吸血姫美夕 第08話 「赤いくつ」 - アニメとゲームと恋の楽園
2009/02/20

吸血姫美夕 第08話 「赤いくつ」

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(C)1998平野事務所/美夕製作委員会/テレビ東京

神魔によって自分の夢を実現させた女の子の悲劇。
アイドルになった彼女を祝福する者もいれば、嫉妬する者もいる。
すべては神魔の手の上で踊らされていることも知らずに・・・。

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千里はアイドルのオーディションを受けようとしていました。
そこで美夕も付き添いとして誘おうとしていたのですけど、
美夕はそんなことに全く興味なしということで断ってました。
千里は美夕の性格を把握してませんね~(^ω^)
まだ由香利や久恵を誘えば来てくれそうなものなのに・・・。
そこにクラスメートの美峰が来て、自分が行きたいとお願いしてました。
千里たちに比べると地味な感じのする大人しい女の子です。

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・・・で、オーディションに行ってみると、美峰だけが受かっちゃった!?
ただの付き添いだったのにプロデューサーの樫原に気に入られたんです。
そのオーディションの結果に千里は納得できずにちょっと怒ってましたよw
すぐに美夕に窘(たしな)められていましたけどね~w
でも、あの地味な美峰だけが受かるのは変だと思うのも無理はないかな。

とりあえず美峰はデビューのための音楽レッスンをすることになります。
その時に樫原から赤い靴をプレゼントされていました。
「これは魔法の靴だよ。たしかに君は平凡な女の子かもしれない。
でもこれを履いている間は、君は僕の魔法にかかっている。」

すると、とても上手に歌えるようになっていました。自己暗示みたい・・・(´・ω・`)

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同じクラスの美智子は、アイドルとして成功をしている美峰に嫉妬してました。
まぁ彼女も同じオーディションを受けて落ちたましたから仕方ないかな(^ω^;)
わざわざ彼女の部屋に忍び込んで赤い靴を切り刻むつもりでした。
でも、樫原に見つかって・・・始末されちゃった(´・ω・`)
どうやら樫原がはぐれ神魔のようですね。そして、女マネージャーも。

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「気分がいいでしょうね。人を思い通りに操って・・・。」
ここで、監視者の美夕がはぐれ神魔を闇に返すために登場です!
さっそくラヴァが攻撃を試みますが、神魔は美峰を楯にして手が出せません。

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すかさず、死無が神魔の呪縛を解いて美峰を助けてました。
死無もなかなか美夕達の役に立ってます(^ω^)
これでラヴァが攻撃できるようになったので神魔の足止めに成功です。

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フィニッシュはもちろん美夕の炎による攻撃ーっ!
綺麗に神魔を闇に返すことができました!
この時に神魔が最期の言葉を残します。
「僕の遊びは終わらない。その靴はもう脱げない。なぜなら・・・」
神魔の言う通り、もう美峰は赤い靴なしでは生きられないかもしれません。
人間って一度夢を実現したら、もう失いたくないですからね。

そんな美峰のことを想って美夕は・・・
「夢を見続けていいよ。たった一つ掴んだ夢だものね。
あなたの血を頂戴。代わりに永遠の幸せをあげる。
もう誰もあなたを利用しない。傷つけないように・・・。」

彼女の血を吸って永遠の午睡へと導いていました。

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彼女は夢の中で歌を歌ってました。慕っている樫原さんのピアノの伴奏と共に・・・。
でも、現実は病院の中で過ごし続けるというわけですね。
美夕はこのように人に夢を見続けさせるのです(^ω^;)
見た目は可哀相に見えますが、心の中は幸せというわけかな。

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