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織田信奈の野望 第11話 「金ヶ崎の退き口」

2016年12月03日
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(C)2012 春日みかげ・ソフトバンク クリエイティブ/織田信奈の野望製作委員会

良晴が朝倉軍に追い詰められる!?
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良晴が囮役となって朝倉軍の追撃を食い止めようとするところから始まります。
たとえ過去の歴史を知っているとはいえ、実際に戦いをするとなると難しいはず。
それがこの金ヶ崎の戦いとなると桶狭間並の幸運がなければ生き残れません。
そこで良晴の囮部隊がどのような撤退戦を見せてくれるのか楽しみでした。

とりあえず良晴達は美女武将達が笑顔で迎えてくれる事を思い描いていました。
心が折れそうなほどのピンチの中で士気が高まるのなら何でもいいかな(笑)

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「大将・・・・・・逃げろ・・・・・・。今のうちに・・・・・・・・・」
朝倉家臣の真柄直隆と真柄直澄が猛攻を仕掛けてくるし、あの仮面の武将も
良晴に恨みを抱いて迫って来たし、相良の部隊はかなり劣勢といった感じ。
そんな中で大将の良晴を命を捨ててまで守ろうとする部下達が天晴ですわ!
それほど大将に対して忠義を尽くしていることが伺えます。
きっと部下達は良晴を守らなければ織田家が滅ぶ事を分かっているのでしょう。

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浅井長政の父親の浅井久政も良晴の部隊に襲いかかろうとしていました。
良晴隊は朝倉の軍勢だけじゃなく浅井軍にも挟み撃ちにされて万事休す(汗)
今の良晴は墨俣一夜城の活躍により、敵側にも一目置かれる武将になっています。
それゆえに敵に首を狙われやすくなって大変ですわ。

良晴は皆を見捨てて逃げたくない気持ちだったのですが、前鬼と服部半蔵に
諭された事によって上の立場にいる者の辛さを実感したと思います。
信奈が逃げずに戦おうとした気持ちを身をもって理解できたかもしれませんね。
良晴が自分を守って死んでいった仲間達の思いを汲んで逃げようとするのか、
あるいは自分も死ぬ覚悟で仲間達を救いに行こうとするのかが気になりました。

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「お前の狙いは俺だけだろ?他の連中は見逃してやっちゃくれないか?
頼むよ。最後の頼みぐらい武士の情けって言うだろ?」

「よかろう。貴様には過ぎた男ばかりよ。」
「恩に着るぜ。仮面のおっさん。」
良晴が仲間達を救うために仮面の武将との一騎打ちをしようとしていましたけど、
服部半蔵がなぜか良晴に爆弾を渡して殺そうとしていたから焦りましたよ。
明智光秀が良晴の死にショックを受けて仮面の武将に突撃をしちゃっていたし、
このシーンは一瞬何が起こったのか分からなかったです(汗)

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「逃げて・・・・・・逃げて・・・・・・サル・・・・・・。死んじゃ嫌よ・・・・・・サル・・・・・・」
信奈は撤退する時に敵に狙撃されて重症を負ってしまうのですが、良晴から
貰ったスマフォに当たったお陰で致命傷にならずに済んでいました。
信奈が自分の事よりも良晴の身を案じていたところに、彼女の想いの強さが
感じられます。
あと、ねねが悲しむ姿を見ると、良晴の事をとても好きなんだなぁっと思いました。
光秀もそうだけど、良晴は色んな女の子達に大切に思われている事が伺えます。
こうなるといつかは全ての女の子の心を掴んでハーレム王になれそうかも。

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「長かったぜ。ようやくお前から恩賞を受け取る日が来たな。」
「うん。天下一の美少女よ。ずっと待たせちゃってごめんね。」
信奈が良晴と結婚式を挙げる夢を見ているシーンがありましたが、この時に
信奈が和服ではなくウェディングドレスを着ていたのが印象に残ります。
出席者の女の子達も洋風の衣装を着ていたので新鮮な感じでしたわ。
信奈がこんな夢を見るということは、本当に良晴のことを愛している証拠ですね♪

しかし、今ではその良晴は戦死したということになっているので、信奈が
精神的に不安定になりそうで心配でもありました。
そこで松永久秀が信奈の怒りの心を煽るようにしていたのがポイントかも。
たしかにこれならショックで落ち込むよりはマシに見えますけど、復讐心に
燃えるあまりに精神の暗黒面に陥ってしまいそうで不安だよ(汗)

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「サルと十兵衛の弔い合戦よ。一人残らず討ち取れぇーーーっ!!!」
信奈が常に商業を大切にしてきた堺の町を焼き払ったり、信仰の中心地でもある
比叡山延暦寺に攻撃を始めようとしたりと、そうとう頭に血が上った状態です。
良晴を殺した連中を全て根絶やしにするまで恨んでいるのは間違いない。
まさに信奈が魔王になろうとしているような感じがします。

でも信奈を魔王にさせたくないと思っていた良晴にとっては辛いでしょうね。
そのために信奈の家臣になっていたようなものでもありますし。
とにかく、良晴や光秀が本当に死んでしまったのかどうかが気になりました。
次回で最終回ですけど、どのような結末になるのか想像がつかなかったです。
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