GRANBLUE FANTASY The Animation 第06話 「想いは陽炎の如く」 - アニメとゲームと恋の楽園
2018/01/29

GRANBLUE FANTASY The Animation 第06話 「想いは陽炎の如く」

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(C)アニメ「グランブルーファンタジー」製作委員会

グラン達が失踪したバルツ公国の要人の捜索をする!

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グラン達がバルツ公国という鉄鋼業が盛んな島を訪れるところから始まります。
このフレイメル島では高熱の溶岩が流れているのが最大の特徴でしょうか。
多くの騎空艇が発着し、入国手続もあるので、発展した島国といった感じです。
この作品は主人公達が新たな島々を渡りながら旅をする形で描かれている事を
だんだん理解してきました。

「シェロさん!?」
「何でここにいるんだ?」
「私はどこにでもいて、どこにでもいないのですよ。プププププ♪」
よろず屋のシェロがこのバルツ公国にも訪れていたわけですが、こんなに早く
グラン達に追いついてくるのだから瞬間移動でも出来るのでしょうか?(苦笑)
ちょっと神出鬼没なところがある不思議なハーヴィン族ですわ。
とにかくグラン達はシェロからの依頼話もあってバルツ公国を訪れたわけなので、
この島ではどのような冒険が待ち受けているのか楽しみでした。

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「わぁ♪見たことがない物がいっぱいです♪」
バルツ公国では他の島では見られない鉄鋼製品が売られていたり、街の商店も
多かったりしますが、それにしては街を出歩く人が少ないのが奇妙なところです。
むしろ外の世界からやって来たグラン達を避けているような雰囲気がありました(汗)

この作品はこまめに周辺の景色や街並みを描いてくれるので、人々の暮らしぶりや
世界観が分かりやすいのが良いと思います。
こういう冒険ファンタジー系の作品はいかに世界観を伝えるのかも重要ですから、
風景などの背景描写にも力を入れているところは素晴らしい。

「僕はこの依頼を受けたい。」
今回のグラン達は公国の最高権力者であるザカ大公の捜索を依頼されるのですが、
その大公がエルステ帝国と内通している疑いがあるというのが気になるところ。
あとグランが躊躇することなく依頼を引き受けていたところを見ると、リーダーとして
決断力があるように思いました。
彼をリーダーに据えたのは良いアイデアだったと言えそうです。

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「まずは情報を集めよう。」
「うん。二手に分かれて、街で聞き込みをしてみようぜ。」
グラン達は男性陣と女性陣に分かれて街の人達から情報を集めると、ザカ大公は
街の人達と気さくに打ち解けていて結構慕われているというのが分かってきます。
これだけ人気と支持があればそんなに悪い人でもなさそうですよね。

しかしザカ大公が大量の鉱物資源や道具などを集めていたという話もありましたし、
もし噂通りに世界を滅ぼす物を作ろうとしているなら危険人物になります。
さらにエルステ帝国と通じ合っているという噂もあって、謎が深まるばかりかも。
どちらにしても、大公の真意を確かめるためにも早く見つける必要がありそうでした。

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「キャアー!離せぇーーーっ!」
グラン達が街の外に出かけて大公を捜索している時に、イオ・ユークレースという
魔法使いの少女がモンスター達に襲われているところに遭遇します。
イオは街にいたときからグラン達の後をつけていたので要注意だったのですが、
それでも彼女が困っていたら助けてあげるのがグラン達の良いところです。

それにしてもイオは自分のことを子供ではないと強く否定しておりましたけど、
どこからどうみても少女にしか思えないです(苦笑)
とりあえず、イオはザカ大公の弟子らしいので重要人物といえそうでした。

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「あんた達について行くわ。これからよろしくね。」
イオは師匠のザカ大公が帝国と接触してから様子が変わった事を語りします。
そうなると、大公の失踪には帝国が一枚噛んでいるのは間違いなさそうでした。
あと、ビィはイオにまでトカゲに見間違われていましたけど、もうこのやり取りは
この作品の定番パターンになっているのかもしれませんね(笑)

「イオ。絶対に大公を見つけよう。」
「うん♪」
グランは師匠を探すイオの姿を父親を探す自分と重ね合わせていたようですが、
もし再会できた場合の対応の仕方が異なっていたので興味深いらしい(笑)
こういうところはお互いの性格の違いが表れているといってもいいかな。
でもまぁグランもイオも大切な人を探し求めているという共通点があるお陰で、
お互いに身近な存在としてすんなりと親しくなってくれそうだから良かったです。

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「何?まさか?そんな!?どうしてここに貴様がいる!?」
グラン達は大公が訪れた可能性のある古い採石場まで探しに行くと、そこに再び
ドランクとスツルムの2人組と出くわしてしまいます。
さらに2人の雇い主であるエルステ帝国の最高顧問まで現れたのが重要でしょうか(汗)
七曜の騎士「黒騎士」と称されていたから、実力者といった感じがしますね。
カタリナが黒騎士の事を知っている様子ですが、いったいどういった人物なのか
とても気になるというものでした。

あと、ザカ大公の方から帝国側に共同研究を持ちかけてきた事や、星晶の力と
機械の融合の研究をしていた事、その研究のためにルリアを狙っている事など、
大公の行動にもかなり不審な点がありそうなのも気がかりです。

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「あの機械、魔法で動いてる!師匠だ!師匠の魔法だ!」
最後に謎のロボットがイオに襲い掛かってくるのですが、そのロボットがザカ大公の
魔法で動かされているとなると大問題でしょうね。
大公がなぜ愛弟子を攻撃してきたのかがますます疑問といったところです。
もうこうなると大公を見つけ出して、直接問いただすしかなさそうかな。
ここで次回に続きます。

今回はイオという可愛らしいキャラが登場してきたのが見どころになっていました。
今まではグランをはじめ、結構真面目なキャラばかりで構成されたメンバーだったので、
ここでイオという賑やかそうなキャラが加わるとさらに明るくなりそうでした。

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