大正野球娘。 第09話 「誤解の多い料理店」 - アニメとゲームと恋の楽園
2019/03/24

大正野球娘。 第09話 「誤解の多い料理店」

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(C)神楽坂淳/徳間書店・東邦星華桜花会

小梅がお父さんとケンカをする!?

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小梅が朝香中学の野球部員のデータをチェックしているところから始まります。
朝香中学との試合に勝つためには相手の弱点を見つける必要があるのでしょう。
ただ夜遅くまで研究して学校に遅刻しないように気をつけないといけませんね(笑)

あと、お母さんが小梅の部屋にあった高原さんの写真を見つけたのが問題です。
当然、お父さんも小梅には三郎さんと結婚させるつもりなのでご機嫌斜めでした。
これは小梅が帰宅したら一騒動起こりそうな感じになっていましたわ。

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櫻花會は男子小学生との練習試合にようやく勝てるレベルになっていました。
自分達の弱点を少しずつ克服しながら成長している様子が伺えます。
これも乃枝が野球のデータを分析してくれているお陰かもしれませんね。

そして、いよいよ朝香中学と正式に試合をする機運が高まってきていました。
晶子からすれば少し遠回りした形になっていますが、これで婚約者の岩崎さんに
勝てるチャンスが巡ってきたから嬉しいでしょうね。
今度は櫻花會が朝香中学を相手にどんな試合を見せてくれるのか楽しみでしたよ。

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「今まで黙っていてごめんなさい。お願いだから何も言わずに許してください。」
小梅は両親に高原さんの写真の事がバレてしまったので謝っていました。
もちろんこれは内緒で野球をやっていた事に対する謝罪だったのですけど、
両親側は娘に他に好きな男性がいるという意味で受け取った感じでしたね。
小梅はお父さんと口論しちゃって親子関係がギクシャクしていましたわ(汗)
これは早く誤解を解いた方がいいのですけど、元々親は女性が野球をする事も
良く思っていなかったところがあるので、どちらにしても難しいかもしれない。
今回は小梅の家族に亀裂が入ったところをポイントとして描かれていました。

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「今日の練習から皆さんには心掛けてもらいたい事があります。
それはプレー時間の短縮です。」

乃枝は足の速い朝香中学をゲッツーに仕留めたり、盗塁を阻止していくために、
少しでも無駄のない機敏な動きでプレーするようにアドバイスしていました。
もうアンナ先生よりも乃枝の方が監督に向いていそうな感じがする。
この作品では小梅と晶子に次いで目立つ存在になっていると思います。

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「本気です。もう後には引けません。この先、どんな苦難の道が待ち受けているか
分からないけど、(野球を)必ずやり遂げるつもりです。」

「そうですか。分かりました。そこまで仰るのでしたら、陰ながら応援します。」
三郎さんが小梅を呼び出して本心を尋ねてみようとしますが、小梅のこの返答では
野球という意味ではなくて、高原さんのカノジョになるという風にも聞こえます。
当然の事ながら三郎さんは小梅からフラれたと思い込むのも仕方ない(苦笑)
落ち込んで仕事が手に付かない彼を見ていると可哀想でしたわ。
それとは反対に小梅は三郎さんが味方になったと思って幸せそうだなぁ。
ホント、罪作りな女の子ですわ(苦笑)

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『神聖なグラウンドに婦女子を入れる事、これ即ちベースボールへの冒涜である。』
櫻花會は朝香中学に公式試合を申込んだのですが拒否されてしまいます。
朝香中学としては万が一公式戦で女性チームに負けると学校の評判にも
関わってくるから、先生達の立場だとどうしても躊躇してしまうみたい。
しかし、岩崎さんをはじめとする野球部員達は受けて立つつもりだったので、
直接校長室に行って直談判していたのは良かったと思います。

あと、小梅達が以前に泥棒に人質にされていた小倉矢八郎さんを助けたことも、
この公式戦を開催する流れを後押しする形になっていたので運が良い。
両校の校長と顔見知りの小倉さんが仲介役をしてくれたのは有り難いですね。

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「夏休み明けの試合で櫻花會が負けたら、小梅さんは僕とランデヴーする。」
「はぁ?」
小梅は高原さんから今度の試合に負けたらデートする約束をさせられます。
高原さんはどうしても小梅と恋人になりたい気持ちがあるのでしょう。
小梅はハンカチを落としたばかりに厄介な男の子に目を付けられちゃった(笑)

偶然その様子を見ていた三郎さんは2人が仲が良いと思ってショックは大きい。
フラれたと勘違いしている上にこの勘違いですから、もう三郎さんは小梅が
高原さんと付き合うものだと諦めてしまった感じにも見えました(汗)
まぁ三角関係を描いた展開では定番の誤解パターンといったところでしょうか。

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「三郎さんのバカーーッ!大っ嫌い!高原さんの事は好きでも何でもないの!」
小梅が急いで三郎さんを追いかけて誤解を解いていたのは良かったです。
つまりこれは小梅が三郎さんとの婚約に前向きになっている証拠でもあるかな。
これで三郎さんもだいぶ安心するんじゃないでしょうか。
顔を赤くする小梅がまた可愛い♪
おそらく小梅は婚約する以前から三郎さんを気に入っていたのかもしれません。
これから2人がどのように触れ合っていくのかが気になってきました♪

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