吸血姫美夕 第22話 「美夕昔語り」 - アニメとゲームと恋の楽園
2009/03/01

吸血姫美夕 第22話 「美夕昔語り」

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(C)1998平野事務所/美夕製作委員会/テレビ東京

美夕がまだ人間の女の子として過ごしていた頃のお話です。
美夕が監視者になった謎が明らかになります。
冷羽との出会いも描かれた重要なエピソード。
2人の確執はここから始まっていました・・・

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美夕のヘアスタイルがいつもと変わっています。
・・・というのも、これは美夕の昔のお話なのです。
お母さんは美夕が14歳になったことに何かしらの不安を感じていました。
「美夕、鳥に近づいてはいけないよ。」
お母さんの言葉を聞いても、何のことだかさっぱりの美夕です。
それに死んだ美夕のお父さんのことを生きていると思ってる!?
頭の方がちょっと危ない感じの美夕のお母さんです・・・。
美夕の方がお母さんのお世話をしてあげてるみたい(´・ω・`)

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美夕の家に怪しいそうな男がやって来ました。
美夕のお母さんは風車を作って生計を立てているのか・・・。
その怪しそうな男がその風車を買い取っているんですね。
美夕としては、あまりその男のことを好きではないみたい。
美夕に触れようとしたら何かの力で衝撃を受けてましたよ。
セクハラだからいい気味だw
そして、お父さんの事でお母さんが発狂したのですけど、
大丈夫なのかなぁ。いったい何があったんでしょう?
人間の時の美夕は大変苦労しているようでした。

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美夕は鬼術師のおじさんから誘われてショーに出演することに・・・
そのサーカス団には冷羽もいました。鬼術師の娘さんだったんですね。
つまり、この時に美夕と冷羽は初めて会ったということになります。
冷羽はすでに松風の人形を持って一人で遊んでました(^ω^)
何だか幼い冷羽が可愛いです。でも、松風が喋らない!?

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鬼術師のおじさんが美夕を預からせてほしいとお願いしてました。
「私達はカカシです。鳥を追い払う人形ですよ。」
ショーに出演させるためだけじゃない感じです。
何かから美夕を守ろうとしているようですね。
そんな美夕は冷羽たちと一緒に演劇を・・・。
一応、物語りに関係しているような演劇でした。

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演劇が終了すると、美夕が突然苦しみ倒れてしまいました。
「これで良し。後は目覚めを待つばかり。」
みんなは美夕の年齢のことを気にしてました。
どうやらこの事を意味していたのでしょうか!?
「いいえ、まだ足りないものがあります。」
でも、お母さんはまだ完全に目覚めてないと言ってます。
あれ?正気なのかな?よくわからないお母さんです(´・ω・`)

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美夕が倒れている時にあのマントを羽織った怪しい男が襲い掛かってきました。
怪しいといっても、今回はすべての登場人物が怪しいかな(^ω^)
「冷羽、これがお父さんだよ。」
鬼術師のおじさんが冷羽に人形を渡して戦いに赴きます。
これって、どう見ても退場フラグですよね~

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しかし、あの怪しい男は強かった。冷羽のお父さんを倒してしまった。
「・・・美夕。」
これが冷羽のお父さんの最期の言葉でした。
そして、さらに冷羽の心に大きく影響を及ぼしてました。
「お父様は美夕とおっしゃいました。私の名を呼んではくださらなかった。
なぜですの?最後の最後になぜ私を忘れたのです。」

すると・・・
「悪いのは美夕さ。はぐれ神魔もみんな敵なんだよ!」
この時に松風が誕生!?こうして冷羽が美夕を恨む構図が出来上がったみたい。

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美夕はお母さんから神魔によってお父さんが殺された事、
殺される前に美夕に神魔を近づけさせない結界を張った事、
お母さんの記憶を封印していた事などを聞かされました。
なるほど~、これで今回の話が繋がってきます。
「美夕、これからはお前がはぐれ神魔と戦わなければならないんだよ。」

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悲しいことにお母さんがトンビの神魔に斬られてしまいました。
返り血の描写が凄かったです。今回は凄惨な描写が続きます。
「美夕・・・私の血を・・・私の記憶を受け継いで・・・」
美夕のお母さんが亡くなった(涙) 美夕の絶叫と共に・・・

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怒りと悲しみで美夕の目の色が金色に輝き始めます。
監視者美夕の誕生です!
『はぐれ神魔よっ!』
「はぐれ神魔よ・・・」
『闇へ!』
「闇へ・・・。」
お母さんの声が美夕の心に響きます。
美夕がその言葉を話すと神魔が炎に包まれました。
ちゃんと仇をとれて良かったです。

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「私はもう大人にはなれない・・・」
美夕はこの時から宿命に従って生きることを決意したんです。
美夕にとって悲しい出来事があったことわかるお話でした。
今回の「鳥」というキーワードは後々重要な話へと繋がります。

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