AIR 第09話 「つき -moon-」 - アニメとゲームと恋の楽園
2009/08/21

AIR 第09話 「つき -moon-」

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(C)Visual Art's/Key/翼人伝承会

1000年前の翼人の母子の悲劇の物語が描かれています。

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神奈が念願のお母さんとの再会を果たしたお話の続きです。
牢屋からお母さんを救い出して霊山を降りようとしますが、
多くの武士が神奈のお母さんを討伐しに襲いかかってきます。

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この時にお母さんの体に弓矢が刺さってしまいました(´・ω・`)
でもお母さんが物凄いパワーで周囲を吹っ飛ばしていたよ。
これが翼人の真の力なのでしょう。人々が恐れるわけだ・・・

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倒れてしまったお母さんは最後の力を振り絞りながら、
娘の神奈に翼人の力を受け継がせようとしてました。
本当は普通の娘として生きて欲しいと願ってたのですが・・・
「母を許してくださいね。これこそがわらわ達の務めなのです。」
娘に継がせなければならない辛い気持ちが伝わってきます。
翼人は悲しい運命を背負って生きなければならないのです(>ω<)

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「母上に会えた折には、ぜひお見せしようとずっと修練しておったのだ。」
神奈は今までの旅の楽しさや暮らしぶりを話してあげるだけじゃなく、
練習してきたお手玉をお母さんに見せてあげようと頑張っていました。
でも、お母さんの前でも上手く出来ないので悔しがってます・・・(涙)
「上手ですね。よく頑張りました。本当に・・・」
そんな神奈にお母さんがとても優しく声をかけてあげてましたよ。
お母さんは頑張っている娘の姿を見て嬉しいのだと思います(>ω<)
短い間でしたけど、2人が親子として接する事が出来て良かったです。
お母さんが亡くなるシーンはもう涙なくしては見れない(>ω<)

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神奈達はお母さんとの別れを終えた後、霊山を降りることにします。
休憩の時に3人でいつまでも一緒に暮らしたいと話し合ってました。
本当に家族のように親しくなっているので、それも良いかもしれません。
神奈が見た事がない海に連れて行ったり、村の祭りで踊ったりと、
色々と楽しい事を想像してます。これが現実になればいいのですが・・・

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「楽しかったぞ。二人とも決してここを動くでない。
・・・柳也殿と一緒にいると羽を忘れられた。」

人間と翼人とが一緒に暮らす事はできないと思ったのでしょうか?
神奈は2人を助けるために、お別れすることを決意しました。
最後に柳也に口づけしていたのがちょっと悲しいシーンです(>ω<)
柳也との出会いは、神奈にとって少なくとも有意義なものだったのでしょう。
「余の最後の命である。末永く幸せに暮らすのだぞ。」
柳也にとっても辛い命令ですが、従わないわけにはいきません。

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空へと舞い上がっていった神奈に向けて無数の弓矢が・・・(汗)
いくつもの弓矢が当たって神奈が苦しんでいました。
神奈は何も悪い事をしていないのに酷いよ・・・(>ω<)

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「柳也・・・殿・・・」
「神奈ぁーーーーっ!」
まさかお母さんだけじゃなくて神奈までもがこうなるとは・・・(汗)
翼人たちは権力者達によって弄ばれる運命なのでしょうか!?
でも神奈の悲しい声が聞こえてくるというのが気になりますね。
裏葉にはそれがわかるくらい凄い能力が秘められているみたい。

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柳也達は代々翼人を守ってきたお寺で暮らす事になります。
でも柳也の命は呪いの影響でもう長くないみたいです。
なんとか神奈を救いたいと思っているのですが・・・
裏葉の方は僧侶達から法術を学んでいましたよ。
これって往人が使っている法術と似ています!

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裏葉は物語の重要なポイントとなる内容を話してました。
神奈を救う手立ては一つしかないという事なのですが・・・
「子を残しになれば、柳也様のご意思も残せましょう。」
裏葉は自分と結ばれて子供を作ろうと言ってます(*´ω`*)
ある意味、逆プロポーズみたいなものですねぇ~♪
子孫達に神奈を救出する事を託そうとしていました。
これで過去と現在のすべての謎がほぼ繋がってきました。
あとは、この2人の子孫にあたる人物が救えればオッケー!
もう誰の事なのかは大抵の方が気づかれているでしょう(^ω^)

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「私は一人ではございません。神奈様と柳也様がこれからも
私を導いてくださいます。私は幸せでございます。」

やがて柳也が天に召される時が来ました・・・
「ありがとう・・・裏葉・・・。」
柳也が残したのは裏葉への感謝の気持ち・・・

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「さぁ行こうか、裏葉。あの空の向こうに神奈が待っている。」
「えぇ、お供しますわ。どこまでも・・・。」
短い夫婦生活でしたけど、2人はあの世でも一緒に旅をするのです。
これは子孫達が神奈を助けようとする事を暗に伝えてるのかも。
この2人の意思が法術とともに子孫へと伝えられたら、
きっと神奈を救い出す方法が見つかると思います(*´ω`*)
そして現代において苦しんでいる観鈴も救われるのかも!?

今回で過去の物語は一応の完結を迎えました。
決してハッピーエンドとはいえませんけどね(´・ω・`)
でも観鈴や往人との関連性を描く上では重要な物語です。
観鈴が夢を見て苦しむ理由や往人が母親から代々人形と法術を
受け継いできた理由がはっきりと語られて良かったと思います。
この過去編のお話は、後々に特別編という形で保管エピソードが
描かれていますので気に入られた方はご覧になってみてください。

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