プリンセス・プリンシパル 第08話 「case20 Ripper Dipper」 - アニメとゲームと恋の楽園
2018/04/06

プリンセス・プリンシパル 第08話 「case20 Ripper Dipper」

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(C)Princess Principal Project

アンジェがスリの少女と仲良しになる♪

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「この建物にオライリー卿が借りている部屋がある。作戦目標はオライリー卿が
秘密裏に接触している人物を突き止める事。」

ドロシーがアンジェ達に新たな任務について説明するところから始まります。
そこで今回の任務というのは、共和国側への亡命を希望しているオライリー卿を
張り込みで監視して、彼が秘密裏に接触する人物を特定する
事でした。
その接触者がスパイの可能性が高いために張り込みをするにも警戒が必要かな。
とにかく、アンジェ達はそれぞれの張り込み場所に分かれて任務を遂行します。

スパイの任務には今回のように待ち続けて見張るパターンもあるのでしょうね。
バトルをしたり、潜入をしたり、盗みをしたりと、スパイには多様な任務があるのが
興味を引きつけさせてくれる要素でもあるなぁっと思います。

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「後ろからじゃなくて前から。前からでも死角は作れるわ。」
アンジェが公園での張り込み中にスリをする少女ジュリと出会うことになります。
しかしそのジュリはいつもスリに失敗して返り討ちにされていたからド素人かも。
食べるためとはいえ、こんな小さな子がスリをして生きるというのは厳しいですね。

そこでアンジェがスリのやり方をアドバイスしてあげていたから苦笑いですわ。
ここはまず犯罪は良くないと正してあげなくちゃいけないんだけどねぇ(^ω^;)
ただアンジェがジュリに対して手を差し伸べたのには理由もありそうだったので、
そこがちょっと気になるところでもありました。
そんなこんなで今回はアンジェとジュリの触れ合いを描いたお話でもあります。

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「じゃあ今日は王女とスリのお話をするわ。これは遠い遠い、新大陸よりずっと遠い
黒蜥蜴星の物語。」

アンジェはジュリと親しくなって、彼女に物語を語ったりしてあげていました。
幼い子供と一緒に遊んでいれば、張り込み任務を怪しまれないから良いかもね。
あまり他人と馴れ合いそうにないアンジェにしては珍しくジュリと親しくしてますが、
これもおそらく任務遂行に有益だからというのもあるのでしょう。
前回のツンツン尖ったスケバン風な態度とは正反対ですもんね(笑)

あと、アンジェの語る黒蜥蜴星の物語は聞き流せない程に重要なお話でした。
顔が似ている王女様と貧しい女の子が出会って一緒に遊んだりする話ですが、
勘が良い人ならこの2人が誰と誰についての話なのか分かってくるでしょうね。

それにしてもアンジェって何か話をする時は常に「黒蜥蜴」という言葉を使うので、
いったい黒蜥蜴に何か深い思い入れでもあるのかなぁ?って思っちゃう(^ω^;)

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「ある日、王女様は女の子に自分と入れ替わってくれるように頼みました。」
そして物語の中で王女様と女の子が入れ替わるというのがキーポイントでした。
入れ替わった王女様が街の中で「アンジェ」と呼ばれていましたから、これでもう
今のアンジェとプリンセスの本当の正体というものが見えてきていましたわ。
もしこの物語が真実の話なら、アンジェとプリンセスが昔の知り合いである事や
妙に親しげなやり取りをするところにも納得できるところがあります。
これからはアンジェとプリンセスの関係についても注目になりそうでした。

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「相手が悪かったわね。」
「凄い力・・・・・・。女の人なのに(汗)」
アンジェはジュリのお陰でターゲットの人物の正体を特定することが出来ました。
その人物というのがガゼルだったので、あのノルマンディー公がオライリー卿と
関わり合っているのは間違いないと見てもいいでしょうね。
そうなると、オライリー卿の亡命には裏があると思ってもよさそうでした。
とりあえずジュリにスリのアドバイスをした事がここで役に立っていたわけですね。

「紹介状よ。スタンフォード・ヒルに孤児院があるわ。そこを頼りなさい。」
あとアンジェはスリを強要して虐待していたジュリの親方を懲らしめていました。
さらにジュリと仲間の孤児達に孤児院への紹介状を用意してあげたので親切だ。

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「入れ替わったのその日に革命が起きたの・・・・・・」
アンジェがジュリを見送る時に王女と女の子の物語の続きを話します。
どうやらアンジェとプリンセスは入れ替わったその日に革命が起きてしまっために、
今日に至るまでずっと立場が入れ替わった状態で暮らしてきたようですわ。
つまり、今のアンジェが本物の王女のシャーロットで、今のプリンセスが本物の
アンジェということになります。

これでアンジェとプリンセスの関係がある程度は明らかになってきていました。

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「あなたはもう本物のプリンセスよ。」
「ありがとう。あなたに言われるのとても嬉しい。」
今の2人はもう元の立場に戻ろうという気持ちはなさそうでした。
アンジェがかつての王女時代に立派な女王になってこの国を変えようとした思いを
今はプリンセスが立派に受け継いでくれているからその必要を感じないのでしょう。
それが彼女のセリフにも表れていたように思います。
プリンセスは血の滲むような努力を重ねてきたことで王女らしい気品と振る舞いを
身につけたわけですが、アンジェの言葉を聞いて救われた気持ちかもしれません。
とにかく、2人の間には再会したことでさらに深い繋がりが出来た感じがします。
これからの2人がどのように触れ合っていくのかが楽しみでした。

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