地獄少女 二籠 第21話 「紙風船ふわり」 - アニメとゲームと恋の楽園
2009/07/22

地獄少女 二籠 第21話 「紙風船ふわり」

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(C)地獄少女プロジェクト/スカパーウェルシンク・アニプレックス

骨女と地獄少女が初めて出会うシーンが描かれています。
骨女は悲しい過去を背負いながら過ごしてきたのです・・・。

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「迷っているのね。・・・一緒に来なさい。」
冒頭であいちゃんが骨女を仲間にするために誘っていました。
この時から一緒に行動するようになったようです・・・
今回はここに至るまでの経緯が描かれています。

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つゆは、好きな若旦那のために紙風船を作って頑張っていました。
その若旦那もつゆの事が好きみたいです。いずれ結婚へと・・・
「2代目の身分を捨てる。お前を連れてここを出る。」
あらら・・・どうやら身分の違いにより表立って結ばれそうにありません。
それでも全てを捨てて一緒になると言ってもらえると嬉しいものですね♪
やがて2人は駆け落ちをする事になるのですが・・・

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若旦那と一緒になれるということで嬉しそうについていきます。
でも、連れて来られた場所というのが花街・・・(オイ!)
「堪忍だよ、つゆ。」
若旦那は借金のかたにつゆを売りにきたのです!酷いよっ!
もうお気づきだと思いますが、つゆは人間の頃の骨女です。

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それからのつゆは男達に弄ばれながらも遊郭で生きてきました。
きよという後輩の面倒も見てあげて優しいお姉さんになってますよ。
それでもここは女性にとっては辛い場所であることに変わりありません。
つゆはきよを遊郭から逃がしてあげようとしてました・・・

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きよは足抜けしたくないと言い張っていたのですけど、
つゆが半ば強引に連れて行こうとしていました。
でも、いざ逃げる時にきよが裏切ってしまいます。
貢いでくれる男がいるので逃げたくなかったのですね(´・ω・`)
こんなことなら、つゆは自分だけ逃げときゃよかったのにぃ~(>ω<)

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つゆが逃亡を企てたので、斬り捨てられてしまいました(>ω<)
女性を何の躊躇いもなく斬るなんて酷い連中だわ!(´・ω・`)
「哀れだねぇ・・・これじゃあ死んでも死に切れないよ・・・。」
川に流されるこのシーンですけど、第16話でも描かれていました。
騙される女性に対して骨女は何か思うところが見受けられたのですけど、
自分自身と重ね合わせていたのかもしれませんね。可哀相に・・・
とにかくこの世に未練を残したので骨女として蘇ったようです。

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きよの方は幸せに生きていると思われたのですが・・・
男に弄ばれた挙句に騙され斬り捨てられてました(´・ω・`)
赤ちゃんが出来た途端に態度を豹変させる男は最低だ!
いったい女を何だと思っているのでしょう(>ω<)
とにかく彼女もまた悲しい運命を辿っていたのですね・・・

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きよは成仏できずに現世にさまよい続けていました。
自分と同じく男に騙された女性に憑依し続けながら・・・
そんなきよを骨女ことつゆが慰めていました。
「もうお止め。私はあんたを恨んではいないし・・・」
「姉さん、会えて嬉しかった・・・。」
きよの魂はその後どうなったのかは詳しくはわかりません。
でもつゆと再会できた事が少しでも救いになれば良いですね・・・

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最後にあいちゃんに頼み事をする骨女・・・
「お嬢、私がこんな事言えた義理じゃないんだけどさ。いつか、
気が向いたらでいいから、あの子を・・・きよを拾ってあげて
くれないかい?私はもう十分救われたからさ・・・。」

きよの事を最後まで気遣ってあげる優しさを見せていました。
もう骨女は過去の出来事から吹っ切れているようにも感じられます。
それでも今回のようにあいちゃんとの付き合いの上で、たまに過去の自分を
思い出すこともあるのでしょうけどね・・・
骨女もまた悲しい過去を背負いながら過ごしているのです。

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