大正野球娘。 第02話 「春の長日を恋ひ暮らし」 - アニメとゲームと恋の楽園
2019/01/18

大正野球娘。 第02話 「春の長日を恋ひ暮らし」

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(C)神楽坂淳/徳間書店・東邦星華桜花会

女子生徒を野球部に勧誘する♪

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小梅が靴屋さんに野球のグローブを持って訪れるところから始まります。
男性用のグローブを女の子が使いやすいように小さくしてもらおうとします。
さらに小梅達は学校に早く登校して、野球の早朝練習をしようとしていたので、
もう野球をやろうという気持ちが固まっているといった感じでしたね。
ただ、親には補習や読書会があると嘘を言っていたところが気になるかな。
どうやら小梅や晶子は親には内緒で野球を始めるみたいでした。
とりあえず彼女達がどのような野球部の活動を始めるのか楽しみでしたよ。

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「話は雪から聞きました。このカートランドがあなた達にベースボールを教えます。」
アンナ・カートランドという英語の女性教師が野球部の監督をしてくれました。
本場のアメリカからやって来ているので良い野球の先生になってくれそう。
小梅達は野球のルールすら全く知らないからこれは助かるでしょうね。
それにしてもアンナ先生は初心者相手に豪速球を投げるから鬼だなぁ(苦笑)
とにかく明るく元気に皆を引っ張っていってくれる良い先生です。

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アンナ先生から見れば小梅達は予想以上に下手な素人だったみたいです。
そこで先生自らがバットを持ってバッティングを実演してあげるのですけど、
さすが野球の指導をするだけあって良い打球をかっ飛ばしますわ。
運悪く学校の窓ガラスを割っちゃったのは良くないけどねw
すぐに生徒達と読書をしているよう見せかけて怒られないようにしたのは偉いw

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今回は月映巴月映静の双子の姉妹が登場するところがポイントになります。
姉の巴は剣術をやっていて、そのカッコ良さから後輩の女子達からは大人気。
まぁこれが百合アニメなら「お姉様」的なポジションの女の子になるでしょう(笑)
妹の静の方はお姉さんに小言をよく言う小姑といった感じがするかな。
姉妹で性格が違っている印象を持ちました。

あと、ここでは巴が野球部の人達を遠くから眺めているのが気になりますね。
巴も野球に興味があるのかなぁっと思いたいところですけど、ただ彼女が顔を
赤くして恥ずかしがる様子を見ると別の意味も含まれている感じもしました。

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「ねぇ巴さん。お願いがあるんだけど。」
「何?♪」
「もし野球に興味がありそうな人がいたらぜひ紹介してくださらないかしら?」
巴が小梅に話しかけてくるところはちょっと注目です。
もうこの時の巴を見ていると小梅と話すのが嬉しそうといった感じに見えます。
これで巴がなぜ野球部の練習を興味深そうに見ていたのかが分かりましたわ。
百合っぽい雰囲気がありそうな作品だなぁっと思っていましたけど、予想通り(笑)
ただ、中性的な巴の方が百合っぽい性格だとは意外な感じがしましたけどね。
とりあえず、小梅はちょっと鈍いところがあるなぁって思います。
せっかくメンバーになってくれそうな人が目の前にいるのにね(苦笑)

「ん~♪良いヒップですね♪とても足腰が頑丈そう♪」
アンナ先生が巴の才能に気づいてスカウトしていたのは良かったです。
これは巴としては願ってもないお誘いだったでしょうね。
しかしここで問題なのは妹の静がすぐに断っていたこと。
新聞部は人手が足りないから姉に野球をやらせたくないみたいでした。
何だか妹の静の方がしっかりしてそうなお姉さんに見えます(苦笑)

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「たとえ恩師と言えども無用の侮辱に黙っているわけにはいきません。」
「侮辱?」
「私にボールが見えるかどうかその目でしかと確かめて頂きましょう。」
巴が先生を呼び止めて野球勝負を挑んできたから面白い。
どうしても小梅達と野球をやりたい気持ちが伝わってきます。
その結果、見事にアンナ先生の速球を真っ二つに切り裂いていたから凄い。
これは巴がどういう動機であれ、野球部には必要な人材なのは確かです。

「巴。無理を承知でお願いします。私達と一緒に野球をやってくれませんか?」
「恩師に頭を下げていただいては断るわけにはまいりません。宜しくお願いします。」
もう一度、アンナ先生が巴を野球部に誘ってあげると、巴は承諾してくれました。
巴ってちょっとメンツを気にするところがあるのでしょうか?(苦笑)
まぁこれが小梅が誘ってあげていたら即OKをしていたでしょうけどね。
巴が野球部でどのように小梅と親しくなろうとするのか注目したいな(^ω^;)

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「私も参加します。」
静も姉が野球部に入るとなっては気になって目を離せないみたいです。
ついでに巴を慕う後輩の桜見鏡子と新聞部の尾張記子も加わったので、
一気に野球部の部員が8人まで増えていたので良かったです。
これは巴を誘っておいて正解だったと言えそう。
ただ、静や記子がちょっと不服そうにしていたのが心配なんですけどね(苦笑)

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最後に雪が幼馴染の石垣環を誘ってあげるシーンがありました。
環は何度も野球部のメンバーを遠巻きに眺めていたので興味があったのでしょう。
巴のように変なプライドがあるのかなぁっと思いましたが、どうやら環の場合は
ただ人見知りが激しくて自分から言い出せなかっただけみたいです(苦笑)
きっと雪はそういう環の性格をよく知っているから声をかけたように思います。

とにもかくにもこれで9人揃って野球が出来るようになったので良かったかな。
まだ女子野球が無いような時代に女子野球部が出来るだけでも大したものです。
そこで彼女達がどのように野球の練習を始めていくのか楽しみでした。

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