とある魔術の禁書目録 第05話 「十二時(リミット)」
「大丈夫だよ。私が取引すれば当麻の日常はこれ以上壊させない。」
インデックスの記憶が消えるのは今夜の午前0時きっかり・・・。
それまでに別れを済ましておかないといけないなんて悲しいです。
でも、インデックスは上条君の事を思って覚悟していました(>ω<)
上条君は何とかしてインデックスを救いたいと思っていました・・・
今回も上条君と神裂が電話で言い合ってましたね(^ω^)
インデックスの事を心配するのは良いのですけど、もう時間が
あまり無いって時にやり合っている暇なんて無いと思うけど(^ω^;)
まぁ前回と違って電話会談なのでバトルに発展しないだけマシかなw
ステイルと神裂がインデックスの記憶を消すためにやって来ました。
そんな2人に上条君が科学の力で救いたいと進言してましたけど・・・
「答えろ!君はまだ人間か?それとも人間を捨てた化け物なのか!?」
ステイルが怒りながら上条さんを諭すように言ってました。
確かにステイルの言っている事も一理あるなぁって思う。
初登場の時はてっきり悪い人達だと思っていたのですけど、
本当は優しい心を持った人達なのかもしれません(*´ω`*)
神裂が儀式の時間まで別れの時間を与えてあげていましたね。
何も出来なかった上条君の悔しさが強く表現されていました。
でも、この時に上条さんは脳の記憶力に疑問を持ち始めます。
わかるようでわかりにくいお話なのですが、とにかく
たった1年の記憶で脳がパンクしないという事らしい。
このアニメを見ている私の頭はすでにパンクなのですがねw
とにかく設定を覚えるのに大変だわ(^ω^;)
小萌先生に電話して聞いてみるとビンゴってわけでした!
「ヒーロー気取りじゃねぇ。ヒーローになるんだ!」
あきらめかけていた上条君の心に再び闘志が燃え上がります!
インデックスに関して他にも何か陰謀がうごめいているのかな?
ステイルも神裂も騙されているのかもしれません。
そして、インデックスにかけられたルーンを解除すると・・・
あわゎゎゎゎ・・・インデックスがダーク状態になったよ。
さらに別の人格が現れたように見えちゃう~(^ω^;)
まさかインデックスとのバトルが始まっちゃう!?
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