宇宙よりも遠い場所 第04話 「四匹のイモムシ」 - アニメとゲームと恋の楽園
2018/01/24

宇宙よりも遠い場所 第04話 「四匹のイモムシ」

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(C)YORIMOI PARTNERS

キマリ達が南極に行くための訓練を受ける!

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「南極に行くんだ♪」
キマリと報瀬が学年主任の先生に休学届を提出しに行くところから始まります。
南極に行っている間は学校を休まなくてはいけませんので仕方ありませんね。
しかし、キマリは親の同意を得ないまま行こうとしていたので呆れますわ。
そりゃお母さんは鬼ババアになって娘の身勝手な行動を責めたくもなるでしょうw

あとキマリのお父さんが娘から助けを求められた時に逃げていたのが面白い。
どうやらキマリの家庭ではお母さんが最も強い権力を持っているみたい。
この家庭内の構図は私の家と似たところがあるなぁっと思いました(^ω^;)

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「よろしくお願いします!」
「嫌だ。」
キマリはお母さんから赤点を取らない事を条件に南極行きを許してもらったので、
頭の賢い日向に勉強を教えてもらおうとしていました。
しかしながら、あっさりと拒否られていたからピンチかもしれませんね(笑)
まぁ日向や報瀬からすれば別にキマリが南極に行けなくなっても、自分達だけで
行けたら全く問題はないということなのでしょう(^ω^)

その後、かなえさんがライトバンに乗ってキマリ達を迎えに来てくれていましたが、
ボロい車内を見ると大プロジェクトの南極観測隊のイメージが崩れそう。
でもこれは南極での活動費用になるべく予算を振り分けているため、他の部分は
なるべく経費を節減しようとしている努力が伺えました。
こういう部分も宇宙飛行士よりも南極観測隊の方が厳しいといった感じがします。

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「おぉー凄い。基地要覧だって。」
「内部資料取扱い注意。」
「わぁー雪上車♪なんか上がるなぁ♪」
キマリ達は南極へ行く前に3日間の夏期総合訓練を受けることになります。
さすがに素人が何も知らずに南極に行くのは危ないので、南極についての知識や
現地で活動するためのルールを事前に学んでおくのは重要なのでしょう。

あと藤堂吟という女性から講義を受けるのですが、彼女は観測隊のリーダーを
務めているだけあって凛々しいところが感じられます。
ただ、報瀬が複雑な表情で彼女を見つめていたのが気になるところでした。
行方不明になった報瀬のお母さんの事でお互いに色々と思うところがあるのかも。

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「ここが今、私達がいる所だ。そしてここにあるのが目的地。」
後半は外に出てルート工作という実習を行っていました。
地図とにらめっこしながらコンパスを駆使して旗を立てていたから楽しそうです。
まるで道路の測量でもやっているかのような感じに見えますわ。
しかしながら、やはり初心者にはポイントがズレたりして難しいところがありそうね。

今回はこういう訓練の様子を描いてくれていたので興味深かったです。
こういうのを見ると、南極で過ごすのは簡単ではない事を改めて感じました。

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「修学旅行みたいだねぇ♪トランプとかないの?」
「遊びに来たわけじゃないぞ。」
「テントで寝るのも立派な訓練なんだから。」
最初は苦労していたルート工作でしたけど、各自が得意な部分を分担し合う事で、
少しずつ上達していっている様子が伺えました。
特にキマリは自称『コンパサー』と言うくらい、コンパスの扱いが上手いみたいです。
こういう特技があると、少しは主人公らしく見えてきそうだなぁ(^ω^)

夜になると、テントを張ってキャンプをしていたのも楽しそうでした。
もし南極だったら、某「ゆるキャン△」の冬キャンプ以上の素敵な体験が出来そうだ。
ただ極寒の中でのキャンプとなると、まったりと楽しんでいられないかも(笑)
そういえばキマリとなでしこって、似ている雰囲気があるなぁっと感じますわ。

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「あの人はお母さんが高校の頃の知り合い。お母さんと一緒に南極に行った人。
あの人が帰ってきて、お母さんが帰ってこなかった。それだけ。」

報瀬がキマリ達から隊長との関係について尋ねられたので答えていましたけど、
お母さんと繋がりのある隊長と南極に行くのは運命的なものを感じさせます。
もし報瀬と隊長が南極に辿り着いた時にどういうやり取りを見せてくれるのかが
とても興味があります。

あと、キマリ達がきちんと定時通信連絡をする訓練も出来ていたから偉いです。
日向の応答の仕方なんかは結構慣れているように思いました。
このようなお喋りするような仕事は彼女に任せたら大丈夫そうですね。
さすがコンビニの店員としてお客様対応をしてきているだけのことはあります。
この4人の中では彼女がまとめ役のリーダーに相応しい感じがしました。

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「私、皆と行きたい。皆と一緒に南極星を見つけて、オーロラ見て、かき氷食べて、
ペンギンと記念写真を撮りたい。絶対に行こう♪」

最後にキマリ達が見晴らしの良い場所から美しい日の出を見つめていました。
この夏期総合訓練を終えて、ますます南極へ行きたい気持ちが強まったかもね。
きっと南極ではもっと感動できるような景色が見られると思うので、それを楽しみに
南極へと旅立ってほしいなぁっと思います。
いよいよ南極行きが現実味を帯びてきたところで次回へ続きます。

今回は南極へ行くためにはどういう訓練をしているのかが少し分かったお話でした。
アニメだからまだ簡潔に描かれていると思いますが、おそらく正規の訓練となると
もっと色んな実践訓練が行われているのかもしれませんね。
キャラのかけあいは楽しいし、テンポ良く話は進むし、さらに南極と観測隊についても
学べるとても良いアニメだなぁっと思います。

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