AIR 第10話 「ひかり -light-」 - アニメとゲームと恋の楽園
2009/08/22

AIR 第10話 「ひかり -light-」

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(C)Visual Art's/Key/翼人伝承会

観鈴のそばにいたい。もう一度会った時からやり直したい。
そうしたら今度こそ・・・今度こそずっと観鈴と・・・

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観鈴は道端で一羽の黒いカラスを拾っていました。
名前を「そら」と名付けて家に帰ってくると・・・
「却下や!」と晴子から即答で拒否されてしまいます。
まぁカラスを飼うなんて聞いた事がないですからねぇ。
とにかく晴子はカラスに目をつかれて痛そうだわww

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佳乃がそらを見かけて拾い上げていました。
観鈴を待っている間、そらは学校の生徒達に
追い掛け回されてフラフラ状態になってました。
この時、不思議に思われた方もいらっしゃるかも?
佳乃の右腕には再びバンダナが巻かれていましたよね。
以前との時系列に戸惑うシーンでもあります(^ω^)


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夏休みに一緒に遊ぶ友達が出来ずに涙していた観鈴。
そらに自分の辛い気持ちを打ち明けていました(´・ω・`)
「こんにちわ、お一人ですか?」
そして海岸で寝そべっている往人に近づいていくシーンですが、
観鈴はまるで見知らぬ人に話しかけるようにしていました!?
まるで往人のことをすっぱり忘れているかのようです・・・。

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観鈴はその往人も家につれて帰ってくると・・・
「何でまた増えとんねん!増えとんねん!増えとんねん!」
晴子は観鈴、そら、往人と次々に指差していましたw
一人で気楽に暮らしていた晴子にとって邪魔者なのかも?(^ω^;)
とにかく衝撃的な出来事だったということみたいですよw
その後、晴子がカラスに語りかけるシーンがありましたけど、
晴子の観鈴に対する本当の気持ちが聞けた気がします♪

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そらは今度は美凪と出会う事になります。
「帰る場所があるのですね。あなたは頑張ってくださいね。
いつかその翼で飛べるように・・・」

観鈴、佳乃、そして美凪と・・・それぞれの会話からも
時間が物語の最初に戻っている事が伺えてきましたね。
ただカラスの存在があるのが違うだけで、それ以外は
以前と全く同じ出来事を再び繰り返しているのです(´・ω・`)


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「決めた!あの子をうちの子にする!橘の家に乗り込んで談判してきたる!」
以前、晴子が観鈴を置いてきぼりにして旅に出かけるシーンがありました。
でも、それは観鈴の父親の家に行って引き取る話をするためだったのですね。
観鈴と距離を置いているように見えた晴子ですけど、本当は観鈴の事が
好きで、一緒に親子として暮らして行きたいと思っていたのです。


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「一人きりになっちゃった・・・本当に一人きりに・・・。
往人さん・・・お母さん・・・痛い、痛いよぉ・・・」

とにかく観鈴にとっては往人もお母さんも家を出て行った事に
変わりありません。だたカラスのそらだけを残して・・・。
観鈴は発作以外で本当に涙を流すのは稀かもしれません。
これはお母さんや往人にも見せた事がない本当の涙なのかも。

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「そう、思い出した。俺はかつて人間だった。国崎往人という人間だった。
そして、観鈴のそばにいたんだ。」

カラスのそらが自分の記憶を思い出してました。
国崎往人とか言ってましたけど・・・!?(^ω^;)
すると光に包まれてしまうと、往人の姿が現れます。

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「観鈴、俺はここにいるぞ。・・・ここにいる。観鈴。」
「往人さん・・・往人さん・・・往人さん。」
出て行ったはずの往人さんが戻ってきてくれました。
ここからは先の展開は以前には語られていませんでした。
往人の思いが人形に込められた力を解放したみたいですね。
それがカラスとなってもう一度最初からリセットになったのかも。

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「私、頑張るからね。頑張ってみせるからね。だから、だから
もうどこにも行かないでね。ずっとそばにいてね。往人さん。」

再び元気を取り戻したかのような観鈴です。
「大丈夫だよ。お前は強い子だから、きっと辿り着ける・・・。
今まで誰も辿り着けなかったゴールにお前なら辿り着ける。」

そんな観鈴を勇気付ける往人でした。

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2人は熱い抱擁を交わしてました(>ω<)
「頑張ろうな、観鈴。ゴールに辿り着くまで頑張ろうな、観鈴。」
「うん、頑張る。頑張ろうね、往人さん。」
私も頑張れって応援したくなりました!とても良いシーンだったと思います!

さて今回は往人がカラスの視点となって観鈴たちと接触していました。
これは観鈴や晴子達の本音を聞く上でとても重要なことでもありましたね。

(某エンドレスエイトみたいな無駄なお話ではありません!w)
以前には描かれていなかった物語の裏側を見る事によって、さらに
みんなの優しさや真剣な思いというものを感じられたと思います。
これでハッピーエンドへのフラグ立ったような感じがしますので
次回からは物語がどう展開されていくのか楽しみでもあります。

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