夢使い 第12話 「夢仕舞い・塔子の選択」(最終回) - アニメとゲームと恋の楽園
2009/09/08

夢使い 第12話 「夢仕舞い・塔子の選択」(最終回)

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(C)植芝理一/講談社・ポニーキャニオン

夢は人の真実の想い・・・。
人は夢の世界にだけ本当の自由になれる。

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燐子はお姉ちゃんを悪夢から救うために夢見を行おうとしてました。
ただし中途半端な力を持った夢使いがやると夢に引きずり込まれます。
もちろん橘さんが止めさせようとして燐子を説得していたのですけど、
彼女の意思はすでに固まっていました。本当に大丈夫なのでしょうか?
とにかく今回の悪夢は塔子とお父さんの死に関係があるのは確かです!

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塔子は悪夢の中でお父さんに膝枕をしてもらってました。
とても幸せそうな顔をしていました。悪夢とはいえ、
亡くなったお父さんと会えたんですからね♪(*´ω`*)
でもどこかカップルのようにも見えなくもないかな(^ω^;)

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塔子とお父さんはとても仲の良い親子でした。
思い出の秘密基地の公園で楽しく遊んでました。
ただし、お母さんが亡くなる前までは・・・

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ここで今回の悪夢を作り出した原因が明らかになりました!
塔子はお父さんの事を一人の男性として愛してしまったのです。(>ω<)
「たぶんお母様への嫉妬が、私の子供っぽい思いを愛へと変えてしまった。」
自分のお母さんに対する嫉妬がとても凄かったですよ。
これまでの塔子の性格からは考えられません(^ω^;)

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ついに塔子はお父さんと一線を越えてしまうことになります(^ω^;)
もちろん映像では娘がお父さんにチュっとキスしてるだけですけどね。
でも、お父さんのうろたえ方や雰囲気からすると・・・(ry
と、とにかく塔子の行動は道徳的にはマズいですよねぇ~(汗)
「お父様は塔子のものなのに、どうして私を見てくれないの・・・」
ん~、塔子の目を見ているともうマヂのマヂの状態だよ;

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燐子は夢見でお姉ちゃんの想いを知る事が出来ましたね。
ちょっと妹としては複雑な気持ちになったかもしれない。
悪夢に引きずり込まれそうになってたところを
橘さんに助けてもらってました・・・。
こういう時は橘さんってとても頼もしく感じます。

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ここでキツネのお面の女の子が仮面を外しました。
その正体は予想通り幼い頃の塔子でしたね(^ω^;)
「あの時、ここで死ぬのは私のはずだった。抱いてはいけない思いを抱き、
見てはいけない夢を見たのは私なのに・・・死んだのはお父様。」

塔子はお父さんを死なせてしまった罪悪感を持ち続けていたのです。
そして世捨て人のような生活をする事にしたのでしょうね。
塔子の場合の世捨て人というのは「夢を捨てた」という意味です。
「私は復讐する。お父様と一緒に私自身に復讐する。」
もう塔子はここでその想いにケジメをつけようとしてるのかも!?

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最強の悪夢との遊びもクライマックスに近づいてきました!
三時花と橘さんと美砂子さんが燐子をサポートです!
塔子を無事に救い出してほしいですよね!(>ω<)

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何とかお姉ちゃんのところにまで辿り着いた燐子。
「見てはいけない夢なんて無いよっ!!」
もう燐子は立派な夢使いになっているように思う。
最終回は燐子が主役のように感じてしまいました(^ω^)

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仮面の女の子が夢使いに変身して燐子に襲い掛かってきます(^ω^;)
夢使いであるお姉ちゃんの悪夢なのでとても強いですよね!
ここで燐子がお父さんから言われた言葉を思い出しました。
それがお姉ちゃんを救う事になります♪

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「お姉ちゃんがお父さんを好きになった事、私は悪いとは思わない。今まで
色んな悪夢を見てきて、人を好きになるのに良いも悪いもないって思ったから。
たまたま現実のルールには合わなかったけどさ。でもそういうお姉ちゃんだから、
お父さんが二代目童遊斎を継がせたんだと思う。」

燐子がお姉ちゃんにキツネのお面を渡しながら言いました。
塔子は悪夢を良い夢として受け入れてくれましたよね!

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夢使いの4人が揃ったところで塔子の悪夢と遊び奉ります!
「現実(うつしよ)は夢」
「夜の夢こそ」
「真実(まこと)」

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そうそう、美砂子さんも忘れてはいけませんよね!(^ω^)
ドリーム・サイクロンを持ってきてくれましたよ!
全員で協力して悪夢を元に戻す事に成功しました♪

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「もう夢見から逃げません。お父さんへの想いからも・・・。
それを背負ってこそ、人の夢を理解できると思いますから。」

最後のこのセリフからも塔子が吹っ切れた事が伺えます。
服装も可愛いワンピースに変えているのもその表れかも(^ω^)
ただし・・・下にジャージを履くのはそのままですけどねw

★総評★
道徳的に危険なストーリーもありましたけど、全体を通じて良かったです。
それも塔子の悪夢を払拭する上では重要なストーリーでありましたからね。
この作品は美少女変身アニメの部類に入ると思いますが、橘くんのような
男性キャラも変身していた点も珍しい事だと感じました。それゆえに、
この作品が単なる萌えアニメと思わせない事に成功していたように思います。

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