GRANBLUE FANTASY The Animation 第07話 「鉄の巨人」 - アニメとゲームと恋の楽園
2018/02/06

GRANBLUE FANTASY The Animation 第07話 「鉄の巨人」

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(C)アニメ「グランブルーファンタジー」製作委員会

ザカ大公に操られた鉄の巨人がグラン達に襲いかかる!

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「師匠!私だよ!イヨだよ!私を1人にしないで!置いてかないで!師匠!」
グラン達が引き続き機械の魔物から襲撃を受けるところから始まります。
イオはこの魔物からザカ大公の魔法を感じ取っていたので辛いところでしょうね。
しかし魔物がイオの呼びかけによって一瞬だけ怯んでいたのを見ると、まだまだ
ザカ大公を無事に救い出せるような希望はありそうでした。

とにかく、グラン達は出口を塞がれて退路を断たれてしまったので、ザカ大公の
魔力が伝わってくる採石場の深部へと進んでいくことになります。
このシーンではイオが師匠のザカ大公のことを語るシーンが印象に残ります。
彼女がどれだけ師匠を大切に思っているのかがとても伝わってくるようでした。
イオがザカ大公を発見した時にどのようなやり取りをするのかが興味深いです。

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「何してるの?師匠!私と一緒に帰ろう!」
「わしの研究を嗅ぎつけた。忌まわしい連中め!」
グラン達が地下深くにある広い空間に辿り着くとザカ大公がついに姿を現します。
しかしザカ大公は弟子のイオを見ても気づいていなかったので正気を失っていました。
これはすぐに大公を連れ戻すのは難しそうな状況だったかな。

あと、ザカ大公は擬似的な星晶獣の鉄の巨人コロッサスを作り上げていましたが、
それを動かすためにルリアの力を欲していたのも気になるところでしょうか。
ただ、ルリアがザカ大公からの呼びかけを感じ取ったお陰で、ここの彼の居場所を
突き止められたのは良かったと思います。
まずは大公を正気に戻せるのかどうかがポイントになりそうでしたね。

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「やるしかない!」
「私が師匠の目を覚まさせてあげる。」
鉄の巨人コロッサスが突然動き出したので、グラン達は戦闘態勢を取ります。
しかしながら、カタリナとラカムの攻撃は全く効かないし、バハムートの力を宿した
グランの一撃もほとんどダメージを与えられていないのが苦しいところ。
コロッサスは並々ならないパワーを持っていてかなり手強そうでした。

あと、このコロッサスを魔法で動かしたのが黒騎士のそばにいた謎の少女というのが
重要ポイントだったかもしれません。
黒騎士も謎に包まれていますが、ルリアと同じ力を持つ少女の存在も気がかりです。

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「イヨちゃん。みんなと一緒ならきっと大丈夫です。」
「うん。ルリアお願い。私に力を貸して。」
ルリアがイヨにも星晶獣の力を与えたり、グラン達の武器を強化させたことで、
ピンチの状態から一気にコロッサスの動きを停止させていたので凄い。
もうルリアがいてくれれば怖いものは無いかもしれませんね。

各々が個別に攻撃をするだけじゃなく、このように味方からの補助を受けながら
戦うというのはRPGなどのパーティ型の戦闘を上手く反映させていると思います。

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「バ、バカな!コロッサスが!バルツの守護神が!(汗)」
「目を覚ましなさいよ!バカ師匠!何で!何でこんなものを作ったのよ!?」
「・・・・・・イヨ?なぜここに?」
コロッサスが停止すると、ザカ大公はイヨの呼びかけを受けてようやく元に戻ります。
この2人のやり取りを見ると、本当に良い師弟関係を築けている事が伺えます。
それに2人の出会いを描いた回想からはザカ大公がイヨの親代わりだということも
分かってきたので、よりいっそう2人の絆の深さというものが感じられました。

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「すまん。イヨ。わしは大きな過ちを犯してしまったよ。」
ザカ大公は子供達を笑顔にすることで公国の未来を良くしようと思っていましたが、
やや気負いすぎたために自分を追い詰めていたのかもしれません。
その心の隙を何者かに突かれて、正気を失っていたといったところでしょうか。
とにかく、ザカ大公は公国のために頑張ろうとしているので安心しましたわ。

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「私、もっともっと成長して立派な魔道士になる。」
グラン達は空図の欠片が示した次の目的地に向けて出発しようとするのですが、
そこでイヨも一緒に付いていこうとしていたので驚くというものかな。
まぁ国のトップのザカ大公から頭を下げて連れて行ってもらうようにお願いされては
断るわけにもいかないでしょうね。
これからの冒険にはイヨの魔法も役に立つことが多くなるはずなので、これはこれで
頼りになる仲間が加わってくれたように思います。
これからは明るいイヨがいるのでもっと楽しい旅ができるかもしれませんね。
ここで次回に続きます。

今回はイヨとザカ大公の師弟愛が感じられるところが一番の見どころでした。
イヨの生い立ちなども知ることが出来たし、イヨと大公の家族のような関係なんかも
伺えましたので、よりいっそうイヨという少女について理解が深まったように思います。
この作品はキャラの背景をしっかり描こうとしているのが良いところだと思います。

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