吸血姫美夕 第26話 「永遠の午睡(ねむり)」(最終回) - アニメとゲームと恋の楽園
2009/03/05

吸血姫美夕 第26話 「永遠の午睡(ねむり)」(最終回)

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(C)1998平野事務所/美夕製作委員会/テレビ東京

美夕の前に最強の神魔・千里が戦いを挑んできます。
美夕と千里はもう友達に戻れないのでしょうか!?
美夕にとって千里との思い出は一瞬の幸せなのか!?
美夕は永遠に辛い宿命を背負って生きるようです。
悲しい結末を迎える最終回となります・・・。

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美夕と千里が対峙するシーンからの続きです。
千里は人が変わったように話し出します。
「お兄ちゃんも殺したんだよね。私も殺すの?美夕。」
友達だった頃とは考えられない言動ですね。
「どうかな。」
美夕が「友達」という言葉にやや動揺してました。
千里を殺すことが出来るのかな?
「私、死なないよ。だって死ぬのは美夕の方だもん。」
はやくも勝利宣言する千里でした・・・。

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美夕の昔の思い出の中に千里が入ってきてました。
「友達」という言葉を使っての千里の精神攻撃?
学校の座席には変な鳥の卵がいっぱいありました。
千里が目覚めたのも美夕のせいだと言ってます(´・ω・`)
「闇から生まれた者は闇に帰らなくっちゃいけないの。」

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千里はお兄ちゃんと結婚したかったと言ってました(´・ω・`)
異常なくらいにブラコンだったのでしょうか?
神魔になったら永遠に子供のままなので夢は見続けられますよね。
でも、お兄ちゃんが殺された今となってはそれも儚い夢に・・・
「だから死んで。」
千里が武器を持って近づいてきました・・・。

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一方ではラヴァとアクセ屋の神魔との戦い。
「なぜ美夕を狙う。」
「俺達は鳥だからさ。代々、監視者を狙うのが俺達の宿命なのさ。」
こちらも変な宿命にとらわれている事なのかな?(´・ω・`)
とにかく美夕と神魔は宿命にしたがっているだけのようだ。

「監視者の炎は彼女の想いだ。だから最強の神魔にはぶつけることは出来ないのさ。」
千里を利用する事は敵の計算どおりでありました。。
美夕は親友の千里に炎で倒せそうにありませんからね。
美夕は宿命どおりに監視者の務めを果たせるのでしょうか?

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「はぐれ神魔よ、闇へ。」
少しは躊躇うのかなぁって思っていたのですけど、
意外にも美夕はあっさりと千里を燃やしてしまいました。
「千里・・・さようなら。」
あらら、まさかこんな簡単に終わっちゃうの?って思っていたら、
炎に包まれた千里が完全復活!!これはかなりヤバいかも!?
「私には通じないよ。それ。」

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千里の武器が美夕を貫いてしまいました。
「美夕の力、貰うからね。私の中で美夕の血が生きるの。」
やっぱり千里は最強の神魔です!(´・ω・`)
美夕が一歩も動けずに倒されてしまいました。
でも、死ねない美夕にとってこれは望んだ事なのかな!?

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そして、死ぬ間際の美夕の心に冷羽の声が・・・
「美夕・・・美夕、死ぬのですか?」
「どうでもいいな。」
「それは残念ですこと。あなたを倒すのは私と決めておりましたのに。」
美夕は冷羽の父や守護神魔たちの事もどうでもいいと言いました。
ちょっとそれはあまりにも可哀相です~(´・ω・`)
「そんな監視者なら死んでも構いません。ご勝手になさいませ。」
冷羽が冷たく言うのもわかりますよ!
でも、美夕は死を受け入れようとしているのかも。

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ラヴァとはぐれ神魔のバトルの続き。
ラヴァの片腕が切り取られてしまいます(汗)
こちらのはぐれ神魔も相当強い!
ラヴァの爪の攻撃が効かないみたいですし、万事休す!
・・・すると、ラヴァの片方の手から美夕の炎が!
なるほど~、ラヴァの中にも美夕の血が流れてますからね。
「使いたくはなかった。私がただ一度だけ敗れた証だからな・・・。」
西洋神魔としての誇りも少しは残っているのか?(*´ω`*)

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「バイバイ、美夕。」
最後の別れを言う千里。その時ラヴァがやって来ます。
武器を構える千里でしたが、足が動くに動けません。
美夕が千里の足をつかんでいたんです。
「私は死ねないの。」
ラヴァの攻撃が千里に・・・首が飛んじゃったぁ!!(´・ω・`)

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「夢を見ているんだね、千里。ここにいていいよ。私の世界でなら子供でいても
いいんだよ。ここには友達がいっぱいいるよ。・・・おやすみなさい。」

美夕が千里の首を胸に抱きながらEDの手鞠歌が流れます。
ちょっと悲しそうな表情を見せていた美夕でした。
かなりの鬱展開ですね。初めて見た時はとてもビックリしました。
美夕の世界の中で安らかに眠ってほしいと思います。

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★総評★
全体的に暗いお話ばかりでした。これが吸血姫美夕シリーズの醍醐味かも。
クライマックスの話も5話分を費やしてちゃんと描けていたので良かったです。
私はこの作品の雰囲気が好きなのでとても楽しませてもらいました。

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