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織田信奈の野望 第09話 「清水寺攻防」

2016年11月26日
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(C)2012 春日みかげ・ソフトバンク クリエイティブ/織田信奈の野望製作委員会

松永久秀が明智光秀のいる清水寺に奇襲をかける!
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「オーホッホッホッホ♪ついに念願の今川幕府を開く時が来ましたわぁ♪
ご苦労でしたわね♪信奈さん♪」

今川義元が征夷大将軍になれると思って大喜びしているところから始まります。
普通なら織田家当主の信奈が将軍になるべきところなのですが、足利将軍家の
分家筋の義元が将軍宣下を受ける方が政権を引き継ぎしやすくなるのでしょう。
そういうわけで信奈は義元を将軍に担ぎ上げて、裏で実権を握ろうとしました。

あと前回のたこ焼き勝負による禍根がまだ残っていたのが気になるところ。
明智光秀が信奈や他の家臣達から疎まれていたのを見ると、本能寺の変に
繋がるようなフラグが立ちつつあったのでとても心配でしたわ(汗)
もうこうなると、この物語の最大の山場はやはり本能寺の変をいかにして
回避していくのかが一番の見所になってきそうでしたね。
もちろんその未来を知る良晴がキーパーソンになってくるといったところです。

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武田信玄と上杉謙信が同盟を結んだという知らせに衝撃が走ります。
それが本当なら織田の領地の尾張が一気に攻め込まれるピンチなので、
信奈が京から引いて撤退を開始しようとしていました。
ただ、この時に良晴が京に留まって幕府を開くべきと強く主張したことで、
信奈との間に溝が出来てしまっていたのが問題といったところかな。
「俺か?俺が歴史を変えたのか!?(汗)」
あと良晴の知る歴史と異なってきているので、どのように対処するべきなのか
分からなくなりつつあるところも不安感が増しているように見えます。
今までのように良晴の策が通用するのかどうかも気になるところでしょうね。

織田包囲網の首謀者でもある朝倉義景や松永久秀にとっては良い流れです。
義景が裏で策を巡らせて、久秀が実行役として動き回っているといった感じかな。
仲間の近衛前久はどちらかと言えばこの2人よりも小物に見えますわ。
そろそろ終盤ということもあって敵側の動きが少しずつ見えてきていました。

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「しっかりしろよ。俺。天下を取らせりゃ良いってもんじゃねぇだろうが。
あいつに魔王は似合わねぇ・・・・・・。」

良晴と信奈は1人冷静になった時に相手の言い分も少し理解していましたので、
すぐに仲直りできそうな雰囲気はありました。
家族を思う信奈の気持ちは現代人の良晴にも通じる部分がありますから、
むしろ天下取りへの策略よりも簡単で分かりやすいかもしれませんね。
あとはどのようにして仲直りするキッカケを持つのかが気になりましたけど、
ここで良晴が敵側に捕らわれるという事件が起こってしまっていました(汗)

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信奈としては一刻も早く尾張に戻るか?良晴救出に向かうか?悩むところ・・・・・・。
でも一切迷わずに良晴を救出しようとしていたところを見ると、彼女にとっては
家臣も家族と同様に見なしている事を示していたような感じがします。
信奈が織田信長と違うところがあるとすれば、こういう部分なのかもしれません。

「信奈様が戻ってくるまでの時間を稼げればいいです。全ての山門を閉じ、
ひたすら守りに徹するのみです。」

柴田勝家と丹羽長秀は武田軍と上杉軍が全く動きを見せていない事を知ると、
これが織田軍を京から離れさせる罠であることに気づきます。
そうなると京を僅かな手勢で守る明智光秀のピンチということになるわけですが、
それでも光秀は清水寺を死守しようとしていたから忠義に厚い。
今川義元の方は全く能天気な態度を見せていたから笑ってしまいますけどね。
もし今川幕府が開かれることになったら、戦国の世よりも別の意味で日本が
危ない道を辿ってしまいそうな気がするよw

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「あなたほどの人物なら天下も狙えましょうに!なぜ織田信奈の家臣に?」
「信奈様こそ天下に相応しいお方!私は信奈様に自分の夢をかけたです!」
松永久秀が織田本隊の撤退に乗じて光秀の守る清水寺に攻め込んできます。
光秀も久秀も一流の剣術を身に着けているだけあってなかなか強い!
やっぱりこのアニメはシリアス寄りな物語だから、たこ焼き勝負をしているよりも、
剣術で戦っている方が雰囲気に合っている感じはするかな。
ただ久秀が自分の胸を揉んじゃうところは美少女アニメらしさがあるけどねw

「しっかりしなさい!十兵衛!!」
その後、信奈が光秀のピンチに駆けつけてあげていたのは良かったです。
きっと光秀にとっては最高の援軍が来てくれて嬉しかったでしょうね。
信奈が光秀の事を再び「十兵衛」と呼び変えてくれるようにもなっていたし、
これで光秀の心の悩みもだいぶ解消することに繋がったと思います。

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「織田信奈には明智光秀が必要なんだ!!!」
良晴が杉谷善住坊に銃撃されそうになっていた信奈を救っただけじゃなく、
弱気になっていた光秀を叱咤激励していたのも良かったです。
これで光秀の本能寺の変のフラグがへし折られたような感じがしましたわ。

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「黙示録のビースト!梵天丸!見参!」
伊達政宗が信奈達に加勢してくれたお陰で一気に形勢逆転です。
宣教師のルイズ・フロイスも信奈の作る世の中に希望を抱いていましたので、
それほど信奈には世間の人々を惹きつける魅力があるのでしょう。
それにしてもルイズは少し動くたびに胸が揺れるのが嫌でも目につく(笑)

「松永弾正久秀。降伏いたします。」
「うん。・・・・・・であるか♪」
さすがに幻術を扱う松永久秀も有力武将達が信奈に味方をするとなると
降参するしかないみたいだ。
清水寺が燃えるシーンを見ると、今回の戦いが本能寺の変の代わりになった
印象を持たせてくれます。

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「織田信奈に国を任せたい。この国は良き者に任せてこそ正しい未来へと
通じよう。」

最後に今川義元が将軍宣下を受けたことで、信奈が政権を握ることになります。
これも良晴が姫巫女によって心を読まれていたお陰ではあるみたいですけど、
彼からすれば女好きであるのがモロバレになって恥ずかしいみたいだ。
いったい普段の彼は頭の中で何を考えているのかな?って思ってしまうよ(笑)
まぁそういうスケベ心でもなければ、こんな女武将ばかりの戦国時代の世界で
上手く渡り歩いていくのは難しいのかもしれませんね~w
今の彼を見ていると元の世界に戻れない事を全く気にしていないように見えますわ(^ω^;)
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