まっすぐにいこう。 第07話 「源さんのかなしみ」 - アニメとゲームと恋の楽園
2018/01/30

まっすぐにいこう。 第07話 「源さんのかなしみ」

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(C)きら/集英社・読売テレビ・ゆめ太カンパニー

マメタロウがシベリアン・ハスキーに憧れる!

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今回はマメタロウがシベリアン・ハスキーの源さんという犬と出会います。
はなこちゃんが源さんを見てオオカミと勘違いしていたのですけど、たしかに
源さんの勇ましい姿を見ると間違えるのも仕方ないかもしれませんね。
大型犬のはなこちゃんが体当たりしても反対にふっ飛ばされるくらいだから、
この源さんはかなりパワーがあることが分かります。
マメタロウが風格を持った源さんに憧れているのが印象的でした。
そこで今回はこの源さんとの交流を描いたエピソードとなっています。

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源さんの飼い主は小林恵という郁子達と同じクラスの女の子でした。
しかし、源さんが大きくなって吠えたりするようになってからは手に余って、
仕方なく誰かに引き取ってもらおうとお願いして回っていました。
彼女を見る限りでは、その事で悩んでいる感じに見受けられますね。
大切に育ててきた犬と別れるのが辛い気持ちが伝わってきます。

それでも犬をずっと飼える郁子を羨ましがって八つ当たりするのは良くない(汗)
まだこの時点ではどういう飼い主なのか掴みづらいところがありますわ。

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反対に源さんの方もマメタロウを羨ましく思っていたところがポイントです。
マメタロウは自分のどこに良いところがあるのか分からなかったのですけど、
視聴者から見ればある程度は想像がつくようなところでしたね。

「うかうかしてると、あの子(はなこちゃん)を取られちまうぞー!」
そこでハシブトさんが源さんの気持ちを教えてあげるのかなぁっと思いきや、
全く的外れな解釈をして話していたから呆れて物も言えませんわ(苦笑)
本当にこのハシブトさんって役に立たないアドバイザーだよ(^ω^;)

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源さんが元気に走り回っているものの、心の中はどこか物悲しそうでした。
この源さんはちょっと.孤高の虎とか一匹狼的な雰囲気があります。
彼の悩みが何であるのかも気になるところかな。

「嫌われているのは俺の方だよ。」
「嫌いじゃないわ。はなこ。源さんのこと好きよ。」
「(はなこちゃん!?)」
あとマメタロウがはなこちゃんの発言に驚いていたのが少し面白いです。
本当にハシブトさんの言う通りに横取りされちゃうと思ったのかも(笑)
でもすぐに一番好きなのはマメタロウと言ってくれたから良かったですね。
とりあえず、マメタロウの最大のライバルはメロンパンだけだと思います(^ω^)

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恵は郁子とマメタロウが抱き合っている様子を見て昔の事を思い出します。
恵と源さんも昔から一緒に過ごしてきたので色々と思い出がありそうですね。
あと、このシーンではマメタロウが「ワンワン」と犬らしく鳴いていたのが新鮮。
劇中ではいつも人間の言葉を喋っているから、むしろ犬の鳴き声を出す方が
とても珍しく感じますわ(^ω^)

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ハスキー犬ブームなどで安易に飼う人が増えたために、現実問題として
保健所などに捨てられてくる犬も多くなっている
という話がありました。
安楽死処分についても言及されていたので、結構シリアスなテーマなども
取り入れて描かれている印象がありました。
やはりペットを飼うのには責任を持って飼い続けられるかが重要なのでしょう。
その問題を今回の源さんのエピソードで示してくれた形になっています。

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「お前さん達。お似合いだぜ。」
「ありがとう。」
「お元気でね。」
源さんは北海道の新しい飼い主のところに行くことになりました。
恵としてはお別れするのが寂しいのですが、源さんが幸せに生きるためには
我慢するしかないといったところでしょうか。
おそらく源さんも今まで一緒に過ごしてきた恵との別れが辛かったものと思います。
もしかすると嫌われて捨てられる方が良かったと思っているかもしれないですね。
別れ際に源さんが名残惜しそうに遠吠えする姿が哀愁を漂わせてくれます。

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