世界で一番あつい夏 - アニメとゲームと恋の楽園
2019/07/09

世界で一番あつい夏

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「八月のシンデレラナイン」がこの第12話で最終回を迎えることになりました。
前回からの続きで里ヶ浜高校と清城高校の全国大会の1回戦が描かれていましたが、
これでラストだから試合の決着をつけたところでまとめるのは仕方ないでしょうか。
でも、両チームとも試合の中で成長しているのが分かるような描写が沢山あったので、
最後までどちらが勝つのか分からないくらい白熱した試合を見せてくれたと思います。
特に控えメンバーだった智恵と茜にも活躍するシーンがあったのには感動しました。

その後の翼達は2回戦で敗退となってしまったようですが、全国大会における彼女達の
奮戦が新たな入部希望者を生み出す結果をもたらしていたのは良かったと思います。

翼達は女子の野球人口が少ない中で入部希望者を集めるところから始めたわけですし、
ある意味、女子野球部の最も大切な目標は達成できたと言えるかもしれませんね。
今後は里ヶ浜高校だけじゃなく他校の女子野球部とも切磋琢磨し合いながら、さらに
女子硬式野球を盛り上げていって人気スポーツへと発展させてもらいたいと思います。

とりあえず全体を通して見て、ストーリーの内容では春アニメの中でも上位ランクに
推してもいいほど素晴らしいものを感じさせてくれました。
欲を言えば、昔の野球アニメの「巨人の星」みたいに1球を投げるだけで数話くらい
時間をかけられたら、作画的にも良くなりそうなのになぁっと思いましたけどね(笑)
まぁこの点が今の1クールで完結させる野球アニメの難しいところかもしれません。
しかしながら、このハチナイはたった1試合の中で投手交代や守備の変更、スクイズとか
ゲッツー、中継プレイ、さらにエラーや記録に残らないミスなど、野球における注目の
プレーを可能な限り多く見せようとしてくれていた感じがします。
その点でも高く評価したい野球アニメだなぁっと思いました!(*´ω`*)
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