迫撃!トリプル・ドム - アニメとゲームと恋の楽園
2019/09/15

迫撃!トリプル・ドム

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「機動戦士ガンダム」の第24話は黒い三連星と呼ばれるジオンの3人組のパイロットが
重モビルスーツの「ドム」でホワイトベースに襲いかかってくるお話でした。
3機のドムは元々はランバ・ラル大尉の部隊に先行して届けられる予定だったのですが、
マ・クベ大佐がその補給を握り潰したために今回遅れての実戦配備となりました。
こういう補給面でもキシリア派とドズル派による派閥争いがあることが伺えます。
ジオン軍も大きな組織ですから派閥争いが多少あるのは仕方ないところでしょうか。
後のグリプス戦役の連邦軍みたいにエゥーゴとティターンズに別れて内戦をするよりは
まだマシなのかもしれません。

私としてはラル大尉がドムに乗って戦う姿も見てみたかったかな。
前回の3機のグフとの戦いでも手慣れたパイロットが乗っていたし、ドムがもう少し早く
地球に届けられていたら戦況が変わっていたのではないかなぁっと思ったりもします。
そう思うとジオン側はドムを投入するタイミングの遅さも敗因の1つかもしれない。
でもキシリア少将はドムの配備を急がせたり、シャアへは地上戦専用のモビルスーツを
送ろうとしていたことを考えると、強力な兵器を最前線に惜しみなく投入する重要性を
よく分かっているだけに惜しい。
今までキシリアとドズルが直接的に確執があるような描写はなかったけど、それぞれの
部下達が忖度するように派閥争いをしているのが良くないのかもしれないねぇ。
まぁ今回はキシリアの部下が直接痛い修正を受けていたしw、これからは派閥争いとか
メンツで戦力を出し惜しみしている場合じゃないと少しは理解してくれたらいいかな(^ω^;)

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とにかくアムロが前回に3機編隊のグフとの激闘を経験した事が、今回のトリプル・ドムの
撃退という結果にも大きく繋がったように思えました。
彼にとっては難しい空中戦を制した後だから、たとえ新型の重モビルスーツ相手とはいえ
地上戦がメインとなれば勝機は十分にあるでしょうね。
ただマチルダさんの戦死がアムロの精神にどれだけショックとして残るのかが心配です。
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