えすいばつ

「荒ぶる季節の乙女どもよ。」の第2話は「えすいばつ」の言葉が印象に残りました(笑)
曾根崎部長が提案していた「性的愚者の怨嗟と罰」も文学的な感じで面白かったけど、
単純明快な呼びやすさでは「えすいばつ」の方が良い表現になっていますね。
もしこのブログで性的な表現を書く時にはこの言葉を使わせてもらおうかなと思いますw
昔、「くりいむレモン」などの感想を書いた時にエロ描写の表現に苦労したし……(^ω^;)
とりあえず、今回も笑っちゃうシーンが多かったのでとても楽しませてもらいました。
次々とシチュエーションを変えながら物語が進んでいくのでテンポがとても良いです。
途中でダレてくるようなシーンがないので、時間が短く感じてしまいました。
性的な内容を取り扱っているにしては結構爽やかな雰囲気があるし、これは意外に
普通の学園恋愛アニメとして見ることができそうな感じがしました。