吸血姫美夕 第16話 「女道士」 - アニメとゲームと恋の楽園
2009/02/24

吸血姫美夕 第16話 「女道士」

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(C)1998平野事務所/美夕製作委員会/テレビ東京

神魔に家族を殺された女道士が仇討ちをするお話。
神魔と戦える強さはありますが、メンタル攻撃に屈します。
やはり、その点は人間の弱さだということでしょうか・・・。
あと、珍しく美夕が人間とバトルするシーンが描かれてます。

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香港の女道士ユイリィは、神魔に憎しみを持って戦っていました。
そして、神魔を追って日本にまでやってくるのですけど、
たまたま美夕が人の血を吸おうとしている姿を見かけます。
そこで、美夕が神魔だと知って攻撃を仕掛けましたが・・・
「今こそみんなの敵、討たせてもらうわ!神魔、覚悟ーーーっ!!」

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美夕とユイリィのバトルがなかなか良かったです。
美夕の炎を打ち消したユイリィはかなり強そうでした。
スピードもあるし、ジャンプ力もあるし・・・
人間なの?って思ってしまいました(^ω^;)
ひとまず、美夕とユイリィの勝負は持ち越しとなります。
まずは目標の神魔の方を先に倒しておきたいようですね。

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ユイリィが日本にやって来たのは、師匠のチャン道士に会うためでした。
このチャン道士が神魔が日本にいることをユイリィに知らせていました。
でも・・・
「フフフフ・・・ヤツは美味かったよ。修行を重ねた道士の味は格別じゃ。」
あちゃ~、もうすでに神魔の手に落ちていたんですね(´;ω;`)

もちろんユイリィの怒りは爆発しますが、相手の神魔の方が一枚上手でした。
ユイリィの放った武器が跳ね返されてユイリィ目掛けて戻ってきました。
でも、神魔に殺されそうになった瞬間、美夕とラヴァが助けてくれました。
ギリギリでしたよ。危なかったぁ・・・。

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ユイリィは美夕に家族や恋人が神魔によって殺されたことを話し始めました。
さすがに家族まで殺されていたら怒っちゃうのもわかる気がする・・・。
そこで、美夕は神魔を倒すお手伝いをしてあげようとしましたよ。
ちゃっかり血と引き換えにしているところがお見事です(^ω^)

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チャン道士が生前に書き残したメモを発見して、神魔の居場所を突き止めました。
「やれやれ、そのしつこさには敬服するよ。」
「決して逃がさない。決して許さない。アンタだけは私がこの手で倒す。」
この神魔は汚いことにユイリィの家族の姿に変身しました。
これではいくらなんでも手を出すことなんて出来ない・・・
ユイリィは自分のせいで家族を死なせてしまったと思ってました。
「ゴメンね・・・、ゴメンね・・・。みんなゴメンなさい。私のせいで・・・」
ついに自責の念に耐え切れずに・・・ギブアップ状態(>ω<)

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でも、ここで再び美夕とラヴァのヘルプが入りますっ!
気を取り直したユイリィは剣に封印札を貼り付けて、
神魔に目がけて突進していきましたっ!!
そして、見事に神魔を封印することに成功です!
美夕もユイリィにトドメを刺させてあげて優しかった。

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家族の敵の神魔を倒したことで安堵の表情を浮かべるユイリィ。
「約束ね。どうぞ、いくらでも吸ってちょうだい。」
「いいの?」
「だって、もう思い残すことはないもの。・・・さぁ、どうぞ。」
美夕に首筋を差し出そうとします。
でも美夕は・・・
「言ったでしょ。あなたのこと嫌いだって。だから、
ずっとその悲しみを抱いて生きていきなさい。」

ユイリィの血を吸わずに去っていきました。
死んだユイリィの家族も血を吸われることを望んでいないでしょうし、
これはこれで美夕のセリフは良かったと思います(*´ω`*)

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家族の写真の入ったペンダントを拾って見つめるユイリィ。
今まで涙を見せずに気丈に振舞ってきましたけど、
ここで初めて涙を流しながら泣いていました。
家族の敵を討つまでは絶対に泣かないと決めていたのでしょう。
ユイリィは一人ぼっちになりましたけど、少しは報われたのかも。
今は思いっきり泣いて、また新たな生活へ踏み出してほしいと思います。

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