プリンセス・プリンシパル 第11話 「case23 Humble Double」 - アニメとゲームと恋の楽園
2018/04/08

プリンセス・プリンシパル 第11話 「case23 Humble Double」

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(C)Princess Principal Project

アンジェがプリンセス暗殺の任務を命じられる!?

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「了解しました。任務、プリンセスの暗殺、実行に移します。」
前回のラストにコントロールのトップだったLが解任された事が明かされましたが、
その後任としてジェネラルという軍人が就任することになりました。
突然の指揮官の交代だからドロシーが戸惑うのも無理はありません。
Lがいったいなぜ更迭されてしまったのか謎が残ったまま物語が始まります。

さっそくアンジェ達はそのジェネラルから新たな任務の指令を受けるのですけど、
今度の任務というのがプリンセスの暗殺というのだから驚くところですね。
しかしアンジェは何の疑問もぶつけずに引き受けていたから非情かもしれない?
はたしてアンジェが本当にプリンセスを殺すのかどうか気になるところでした。

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「屋根の上。アンジェ・ル・カレ。私は味方だ。銃は必要ない。」
今回はゼルダという新たな女性スパイがプリンセスの護衛として登場してきます。
しかもこのゼルダがドロシーに代わってチームリーダーを務めることになったので、
アンジェもここでようやく戸惑いの表情を見せていたでしょうか。
アンジェ達の所属するコントロールで大きな再編が行われたのは確実でしたね。
それが組織を良くするための再編なら問題はないのですけど、コントロール内が
一気に不穏な空気に包まれてきたところに不安感が増してきます。
とにかく、それ以降はアンジェも監視対象にされていたので注意が必要でしたわ。

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「覚えがない物は触らぬように。」
アンジェがプリンセスに連絡を取ろうにもゼルダによる監視がとても厳しいために
なかなか接触することが出来ません。
さすがにゼルダもプロのスパイといった感じでなかなか鋭い嗅覚がありますわ。

「職務に忠実にいなさい。生き残りたければね。」
アンジェは仕方なくセブンに繋ぎを取ってみるものの、セブンはトップが交代しても
そのまま従っていくような態度を示していたので頼りには出来ないかな。
そして、ちせまでもこんな時に突然転校をすることになったので寂しくなりそうだ。
だんだんアンジェが孤独な立場に置かれてきていたので心配でしたね。

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「セブンは元気だったか?作戦は明日決行する。」
「・・・・・・っ!?」
「学校の外に連れ出して処理することになるが・・・・・・」
「私がやる。チェンジリング作戦のアイデアは私が提案した。私がプリンセスを殺す。」
アンジェがゼルダからプリンセス暗殺の作戦決行日を伝えられますが、そこで
アンジェ自らが暗殺の実行役を願い出ていました。
その後、作戦の準備に取り掛かったり、小さい頃にプリンセスと遊んだ時の事を
思い出したりしていたので、本当に暗殺を実行しそうな雰囲気に見えましたわ。
特にアンジェは任務を忠実に遂行してきたので、たとえ仲間であるプリンセスでも
容赦なく暗殺するのかなぁっと心配しました。

前回、ドロシーが任務の上で委員長を処分しそうなシーンがあったばかりなので、
それゆえに今回はアンジェの行動に注目せざるをえませんでしたわ。

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「ねぇプリンセス。どうしても2人だけで行きたい所があるの。護衛を巻いちゃおうよ。
昔、2人でやったみたいに。」

「うん!」
アンジェはプリンセスを買い物に連れ出していましたが、当然ゼルダや護衛達が
ずっと見張っていたので妙な動きを見せることは出来ません。
それでも、アンジェがプリンセスの手を引っ張って逃げようとしていたので良かった。
これでアンジェがプリンセスを助けようとしてくれているのが分かりましたし♪

あとチェンジリング作戦を逆手に取って逃げようとするのは面白いです。
アンジェとプリンセスの顔がよく似ているというのはこういう時にも役立ちますね。

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「この国には引き裂かれた人達がまだ大勢いる。私がプリンセスでいる限り、
ここから逃げ出すわけにはいかないわ。」

アンジェはプリンセスに暗殺命令が下されている事を伝えて逃げようとしますが、
プリンセスは王国の人々を救わずに逃げるのは嫌なので拒否していました。
プリンセスは不幸な人々を救うために王女を続けてきたり、アンジェ達の仲間に
加わったのですから、こんなところで諦めてしまいたいたくないのでしょうね。
自分の命の危険が迫っていても、人々を本気で救おうとしていたのが立派です。

あと、プリンセスはここでアンジェに冷たく当たりながらお別れをしていましたが、
これはアンジェを守るためにワザと自分から離れようとしたような感じですね。
彼女が涙を流すところなんかにもそういう感情が見て取れました。
ただ、アンジェからすればプリンセスの命が危ないのでとても辛いところかな。
とにかくこれでアンジェの周りには誰もいなくなります・・・・・・。

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「釈明はあるんだろうな?あれはいったい何の真似だ?」
「プリンセスの信頼を得るためよ。彼女、最後まで私を味方だと思ったまま死んだわ。」
最後にプリンセス?がゼルダ達の前に姿を見せていました!?
彼女はプリンセス本人なのか、それともアンジェがプリンセスに変装しているのか
分かりませんが、どちらにしても暗殺を企んでいるゼルダに会うのは危険なはず。

しかし、ここでゼルダが王国の植民地出身の兵士達を集めて、政権を転覆させる
クーデターを計画している
ことが明らかになっていました(汗)
イングウェイをはじめとする兵士達もプリンセスに対して敬意を表していましたから、
暗殺計画とは異なる意外な流れになってきた感じがします。
とにかく、共和国側のスパイがクーデターによって王国に混乱をもたらすというのは
別におかしくないので、プリンセス暗殺計画とクーデターがどう結びついていくのか
気になるところでした。
とにかく次の最終回ではアンジェ達がどのような結末を迎えるのか楽しみでした。

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