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武想少女隊ぶれいど☆ブライダーズ

2017年10月12日
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(C)2015 ALICESOFT/ピンクパイナップル

地球防衛軍の武装少女達が侵略してくる異星人と戦って地球を守る物語
※以下の感想では一般向けに控えめな表現を用いて文章を書いておりますが、
一応、エッチなアニメ作品ですので閲覧には十分にご注意くださいませ(^ω^;)
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今回は有名なエロゲーメーカー「アリスソフト」の原作ゲームからアニメ化された
「武想少女隊ぶれいど☆ブライダーズ」という作品の感想を書きます。
深夜アニメでよく見かけるようなアーマー美少女達が登場してくるのですけど、
当然これはエロアニメなので刺激的なシーンが盛り込まれていたりします(笑)
アリスソフトは老舗のメーカーという事もあって有名なゲームを沢山作っていますが、
意外にもTVアニメ化されたような作品がないのが不思議だったりします。
それゆえに成年向けアニメでしかお目にかかれなかったりするんですよね。


「ケガをしたな?大丈夫か?」
「平気。」
物語は21世紀後半の近未来の荒廃した地球が舞台となっています。
そこで主人公の火乃流星が武装したヒロイン達と協力して、侵略してきた異星人と
戦うシーンから始まります。
この戦闘シーンだけを見ると、深夜のTVアニメでも見ているような感じです。
もしこれが地上波のTVアニメならこの戦闘シーンを丁寧に描いていくところですが、
さっさと倒して次のお約束のシーンへ進んでいくのがエロアニメというものですね(笑)

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「構いません。私たちは夫婦なのでしょう?」
「あぁ・・・・・・どうしてこうなった?(汗)」
流星がメインヒロインの天河ほのかとベッドインして愛し合うことになるのですけど、
お互いに夫婦という設定ならば何の問題もなさそうですね。
しかし、この2人の営みの様子を盗撮カメラで覗き見されていたのが問題ですわ(笑)

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「私達には勝つか負けるかしかないの!」
星井なつみは妹を異星人によって殺されたために仇討ちしようとしていました。
しかし、彼女達が武装化できる空想具現化装置の有効範囲が基地司令本部から
40km以内しかない
ために、どうしても防衛を中心に戦うしかないのが辛いところ。
当然、範囲外で敵に襲われることになれば逃げるしかありません。

ここはシリアスな雰囲気があったので、エロアニメを見ている感じがしなかったです。
まるで地球の存亡をかけた壮大なSFアニメでも始まるかのような雰囲気でしたわ。
一般の深夜TVアニメみたいに12、3話くらいかけて描くのかなぁっとさえ思いましたよ。

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「流星!大丈夫?」
「すまん。妻でもない妙齢の女性に触れるなど・・・・・・(汗)」
「バカ。私のために無茶なんかして・・・・・・。」
「お前のためなら安いものだ。」
なつみが敵の襲撃に遭っている時に流星が駆けつけて守ってあげていましたけど、
「限界解除」なる必殺技を使って撃退していたのでとても強そうでした。
しかし、この必殺技は通常の16倍の力を引き出すために体に負担がかかるみたい。
こういう説明を聞くと、少年向けのバトルアニメを見ているような感じがしますわ。

それにしてもこの主人公の流星は古風な喋り方をするなぁっと思ったのですが、
どうやら彼は旧帝国陸軍の兵隊だったみたいで、昭和初期からの長い眠りから
21世紀後半の時代に蘇った
という設定というのなら納得ですね。

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「小夜子さん!(汗)」
なつみ以外の武想少女隊のメンバーは敵の大群を相手に苦戦していましたけど、
流星となつみが遅ればせながら加勢してくれたのでピンチを脱出していましたわ。
姫月小夜子がパンチラを見られた事でパワーアップしていたから面白いです(笑)
でもなぜ彼女だけはアーマー姿ではなくセーラー服姿で戦うのかが不思議だ(^ω^)

あと、皆が地球を守るために必死に戦っているシーンを見ると、本当にこれは
エロアニメなのかなぁ?っと疑問に思ってしまいそうでしたわ(苦笑)

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「私の名はフェーネ。あなた達の敵です。」
あと、フィーネという謎の美少女戦士が援軍に駆けつけてくれていましたけど、
彼女は自分のことを敵だと自己紹介していたのが謎でした。
フィーネが異星人と会話しているようなシーンがあるかと思えば、逆に異星人を
倒したりもしていたし、いったい彼女はどちらの味方なのかが気になるところ。
でもまぁエロアニメにおいてはそういう謎は放置される事も多いので、あまり深く
考えない方が良かったりもします(^ω^)

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「初めてだから、優しく。お願い。」
なつみは疲れて寝込んでいる流星のそばについてあげていたから優しい。
流星もそういう彼女の気遣いに愛情を持つようになったのかもしれません。
当然、その後は一番の見どころとなる2人のラブシーンが描かれてましたわ♪(^ω^)

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「流星。このまま一大ハーレムを築きましょう。」
「あははは・・・・・・(苦笑)」
そんなこんなで流星は、ほのかの他になつみとサイエ・Fも妻にしたみたい(笑)
この世界では複数の女性と結婚できるシステムにでもなっているのでしょうか?(苦笑)

とりあえず流星と武想少女隊はこれからも地球を守り続けていくことになりそうです。
特に流星はヒロイン達と夜のお相手もする必要もあるから大変かもしれません(笑)
それゆえにバトルでは体力の消耗する必殺技を使わないようにしないといけないかな。
何だか多くの謎を残しつつ、次回へと続きそうな形で終わっていましたけど、おそらく
全ての謎を知りたければ「原作ゲームをやってね」ということなのでしょうね。

★総評★
一般的な美少女アニメにエロシーンを付け加えた感じの作品といった印象でした。
エッチなシーンだけじゃなく、戦闘シーンにも力を注いで作られたように感じます。
ただエロシーンを目的に視聴すると、逆に戦闘シーンは邪魔に感じるかもしれないw
戦闘シーンがなければ、もっとエッチシーンの作画は良くなっていたと思いますしw
それでも原作ゲームの要素をなるべく反映させようとして、エロシーンと戦闘シーンの
両方をきちんと動かして描こうとする姿勢は素晴らしかったと思います。
武想少女隊ぶれいど☆ブライダーズ