NieA_7 第13話 「荏の花に、時は流れるの湯」(最終回) - アニメとゲームと恋の楽園
2009/03/26

NieA_7 第13話 「荏の花に、時は流れるの湯」(最終回)

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(C)安倍吉俊・NieA制作委員会

ひと夏に感じた不安や悩みもまた生きていく上で貴重な経験です。
そんな大切な時間を過ごしたまゆ子の物語の最終章です。

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ニアが帰ってきたので楽しいお食事タイムが復活しました(^ω^)
豪華な料理のチラシを眺めながら美味しくご飯を味わうのですw
それに、中身の無くなったふりかけ袋の匂いまで嗅いでます。
もうまゆ子は落ちるところまで貧乏生活が身に染みてますww

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予備校でちあ紀と出会ったのですが全然元気がありません。
大好きな母船が消えちゃったのでショックが大きいのです。
受験前の大切な時期だというのにそんな事を気にしてどうするw
「久しぶりに会いたいなぁ・・・ニアちゃん。」
母船は消えてもニアとはお喋りしたいみたいです。
あぁ見えても立派な宇宙人ですもんね(^ω^)

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そして、まゆ子はちあ紀と一緒に部屋に帰ってきました。
2人は屋根に登って母船のなくなった風景を眺めます。
「ここがいつかなくなるのかも?ってションボリしているより、
ここにいる時間を大事にしようって、みんな前より張り切っているんだ。
だから私もしょげてなんかいられないよ。」

この時のセリフからも、まゆ子は本当に大切な物を見つけられたようです。
そして、ちあ紀も母船の件でありふれた日常の大切さを感じ取ったみたい。

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「ホントはね、私すごく怖かったんだ。」
いつもは聞き役のまゆ子が珍しくちあ紀に語りかけていました。
色んな悩み事を友達に打ち明けるのは良いことだと思います。
まゆ子の表情を見ているとやや吹っ切れた印象ですし・・・。
母船が無くなった海には水平線が綺麗に見えてますね(*´ω`*)

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ニアはまたまたUFOを隠れて作っていました。全然懲りてないです(^ω^;)
チャダから盗んだカレー鍋製のUFOなんかでホントに飛ぶのかいな?ww
でも、ちあ紀としては大好きなUFOに試乗できるとあって大喜びです♪(^ω^)

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まさか前のように動力源を家庭用の電源コンセントにしてないよね!?
・・・って、今度はハツカネズミの自家発電ですかいっ!?www
ということで、今回もまた落下して大爆発~~(^ω^;)
それがまゆ子の部屋の屋根だからたまったもんじゃないですよねww
まぁ色々あるけどみんなで楽しい時間を過ごしてくださいな(*´ω`*)

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★総評★
どちらかといえばニアというよりも、まゆ子を中心に描かれた物語でした。
途中からまゆ子の悩みなど心理面を上手く描いていたように思います。
一方、ギャグを期待されていた人にはやや戸惑う部分もあったかもしれません。
それにニアだけアンテナが無い理由や宇宙人の母船の事など多くの謎を残したまま
終わってましたね。でもこの作品に関してはこれで良いと思います(^ω^)
謎を知る事よりも、他に大切な物があるんだという事を伝えたかったはずですし。
あと余談ですが、超えてはいけないフェンスの存在や宇宙人が人間と共に暮らす
などの設定は、後に製作される「灰羽連盟」でも垣間見られる点でもあります。
灰羽連盟を好まれる方には、この作品もきっと気に入られるかと思います(*´ω`*)

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