プリンセス・プリンシパル 第05話 「case7 Bullet & Blade's Ballad」 - アニメとゲームと恋の楽園
2018/04/04

プリンセス・プリンシパル 第05話 「case7 Bullet & Blade's Ballad」

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(C)Princess Principal Project

アンジェ達が列車の中でプリンセスを護衛する!

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「初めまして。堀河公。ようこそ。アルビオン王国へ。」
今回はプリンセスが日本の外交特使の堀河公を出迎えるところから始まります。
一応プリンセスは王女だから接待役として外交公務を任される事もあるのでしょう。
王国や共和国からすれば極東の島国から来た日本人を見るのは珍しいでしょうし、
堀河公の一行が土下座で感謝をする姿を見て奇妙に感じるのも仕方ないかな。
この世界の日本はまだ武家政治でもやっているのかな?っと思っちゃうよ(笑)
とりあえず、堀河公はとても礼儀正しくて良い人という印象がありました。

しかし、藤堂十兵衛という人物が堀河公の暗殺を企てているという情報があるので、
アンジェ達はプリンセスが巻き込まれないように護衛任務の指令を受けます。
この作品はアンジェ達がスパイとして潜入するシーンが多いため、綺麗なドレスや
可愛いメイド服などのコスプレを披露してくれるのが見どころの1つですね♪

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「誰なの!?」
「西洋の女は非礼だな。人に名前を聞く時は自分から名乗るものだ。」
アンジェが王室専用列車の屋根の上にいた不審者の少女と戦うことになりますが、
その不審者の正体が藤堂ちせだったので視聴者としては戸惑うかもしれませんね。
つまり今回は、ちせがアンジェ達の仲間に加わる前まで遡ったお話となっています。
この作品を視聴する時は毎回サブタイトルにある「caseナンバー」をチェックして、
時系列的にどの時期に相当する物語なのかを把握しておく必要がありますね。

とりあえず、ちせはアンジェとドロシーを相手に互角に渡り合っていたからとても強い。
素早い動きで剣術と格闘術を駆使する姿は日本の忍者っぽいところがあるかな。
この後、彼女がどのような経緯でアンジェ達の仲間になるのかが気になりました。

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「生半可な襲撃では堀河公は殺せないわ。」
「十兵衛の攻撃は生半可なものではないがな。」
ちせが暗殺者ではなく、堀河公を暗殺者の十兵衛から守ろうとしていましたので、
アンジェ達にとっては少なくとも戦い合うような敵ではないということになります。
そこでプリンセスがアンジェとちせを組ませて護衛させるのですが、この2人が
あまりにも奇妙なやり取りを見せていたから面白いです。

両者ともポーカーフェイスで感情を表さないし、凛とした話し方で真面目そうだし、
雰囲気的にも似たところがある感じがします。
アンジェの黒蜥蜴星の話を本気で信じたのはちせが初めてかもしれませんのでw、
そういう意味でも案外2人は意気投合できそうにも思えますわ(^ω^)
もちろん、今回はこの2人の奇妙なやり取りが見どころになっていました。

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「東洋の島国に興味はない。暗殺騒ぎにあの女を巻き込んでくれればそれでいい。」
ノルマンディー公とガゼルも同じ列車に乗ってロンドンへと向かっていたのですけど、
この時のノルマンディー公の話を聞くとプリンセスを邪魔者のように思っていそうだ。
まるでプリンセスが事故や事件に巻き込まれて消える事を願っているみたいです。
とにかく、プリンセスにとってノルマンディー公が敵であるのには間違いなさそうね。

「必ず来る。十兵衛はそんな簡単な敵ではない。」
「なぜそんなに十兵衛のことを?」
「十兵衛は私の父を殺した。私の時間は2年前からすっかり止まってしまっている。
十兵衛を討ち果たさなければ涙すら流れてくれないからな。」

あと、ちせが十兵衛による暗殺を阻止しようとする理由が少し語られていました。
この時点での彼女の素性については分からない部分が多いのですが、彼女が
十兵衛に対して並々ならない怒りを抱いていることだけは伝わってきます。
とにかく、ちせと十兵衛と堀河公との関係について早く知りたいところでした。

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「姫様!伏せて!(汗)」
いよいよ十兵衛の一味が堀河公を暗殺するために乗り込んでくるわけですけど、
アンジェとちせが協力し合って敵を次々と倒していくところがカッコ良かったです。
初めて出会ってすぐに連携して戦えるのだから相性が良いのかもしれませんね。

「裏切ったのはそちらの方だ!」
ただ、ちせは襲撃者達の事をよく知っている様子だったのが気になるところです。
裏切ったということは元々はちせは十兵衛の仲間という意味に捉えられるので、
ちせと十兵衛との関係について謎が深まってくる感じでした。
でもまぁちせは躊躇うことなく相手を倒していたから、今はアンジェ達の味方だと
思ってもよさそうですね。

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「強くなったな。ちせ・・・・・・」
今回は何といってもちせが十兵衛と一騎打ちをするシーンが一番の見どころでした!
こんなに激しく動きながら斬り合うチャンバラシーンに思わず釘付けになりましたよ。
この作品は本当にアクションシーンに力を入れて作られているなぁっと思います。

やがて2人の戦いはちせが十兵衛を倒したことで決着がつくことになるのですが、
ただこの時にちせの父親が十兵衛だったことが明らかにされたのが驚きかな。
つまり、ちせは実の父親を相手に躊躇わずに倒してしまったことになりますよね。
ちせの親子関係というものがどういうものだったのかが知りたくなりました。

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「十兵衛は父親だったのね?」
「私に剣を教えてくれた優しい父は死んだ。ここに眠っているのは敵側に寝返った
ただの暗殺者だ。」

ちせはあくまで十兵衛を反逆者として抹殺したのですが、涙を流す彼女の姿から
父親を殺してしまったことへの辛い気持ちというものが伝わってきます。
ちせもまたアンジェ達以上に過酷な世界で生きてきたのかもしれませんね。

あと最後にちせがアンジェ達の学校に転入してきていましたので、この時からが
5人のメンバーが集まってスパイ活動を始めていくことになるのでしょう。
今回のちせの活躍をみれば十分にスパイとしての能力の高さを有しているので、
アンジェたちにとってもこれほど頼もしい仲間が加わってくれると助かるかな。
これから5人のメンバーがどのようなスパイ活動をするのか益々楽しみでした。

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