GRANBLUE FANTASY The Animation 第13話 「もう一つの空」(最終回) - アニメとゲームと恋の楽園
2018/03/22

GRANBLUE FANTASY The Animation 第13話 「もう一つの空」(最終回)

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(C)アニメ「グランブルーファンタジー」製作委員会

もし主人公のグランが女の子だった場合の物語!?

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今回は前回までの本編とは異なる別次元の物語を描いた番外特別編になります。
私のブログでは基本的に特別編や総集編の感想をほとんど書かないのですけど、
今回は女の子が主人公になっているという物珍しさもあって書くことにしました。
とにもかくにも冒険ファンタジーアニメ「グランブルーファンタジー」の1期がこれで
最後になりますので、張り切って感想を書きたいと思います。


「ねぇ?あなた大丈夫?」
物語はジータという女の子が森で倒れているルリアを見つけるところから始まります。
特別編ではグランではなく、このジータが主人公という点が大きく異なります。
原作ゲームでは主人公を男性キャラか女性キャラのどちらかに選べるみたいなので、
今回は女性キャラを主人公にした場合を反映させて描いているものと思います。

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「ルリア。何読んでるの?日記?」
「はい。日記を読んで、今までのことを少し思い出してたんです。」
ジータとルリアはザンクティンゼルから旅立って、ポート・ブリーズでラカムと出会い、
バルツ公国でイオを仲間に加えてきたことを思い返しながら語り合います。
ほとんどグランをジータに置き換えた形で旅をしてきたものと思ってもよさそうだ。
視聴者側としては形を変えた回想シーンを見ているような感覚にもなりそうね。

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「沢山の人達と一緒に旅をすることになりました。」
「うん。本当に沢山になっちゃったね。」
しかしジータの物語では数多くの仲間でパーティを組んでいるのが大きな違いです。
いったい総勢何人の仲間達と一緒に行動しているのかなぁっと思いましたよ。
これはグランの物語よりも明るく賑やかな旅になっているのは間違いないでしょう。

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「水着って、私初めて着たなぁ~♪」
「ジータもイオちゃんも凄く可愛いです♪」
ジータ達が海が広がる観光の島アウギュステに訪れると海水浴を楽しみます。
こういうところは女の子が多いパーティだから描けるシーンかもしれませんね。
今回は同じ世界を舞台にしているとは思えないくらい別の作品になっていますわ(笑)

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「その氷の調査、私達にやらせてもらえませんか。」
ジータ達はカキ氷を売りたいシェロのために氷のある場所まで探しに行きます。
広い海を渡るためにコロッサスに乗るというのはなかなか良いアイデアですね。
バトル以外でも星晶獣を有効に使える事を示してくれたような感じがします。

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「あぁ!帝国の髭の人ぉ!?」
ジータ達が氷の在り処に辿り着くと、ポンメルン大尉がいたので戦闘になります。
ジータが某ルーク・スカイウォーカーばりの剣さばきで浮遊メカを倒していたから、
もしかすると物凄いフォースの使い手なのかもしれない!?(笑)
しかも遊び半分で戦っているように見えるし、それで圧倒していたから強いです。
これはグランよりもジータで冒険した方が難易度が低くなるのでしょうかねぇ?(^ω^;)

その後、カタリナとロゼッタだけじゃなく、他のサブの女性メンバー達も集結して
ポンメルン大尉と帝国兵達を撃退していました。
こういうところは団結した時の女の子のパワフルさをよく伝えていたと思います。
帝国側からすればジータ達を相手にするのは分が悪すぎると諦めるしかないかな(笑)

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「私達のこの広い空の物語はまだまだ続きます。」
最後にジータ達はシェロに氷を届けて、美味しいカキ氷をご馳走になります。
夜には浜辺で綺麗な花火を堪能できたし、もう十分に休養になっていますね。
もしかすると島々を巡りながらバカンスを楽しむのが目的だったりするのかな?(笑)
次はどこの島に立ち寄って、どんな楽しい時間を過ごすのかが気になります。
こうなると2期はジータが主人公として描かれたりしてもいいかもしれませんわ(^ω^;)
とにかくグランが主人公の本編とは内容も雰囲気も全く異なっていました。

★総評★
オーソドックスな冒険ファンタジーアニメとして作られているのが特徴でしょうか。
最後はほとんどの謎を放置したまま終えた形になっていますが、この作品では
むしろ物語の核心部分よりもキャラの魅力を第一に描いていた印象があります。
キャラ達が各場面で抱く感情を細やかに表現しているのが特に素晴らしかった。
それゆえにキャラの魅力を視聴者に十分に伝えられていたと思います。


さすがに多くの謎が残ったままの状態で終わっちゃうとモヤモヤしてしまいますが、
すでに2期の制作が決まっているので、物語の完結はそちらで期待します。

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