センチメンタルジャーニー 第01話 「遠藤晶 -少女のためのヴァイオリン・ソナタ-」 - アニメとゲームと恋の楽園
2009/03/06

センチメンタルジャーニー 第01話 「遠藤晶 -少女のためのヴァイオリン・ソナタ-」

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(C)1998 SUNRISE INC.

舞台は長崎。ヴァイオリニストを目指す女の子の物語です。
この作品は、副題として「12都市12少女物語」とありますように
12人のヒロイン達の恋物語をオムニバス形式で描いています。

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OPは、渡辺かおるさんの「天使にあいたくて」
12人のヒロインの女の子達が順番に描かれています。
ちなみにEDも、渡辺かおるさんで「Keep On Smile」
こちらは、本編映像のハイライトとなっています。

<第一楽章 Allegro>
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第一楽章とありますが、ストーリーが4部構成になっているのです。
遠藤晶はヴァイオリンを弾いている女子高生です。
見た感じ、晶はお金持ちのお嬢様ですね(*´ω`*)
ある日、タクシーに乗って西海橋というところまで行きました。
海が見渡せる大きな橋ですが、1人で来たのは何のため!?
晶は憂鬱な表情を浮かべて海を眺めていましたが・・・

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しばらくすると、晶はヴァイオリンを投げ捨ててしまいました(汗)
彼女は何かしらの心のわだかまりから解放されたいみたいですね。
ヴァイオリンって高価なはずなのに、もったいないです(^ω^;)
それと彼女の後をこっそりつけていたストーカーなオジサンがいた。
オジサンもヴァイオリンを捨てた事にがっかりしている様子です(^ω^)

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このオジサンは晶のお父さんなのかなぁって思っていたのですが、
コンクールの時に晶のピアノ伴奏をしてあげてた人だったんですね。
晶をオーストリアへ留学してもらうために熱心に誘っていました。
水の中に入って晶のヴァイオリンを拾って届けてくれたんですね。
でも、あの追いかけ方はストーカーに間違われるかもよ(^ω^)

晶は音楽コンクールで準優勝の結果だったので落ち込んでました。
優勝したらあの人(初恋の人)に会えると信じていたようです。

<第二楽章 Adagio>
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晶は転校生の男の子にヴァイオリンを弾いているところ聴かれました。
その男の子があともう少しで良い音が出そうと言ってくれました。
でも、晶としてはヴァイオリンをもうやめようと考えていました。
「転校生(あいつ)のせいでやめられなかった。」
その男の子に聴いてもらえるだけでヴァイオリンを弾くことが嬉しいみたい。
最初は男の子に対してツンツン対応だったのに次第にデレて可愛いです。
まぁ言ってみれば、テンプレなツンデレお嬢様といった感じですね~(*´ω`*)

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「また風のように転校し(消え)ちゃったね・・・。」
やがてその男の子が転校していきました。晶は男の子のために
ヴァイオリンを弾いていたので、かなり落ち込んでしまいます。
ほのかに恋心を抱いていたのでちょっと可哀相でした(´・ω・`)
涙を流して転校していった男の子のことを想ってましたよ。
この回想シーンでは、セリフが字幕で表現される演出でした。
BGMがさらに切なさを引き立たせてくれていたように思います。

<第三楽章 Un poco presto e con sentiment>
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「ごめんなさい。私、普通の女子高生になるんです。」
晶はヴァイオリンを弾く意欲がなくなってしまいました。
そんな晶を熱心に追いかけてヴァイオリンを渡そうとするオジサン。
それでも受け取ってもらえませんでした。やめる気持ちが固まってる!?

晶は、友達とテニスをしたり、ショッピングをしたりして楽しんでました。
でも、どこか晶の心の中には何か浮かない様子が伺えます。
やっぱりヴァイオリンのことが忘れられないのかもしれません。

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そんな晶にオジサンが、
「これが最後なんだっ!!私は明日の夜、オーストリアに帰る。いい返事をくれないか?」

雨の中でずっと待ち続けたり、お巡りさんに職務質問されたりと大変苦労してました。
オジサンの熱意に晶もようやく折れたように思ったのですが・・・
「ごめんなさい。いつまでもお元気で。」
さよならの挨拶をしてました。おじさんもついに諦めがついたみたいです。

<第四楽章 Prosto agitato>
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ヴァイオリンをやめた晶ですが、心の中ではまだ未練があるようです。
家の中でも憂鬱そうにテレビを見ていました。
「遠藤さんは、ヴァイオリンを弾いている時が一番カッコイイよ。」
思い出の場所を訪れる晶。男の子との思い出が蘇ってきてましたよ。
やがて、学校の校舎からヴァイオリンの音楽が聞こえてきて・・・

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晶が音の聞こえてくる方に必死に駆け出してました。
転校していった男の子との思い出の曲ですからね。
まさか男の子が現れてハッピーエンドと思いましたよ。
でも、教室にいたのは、あのオジサンです・・・(・ω・)
晶の好きな曲を弾いて願掛けをしていました。
その願掛けが見事に成就しましたね(^ω^)

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ついに、晶はオーストリアに行くことを決めたようです。
この時に転校していった男の子のことを心から吹っ切れましたよ。
あんなにも避けてきたオジサンと抱擁を交わしてましたぁ♪(*´ω`*)

「私、いつの間にか逃げてたみたい。・・・あなたとの思い出の中に。でも、
これからは未来に向かって頑張るね。だから、素敵な思い出をありがとう。」

好きな男の子との別れから立ち直れなかった晶でしたけど、
ヴァイオリンが未来への輝きを見せてくれそうです。
恋をした晶はまた一段と素敵な音を紡ぎ出してくれると思う。
そして、いつか新しい恋人が現れるといいですね♪(*´ω`*)

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