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Wake Up, Girls! 第01話 「静かなる始動」

2017年03月06日
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(C)Green Leaves/Wake Up, Girls!製作委員会

小さな芸能プロダクションから女性アイドルユニットが誕生する物語
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今回から「Wake Up, Girls!」のTV版の感想を書いていきたいと思います。
以前に劇場版第1作目をピックアップして感想を書きましたが、このTV版は
直接物語が続いていたりしますので、出来ればこのTV版を視聴する前に
劇場版の方を見ておいた方が導入部分が理解しやすかったりします。
既存の他のアイドルアニメに比べたらやや地味な印象は拭えませんけれども、
この作品のサクセスストーリーの描き方は私好みなので気に入っています。


物語は島田真夢林田藍里が神社に初詣に行っているところから始まります。
この2人は同じ学校のクラスメイトだからプライベートでもよく一緒にいますね。
劇場版においては彼女達の所属するアイドルグループ「Wake Up, Girls!」
初デビューライブを無事にやり遂げたところまでが描かれていたわけですけど、
このTV版ではその後も活動を続けられるかどうか不安な形で描かれています。
せっかくアイドルになる夢を叶えてレッスンを頑張ってきたのだから、ライブを1回
やっただけで解散しちゃうというのはもったいない気もしますよね。
そういうわけで、2人はまだまだアイドル活動を続けたい気持ちがありましたわ。

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七瀬佳乃菊間夏夜岡本未夕も事務所の方に顔を出そうとしていたので、
この3人もまだWake Up, Girls!を続けていきたい気持ちがあるのでしょう。
お正月を祝う気分よりも、今後の自分達がどうなるのかの方が心配みたい。
それほど彼女達がWake Up, Girls!に思い入れが深まっている事が伺えます。
彼女達自身はヤル気があるのに事務所の運営資金が無くて活動できないのは
ちょっと不憫な気もしますね。

未夕がメイド喫茶を例にしながら事務所の存続のさせ方を教えてくれましたけど、
納得出来る部分と理解しにくい部分が半々といった印象でしたわ。
でもなんとなく大まかなコンセプト は分かるような気がします。
とりあえず未夕はムードメーカー的な女の子だなぁって思いましたよ(^ω^)

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「やっぱりやりたいなぁ・・・・・・アイドル。」
劇場版では1人ずつに詳細に描いているシーンは少なかったのですけど、
やはりTV版ともなると各キャラのセリフの量も多くなってきています。
それゆえに劇場版ではいまいち分かりにくかった各キャラの性格面などが、
このTV版の第1話を見ているだけでも把握しやすくなっていたと思います。
ここでは久海菜々美が宝塚風な歌劇団に興味を抱いているのが印象に残った(^ω^)

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「改めて俺と一緒に頑張ってWake Up, Girls!の活動をしてくれないか?」
松田さんが皆を集めてWake Up, Girls!の活動続行を伝えていたのは良かった♪
運営資金がない状態なのにどうやってやり繰りしていくのかが見ものですよね。
もしこれが上手く行けば、彼が事務所の社長になってもよさそうな気がします。
とにかくこのまま何もしなければ経営破綻するのを待つばかりでもありますし、
そうなればWake Up, Girls!も即解散に繋がるのでもう頑張るしかないかな。
てっきり丹下社長を探し出して会社のお金を取り戻そうとするものと思ったけど、
彼女達があくまでアイドルとして頑張ろうとしていたから偉いと思います。

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改めて未夕から順番に自己紹介をしていたので、アイドルユニットを結成してから
皆がこうしてゆっくりと会話する時間がなかなかなかったのかもしれません。
出来れば視聴者側にも分かるように全キャラの自己紹介を見てみたかったけどね。
最初に見た時は、まだこの時点で全員の顔と名前が一致しなかったですし(苦笑)

あと、真夢が「I-1club」の宣伝映像を憂鬱そうに眺めていたのは気になるかも。
元I-1clubのトップに君臨していた彼女にとってはどういうトラウマがあるのかが
今後の大きなポイントになってきそうでしたね。

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真夢がWake Up, Girls!の初デビューの時のライブ映像を見ていましたが、
あれだけ元気に動けていたら、歌とダンスをする事には特に悩みはなさそう。
そうなるとI-1club時代に内部で何かがあったとしか思えないですよね。
あと、母親とは疎遠気味になっていたところは気がかりといった感じです。
こうしてみると、やはりこの作品のメインヒロインでもある真夢がこの物語を
動かしていくキープレイヤーになることを予感させてくれていました。

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最後に須藤というプロデューサーが事務所に訪れていましたけど、どうやら
松田さんは彼にWake Up, Girls!の仕事を斡旋してもらおうとするみたいだ。
まぁコネ無しと言っていた松田さんだから、こういう人の人脈を活かしながら
Wake Up, Girls!のプロデュースをお任せしたいのでしょうね。
しかし、人は見かけで判断してはいけないと言うけど、この須藤という人は
ちょっとチンピラ風な格好をしているから別の仕事をやっている感じもするw
はたしてこんな人に全てを任せて大丈夫なのかなぁっと思いましたよ。

とにもかくにもWake Up, Girls!が再始動することになっただけでも大きな
第一歩なので、これから彼女達がどのように活躍するのかが楽しみでした。

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ED曲は、Wake Up, Girls!が歌う「言の葉 青葉」です。
仙台を舞台にしているので、仙台の街並みが描写されていました。
最近はこういう地域密着型のアニメがちらほらと見られるようになりましたね。

最初はTV版から視聴したのですが、やはり劇場版1作目を見ているかどうかで
この第1話の印象はかなり違って見えるような感覚がありました。
別に劇場版をチェックしなくても内容が全く分からないということはないのですが、
それでも先に劇場版を見ておくとWake Up, Girls!のメンバー達が活動を続けたい
気持ちの強さというものが伝わってきやすいと思います。
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