だがしかし 第11話 「コーラガムとヨウと・・・・・・」 - アニメとゲームと恋の楽園
2017/12/19

だがしかし 第11話 「コーラガムとヨウと・・・・・・」

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(C)2016 コトヤマ・小学館/シカダ駄菓子

ほたるがヨウをスカウトする理由が判明する!?

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「見せてあげるわ。ヨウさんの凄さを。」
ココノツがほたるにヨウをスカウトしに来た理由を尋ねるところから始まります。
ココノツが駄菓子屋の店番をずっとやっているし、駄菓子の知識も豊富なので、
まだココノツがスカウトされるのなら分かるけど、なぜいつも外を出歩いている
ヨウをスカウトしようとしたいのかが不思議ですよね。
いったいヨウにはどういう駄菓子の才能があるのかが謎でもありますわ。
そこで、ほたるがダンボール箱の中に隠れてヨウの凄さを見せるお話となります。

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「怖ぇ・・・・・・。女、怖ぇぇ・・・・・・(汗)」
お店の中に2人の子供がやって来るのですが、所持金が10円しかなかったため
コーラガムを1個しか買えませんでした。
男の子が女の子にガムを奢ってやろうとしていたのはとても優しいのですけど、
女の子は男の子のお金が足りないのを知って怒っちゃっていたから酷いよw
ココノツがそんな女の子の態度を見て、女の恐ろしさを感じたのが面白いです(^ω^)

「そのコーラガムは当たり付きだ♪もしここで当たり出したらガム2個にならねぇか?」
そこでヨウが2人の間に入って、良い解決策を講じてあげていたのが素晴らしい。
男の子がハズレくじを引いていたはずなのに、ワザと当たりくじにしてあげたりと、
なかなか良いところがあるなぁっと思います。

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「駄菓子屋という場所の存在意義・・・それは単なる憩いの場というだけではなく、
お客とのコミュニケーションにより紡ぎ出されていく人と人との絆。繋がりを
生み出していく場所という事。そしてその中心に必要なのはいつものあの笑顔。」

ほたるは枝垂カンパニーが駄菓子屋を建てようとしていることや、その駄菓子屋の
店長としてヨウを迎え入れようとしている事を打ち明けていました。

このほたるの言葉なんかを聞くと、なぜヨウを必要としているのか理解できます。
先程の子供達に対するヨウの優しさが駄菓子屋として必要不可欠なのでしょうね。

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「わぁ♪まただ♪ドンドン当たるよ♪」
「楽しいね♪ココナツ♪」
あと、昔のココノツとサヤも先程の小学生と同じような事を体験していたのですが、
この時はサヤのクジ運の強さで10円で何個もコーラガムをゲットしていましたわ。
さすがにこの場合のヨウはワザと当たりを出してあげることはありません。
彼の顔がかなり引きつっていたから面白いです(^ω^)

最後はヨウが漫画の原稿を見ようとしていたので、ココノツが飛び出ていました。
はたしてココノツが漫画家になるのか?それとも駄菓子屋を継いでいくのかで、
ヨウの運命が決まりそうですね。
将来ココノツとヨウの親子がどういう運命を辿っていくのかも気になるところです。

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「やはり、しゃぶると言えば中野の昆布シリーズ♪特にこの都こんぶは有名よね♪」
ココノツとほたるは電車に間に合わなかったので、駅で時間を潰すことになります。
田舎の駅は1時間に1本でも発着すれば多い方なので、乗り遅れると凹みますね。
とりあえず、ほたるは「都こんぶ」を取り出してしゃぶっていましたけど、ココノツは
しゃぶるという言葉を変な意味に捉えていたから苦笑いです。
てか、今までのほたるを見ていれば、エッチな意味はないと分かるはずなのになぁ。
ココノツって結構むっつりスケベなのかなぁって思ったりしましたわ(^ω^;)

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「都こんぶは駄菓子屋の駄菓子というより、駅駄菓子って感じの立ち位置なの。」
ほたるが都こんぶの誕生秘話や駅の売店でよく売られている話をしてくれました。
こうしてみると、駄菓子にもそれぞれ色んな歴史があるんだなぁっと思います。
このアニメでは駄菓子についての本当に良い勉強になります。
描き方によっては、子供向けアニメとして作っても良いような気さえしますわ。

あとココノツがほたるから飲みかけの「ラムネ」を渡されてドキドキしていましたが、
やっぱりこういう場合は間接キスを意識しちゃうところですよね。
むしろ、何も思わずにラムネを差し出すほたるが変わっていると言えます(苦笑)

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「もし本当に(シカダ駄菓子を継ぐのかを)選択しなければならない時が来たら、
答えを聞かせて。あなたが決めるまで待っているわ。」

最後にラムネがレモネードが訛って伝わった言葉であることや、黒船来航の時に
ペリー提督が初めて日本にもたらしたという話なんかがありました。
でも、さすがにアニメの描写のような一気飲みはなかったと思うけどね(笑)

ただ、この黒船来航によって幕府が開国するかどうかを悩むことになりますので、
それがココノツの進路の悩みとを関連付けさせていたのは面白みがあります。
とにかく、次回が最終回であることもあって、いよいよココノツが家の駄菓子屋を
継ぐのかどうかを決めるのかなぁっと思いました。

さすがに最終回に近づいていますので、ただの駄菓子の紹介をするというよりも、
駄菓子屋とはどういうものなのか?などに触れたりしながら集大成的なまとめへと
入ってきている印象がありました。

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