吸血姫美夕 第23話 「対決のとき」 - アニメとゲームと恋の楽園
2009/03/02

吸血姫美夕 第23話 「対決のとき」

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(C)1998平野事務所/美夕製作委員会/テレビ東京

昔から続いてきた美夕と冷羽の因縁。
ついに、この2人が直接戦いますっ!
冷羽が神魔になった話も語られます。
2人とも悲しい宿命を生きています。

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珍しく冷羽が千里達に話しかけています。
千里が美夕の友達と思って尋ねます・・・。
「美夕に何か用事?伝えておこうか?」
「冷羽が宜しく申していたとお伝えくださいませ。」
これはもう冷羽が美夕を刺激している行動ですね。
美夕と冷羽の決着の時が近づいている!?

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冷羽のことで、由香利と久恵が美夕に対して疑いを持ち始めました。
美夕の住所が賽川霊園だということを知られてしまいます。
さすがに美夕を疑いたくない千里も疑問を持ち始めますが・・・
「美夕は友達だもん。隠す事なんてないもん。」
・・・と、自分に言い聞かせるように反論してました。

美夕を心配して話しかける千里。冷羽のことを話します。
美夕は嫌われているだけと言って心配させないようにしてました。
ここで、ペンダントを見せるシーンがありましたが、これは
第2話で千里から買ってもらったものです。友達の証ですね。

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突然、町中に雪で埋め尽くされてしまいました。もちろん冷羽の仕業です。
冷羽が決着をつけに来たことを知って待ち構える美夕。
「来たんだね。」
「私が何をしに来たのかお分かりでしょうね。」
町の景色を一変させた冷羽の怒りは相当なものです。
「邪魔の入らないところでアンタと戦いたかったのさ。思う存分ね。」
松風もやる気充分といったところです(´・ω・`)

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ラヴァが助けに来てくれますが、あっさり松風に氷付けに。
美夕は、冷羽と松風と一人だけで戦わなくてはいけません。
でも、冷羽と松風が2人で1つという言葉が気になるところでもあります。
美夕の炎と冷羽の吹雪の攻撃は全くの互角といった感じです。
このままでは埒があきそうにありません・・・。
「お父様は美夕、あなたの守護神魔として死んでいきました。一座の皆もそうです。
なぜです!?なぜ、あなただけが皆に守られて生きていけるのですか!?」

「私のためじゃない。私が監視者だから。監視者をこの世に生み出すのが
守護神魔の務めだから。ただそれだけ。私だって一人になってしまった・・・」

「いいえ。私がどんな目に遭ったのか、あなたはご存知ありません。」

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冷羽の昔語りです。冷羽が神魔になった経緯が語られました。
冷羽は父の死の後、たった一人で野山を歩いていました。
そんな時にはぐれ神魔と出くわしてしまいます・・・
はぐれ神魔に捕まって食べられそうになった時に吹雪が舞います。
吹き飛ばされるはぐれ神魔。冷羽の額に『冷』の文字が浮かび上がります。
すると冷羽の耳にお母さんの声が・・・

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冷羽のお母さんが姿を現してくれました。優しそうなお母さんです。
「冷羽。あなたは私の力を継ぐ者。風と雪を操ることが出来るのですよ。」
冷羽もこうして神魔の力を受け継いできたのですね。美夕と同じです。
「これからはその力で生きていきなさい。」
少しだけの再会でしたけど、冷羽にとっては嬉しかったかも。
それに、お父さんが冷羽に神魔にしたくなかったことも知ったし・・・。
冷羽のお父さんもやっぱり娘の事を一番に考えてくれていたと思うな。

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冷羽の吹雪をかわす美夕。美夕の炎を跳ね返す冷羽。
両者の戦いは永遠に続くように感じましたが・・・
「そんなことでは私達は倒せませんよ。」
冷羽の何気ない言葉ですけど、これは弱点を知る大きなヒント!
「私達?・・・・・・そうか!?」
美夕は冷羽ではなく松風に攻撃を当てました。
見た感じでは松風が冷羽の楯になったようにも思います。
「松風!?松風っーー!!」

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真っ黒焦げに崩れ落ちた松風。冷羽は悲しいですよね。
「冷羽・・・僕はあんたを守ったよ。」
「お父様!!」
たった一つのお父さんの思い出の人形がこんなになって・・・
冷羽にとってまた辛い出来事になりました。
「やっぱり、そっちが本当の冷羽だったんだね。」
冷羽は怒りや憎しみを松風にとっておいた事を話してました。
これが2人で1つの大きな意味だったのかもしれません。

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冷羽の怒りがMAX状態っ!!!松風がいなくても全然強いじゃん!
美夕は冷羽の吹雪に倒されてしまいました・・・(>ω<)
「これまでですね。・・・覚悟。」
そして、とどめを刺そうとする冷羽。氷のように冷たいです。
その時にラヴァが助けに来てくれましたよ!

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首が飛んじゃってます~~~~!!!(´・ω・`)
冷羽は美夕がいつも誰かに助けられていることに嫉妬してました。
でも、ラヴァが否定してました。
「私達は同じ血のもとに生きているのです。」
美夕が監視者の運命に背く時は、ラヴァ自らが美夕を葬るような事を話してました。
美夕とラヴァの関係もまだまだ奥深いものがありそうですね。
「いいえ、美夕は私が倒します。」
そう言いながら冷羽は何処かに去ってしまいました。

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「待っているよ、冷羽。」
美夕と冷羽の因縁の決着は持越しですね。
ラヴァがいなかったら美夕は殺されてました。
今度、冷羽と戦う時は心してかからないと・・・。
・・・と言いながら、実はこの決着は描かれてないんです(苦笑)
もし続編が作られるのなら、美夕と冷羽の話を描いてほしいな。
まぁ本放送から時間が経ってるので望み薄ですけどねぇ・・・(´・ω・`)

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