青い花 第11話 「冬の花火」(最終回) - アニメとゲームと恋の楽園
2009/09/19

青い花 第11話 「冬の花火」(最終回)

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(C)2009 志村貴子・太田出版/青い花製作委員会

本当の初恋の相手と再会した時から、恋の歯車は回り始めていた・・・

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季節は夏から秋、そして冬へと移っていきます。
ふみもあきらも冬服に衣替えして登校していましたね。
杉本先輩への想いを清算して落ち着きを取り戻してました。

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図書室で本の整理のお手伝いをするふみは、先輩とキスした時のことを
思い出していました。ふみにとって今はまだ寂しい思い出となってます。
その後、先輩と駅のホームで会ったのですけど、わざわざ1本遅らせて
次の電車に乗るくらいですから、まだ失恋を引きずっています(´・ω・`)
井汲さんは、先輩が留学する話を聞いてショックを受けていましたね。
先輩にメールで留学を励ましてあげているのがいじらしかった・・・。
まだ先輩が2人に及ぼす影響は大きいみたいでした・・・。

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千津からふみ宛に近況を知らせる葉書も届いていました。
これは、あまりにもふみが可哀相だと思いました!
遊びに来てねと書かれてあっても行けるわけない(´・ω・`)
もう当てつけにしか思えなかったです。
明らかにふみとは恋愛関係だったわけですから、
もう少しふみの事を気遣ってあげて欲しかったです。
それとも自分の事はスッパリ忘れてほしいという意思表示?

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「自分で自分のことがわからなくなってきちゃった。」
「ふみちゃん、食べよう!こういう時は食べるのが一番!」
あーちゃんらしい良いアドバイスをしてあげてました(^ω^)
ふみは物事をクヨクヨ考えて悩むタイプみたいですから、言葉で励ますよりも
何も考えずに食べる方がふみにとっては良い気分転換になると思います。
あきらは最後までふみの良き相談相手になってくれてますね(*´ω`*)

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挿入歌がこれまた最終回らしくて良かったです♪
切なさを感じさせながらも良い雰囲気を演出してくれました。
ここで私はもう涙腺が緩んじゃってましたよ(>ω<)
杉本先輩はバスケ部を全国大会準優勝に導いてました!
先輩も失恋のショックから立ち直ろうとしているのでしょう。
ロンドンの大学に留学するのも前向きな事だと感じました。

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あきらが井汲さんの婚約者と一緒にクリスマスプレゼントを
選んでいるところを見かけて、ふみが少し嫉妬していました。
こんな風に少しずつあきらへと想いが傾いていくのでしょうか?
まぁ失恋から吹っ切るためにはその方がいいかもしれませんよね。

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結局、あきらからプレゼント選びのことを聞かされて嫉妬は解消です。 
ほんの些細なことですけど、ふみが声をあげて笑っていましたね。
最初から泣いてばかりのふみでしたけど、こんな風に
嬉しい表情をするところも逆にとても印象に残りました。
いつまでもあきらと一緒に笑って過ごしてほしいと思います。

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「そうだ、どうして忘れていたんだろう?
私が最初に好きになったのは・・・私の初恋の人は・・・」

ラストの小学校でのシーンで本当の初恋の相手があきらだった事を
思い出すシーンなんてもう神演出だったと思います!O(≧▽≦)O
こうして、ふみがあきらに恋していくキッカケができるわけですね。
早く今後の2人の歩みも見てみたいところです♪(*´ω`*)

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★総評★
百合アニメということで一応視聴してみたのですけど、
予想以上に丁寧に描かれていたことに驚かされました。
女の子の苦悩や心の葛藤などの表現の仕方が素晴らしい!
百合の部分もそんなに際どいシーンがあるわけでなく、
心情面を中心に描かれていたことに好感が持てましたよ。
等身大の女子高生の姿を上手く表現されていたと思います。

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