大正野球娘。 第05話 「花や蝶やと駆ける日々」 - アニメとゲームと恋の楽園
2019/02/12

大正野球娘。 第05話 「花や蝶やと駆ける日々」

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(C)神楽坂淳/徳間書店・東邦星華桜花会

新たに野球部に参加してくれる人を探す!

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家が呉服屋の雪が全員分の運動着を持ってきたところから始まります。
さすがに袴姿やセーラー服で本格的な野球をするのは難しいですので、
やっぱり動きやすい服を着た方が練習もしやすくなるでしょうね。
シンプルながらも可愛らしいユニフォームだと思います。
これで気持ちも新たにして野球の練習に取り組めるんじゃないでしょうか。

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「どうしましたぁ!?ペースが落ちていますよぉ!ハーイ!スピードアップよ!」
アンナ先生は9人のメンバーが揃うまで基礎トレーニングを徹底させていました。
小梅達がヘトヘトになっていたから相当きついトレーニングになっていそう。
家に帰ったらまさにバタンキューっと倒れ込んでいたから同情しますわ(笑)
これでは通常の授業を受けるのも支障をきたしそうで心配だなぁ。
アンナ先生って熱血指導するところが結構あるのかもね?(^ω^;)

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「ここは1つ戦術的な観点で人選を考えるべきね。」
こんなハードな基礎トレーニングが続くとあっては大変なので、小梅達は記子の
代わりとなる新メンバーを加入させて野球の練習をやらせてもらおうと考えます。
そこで乃枝が足の早い切り込み隊長的な選手を探そうと提案していました。
今の状況では野球部に入ってくれる人なら誰でもいいような気もしますけど、
朝香中学に勝つためには少しでも有能な人に来てもらいたいのでしょうね。
今回は小梅達がどのような新しいメンバーを探すのかに注目でした。

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「からかわないでください。私、足なんか早くありません。」
「いいえ。早いわ。あなたは自分の事を分かっていないのよ。
あなたには走る才能がある。それは私が保証するわ。」

乃枝が陸上部の練習を視察して声をかけたのが菊坂胡蝶という女の子でした。
胡蝶は陸上部の中ではそんなに速そうに見えなかったのですが、どうして乃枝が
そんな彼女をスカウトしようと思ったのかが不思議ですよね。

その後、胡蝶が逃げるように立ち去っちゃったのですが、こうなると小梅達には
当然厳しい基礎トレーニングが待ち受けていたからご愁傷様だ(笑)

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小梅達は自分達も速く走れるように自主練習をしようとしていました。
そこで人力車を借りて練習をしていたから面白い発想です。
雪が自分の体重が重くないとアピールして乙女心を見せていましたけど、
他の皆はそれを否定するかのようにスルーしていたから酷い(苦笑)

あと競争意識が高いためにレースを始めちゃっていたら困ったものですわ。
合唱部の練習に迷惑をかけて大口先生に叱られたのは自業自得ですね(笑)
もう素直にアンナ先生の厳しい基礎トレーニングをやっておけばいいのに(^ω^)

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「お願い。一緒に野球をしてほしいの。あなたの足は私達の武器になるわ。」
乃枝はもう一度胡蝶に野球部に入ってくれるように頼んでいました。
胡蝶はルームメイトの鏡子が辛い練習でも楽しく野球をやっている姿を見て、
少しずつ興味を抱くようになっていたような感じがします。
しかも実際に盗塁をしてみるとかなり足が速いので、さすが陸上部の部員です。
セーラー服でも速く走れるのだから凄いかもしれませんね。
こういう速い盗塁が出来るのならぜひ野球に誘いたくなるのも頷けました。
乃枝はただ単に速く走れる人ではなく、瞬発力のある胡蝶を必要としたようです。
こういうところは鋭い着眼点があるなぁっと思います。

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「生きている限り、必ず何かのドアが開かれているのです。ただしそのドアを
通るかどうかはあなた達自身が判断すること。いいですね。皆さん。」

まだ胡蝶は野球部に入部するかどうか迷っていましたが、アンナ先生の
授業での言葉を聞いて決心をしてくれていたので良かったです。
きっとアンナ先生も胡蝶を入部させたくて、わざとそういう英語の文章を
選んでいたのでしょう。

「1年1組。菊坂胡蝶です。野球の事は何も知りんませんが、よろしくお願いします。」
最後に胡蝶が野球部に参加することを小梅達に伝えていました。
これで再び9人揃ったので、また野球の練習が出来るようになりますね。
でも、アンナ先生はまだまだ基礎トレーニングが必要ということで、さらに
皆にランニングを続けさせようとしていたから鬼ですわ(苦笑)
最後にグラウンドで硬直していた小梅達が面白かったです(^ω^)

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