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織田信奈の野望 第10話 「信奈絶体絶命」

2016年11月30日
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(C)2012 春日みかげ・ソフトバンク クリエイティブ/織田信奈の野望製作委員会

信奈が浅井&朝倉連合軍に敗北する!?
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信奈が義元をお飾り将軍に据えて、今川幕府を開いたところから始まります。
しかし、反織田陣営の武将達は使者を送らずに全く従う素振りを見せません。
特に越前の朝倉義景は反織田勢力のトップだから簡単に頭を下げないでしょう。
そこで仕方なく信奈が武力で従わせようとするのが今回のお話になります。

「若狭を攻めるわよ。朝倉への牽制にもなるわ。織田が若狭を攻めると
触れ回ってちょうだい。」

「若狭だな?越前じゃないんだな?信奈!」
「っ!?・・・・・・そ、そうよ。そう言っているでしょ。」
良晴は信奈が史実と違って越前の朝倉攻めをしない事を知って安堵します。
織田信長が浅井&朝倉連合軍に苦戦する事を知っていると、良晴としては
信奈もまた同じ道を辿りはしないか心配するのも無理はないでしょうね。
とにかく信奈がどのように反織田勢力を攻略していくのかが見どころです。

「私とサル先輩で信奈様に天下を取らせるんです。途中でいなくなったら
承知しないです。」

あと、明智光秀が良晴に惚れるようになっていたのは見逃せません。
いわゆるツンデレ系キャラだったのかもしれませんね(笑)
こうなると良晴を巡る恋の行方もどうなるのかが楽しみでしたよ。

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「僕と二人っきりの時は女の子に戻りたまえ♪これは僕達だけの秘密だよ♪
いいね?君は今から僕のお嫁さんだ。」

今回は何と言っても、浅井長政が女武将だった事にとても驚きました(笑)
この作品では数少ないイケメン系キャラだと思ったのにもったいないw
でも、これで女装してまで浅井家に嫁いできた信澄と正式に夫婦になれるから、
お互いに自分の本当の性別がバレて良かったと言えそうですね♪
今回は各キャラの恋愛模様が見られるのも良い♪

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竹中半兵衛が清水寺の戦いで超能力を使ったので寝込んでしまいます。
そこで、ねねが彼女を半裸にさせて汗を拭いてあげていたのは優しいけど、
これでは半兵衛が恥ずかしさのあまりに余計に熱を出してしまいそうw
まぁねねも悪気がなくて親切心でやってあげているから良い子なんだけどね。
視聴者にとっても、ねねの行いには別の意味で感謝したと思いますw
今回はこの作品の雰囲気としては珍しくサービスシーンを盛り込んでいます。

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「信奈!撤退しろ!浅井が裏切った!」
信奈達は少しずつ越前の朝倉領内に攻め込んでいっていたのですけど、
ここで良晴が浅井家が裏切った事を伝えに来たことで衝撃が走ります。
このままでは浅井と朝倉の両方から挟み撃ちにされるので非常にマズい(汗)
そこでこのピンチをどのように凌いでいくのかがこの後の見どころでしょうか。

残り2話なので、浅井&朝倉連合軍との戦いがこの物語のクライマックスを
飾りそうだなぁっという予感がしてきていました。
この作品は歴史通りの部分と、歴史と異なる部分を上手く混ぜ合わせながら
作られているので感心してしまいますわ。
戦国時代に相当詳しくなければこういう作品はなかなか作れないと思います。

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「俺はお前のためにこの時代に来た。だから約束する。
お前を悲しませるような事はしない。」

「サル・・・・・・。」
良晴が信奈達を救うために殿役を申し出ていたシーンは少し感動的でした。
こうしてみると、良晴と信奈は熱い絆で結ばれているような感じがします。
キスの約束までしていたから、これでもう2人はカップルになったも同然かも♪
さすがに終盤になってくると少し恋愛っぽい要素を見せてきてくれていますね。
そうでもなければ戦国武将達を女性化させる意味はないと思うので、今回は
信奈や光秀がデレちゃうシーンが見られたので良かったと思います。

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信奈は良晴隊が浅井&朝倉の追撃部隊を食い止めている間に撤退します。
良晴が長篠の戦いを参考にして鉄砲隊の三段撃ちを行わせていたのは偉い。
危険な任務を怖がらずに引き受けたのはこの戦法を知っていたからこそですね。
戦国の歴史を知る良晴の強さが表れたシーンだったと思います。

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良晴が戦いを上手く指揮をすれば、家来達の信望も厚くなるというものかな。
今や立派な侍大将として慕われてくると、心地良い気分になるでしょうね。
これも人の心を掴むのを得意とする秀吉に通じるものがありそう。
もちろん女好きであることも含めてね(笑)
良晴が秀吉の代わりとなったのはただの偶然でもなさそうな感じもしてきました。

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「私、やっぱり戻る。あいつのいない世界に生き残ったって・・・・・・。」
信奈は良晴の身を案じて引き返そうとしますが、丹羽長秀達に諭されます。
いつも強気の彼女がこの時はかなり弱気になっていたのが印象的です。
それほど彼女にとっては良晴がかけがえのない存在になっているのでしょう。
犬千代から引っ叩かれてまで怒られてもいたし、こうなると信奈は何が何でも
生き残らないといけないでしょうね。
良晴だけじゃなく、他の家臣達の信奈に対する熱い思いが感じられました。
果たして、皆が無事に撤退できるのかどうかが気になるところで次回に続きます。
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