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烈火の炎 第30話 「美女の誘惑 死の二重奏!!」

2016年04月26日
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(C)安西信行/小学館・フジテレビ・ぴえろ 1997

烈火と水鏡がタッグを組んで戦う!?
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「魅希。火影を潰すわよ。私達のとっておきの秘策でね。」
「はい。」
この次鋒戦ではチーム麗(音)から2対2で戦うダブルバウトを提案してきます。
この試合で勝った方が準々決勝に進出できるという特別ルールなのですけど、
メンバーが多い上にすでに1勝を先行しているチーム火影には不利ですよね。
普通なら烈火達はこんな条件を飲めないはずなのですが、音遠からプライドを
傷つけられるようなことを言われてしまっては受けないわけにはいかないか(苦笑)

「勝手にリングの上がるな。花菱。」
「じゃあ俺が1対2でやってやんよ。お前は手を出すんじゃねぇ。」
「それはこっちのセリフだ。どうしてもリングから降りないというのなら、
お前は何もするな。足を引っ張らっれるのはゴメンだ。」

「てめぇの指図は受けねぇよ。」
チーム火影陣営は烈火と水鏡が受けて立つのですが、今の烈火と水鏡は
土門の戦い方で意見がぶつかり合っているのでピリピリムードでしたわ。
まぁ元からこの2人は炎と水のように相反する性格だから仲悪いんだけどね(苦笑)
本当にこんな状態で2人が協力して戦えるのかなぁって思いましたよ(^ω^;)

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「韋駄天の魅希。お相手いたします。」
「前奏曲(プレリュード)。地獄への招待。」
魅希が魔導具の韋駄天で超高速移動で烈火を翻弄している間に、後方から
音遠が魔導具の不狂和音の横笛で生み出される音の衝撃波で攻撃します!
接近戦と遠距離戦を上手く組み合わせて連携させた攻撃でしょうか。
一方の烈火と水鏡は全く協力して戦おうとしないからチームワークでは完敗だ(笑)
これではまだ風子が出場して戦った方がマシだと思いましたよ(^ω^)

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「協奏曲(コンチェルト)!」
「矢魔彦(やまびこ)!」
「な、何!?」
魅希がもう1つの魔導具の矢魔彦で音の衝撃波を反射させて攻撃してきました。
まさに音遠と魅希が一心同体となって攻撃するような戦い方になってます。
これではいくら音遠の生み出す衝撃波を避けたとしても安心は出来ませんね。

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「ならば鏡の方を先に片付けるまで!」
水鏡は魅希に攻撃を仕掛けますが、相手の動きが素早くて避けられてしまいます。
水鏡が前の瑪瑙との戦いでは半分わざと棄権して不戦敗をしていたことを考えると、
一応女性相手でも真剣に戦えるんだなぁって思いました。
とにかく烈火と水鏡が1人で戦おうとしても、音遠と魅希の連携プレーの前には
太刀打ちできないので、ここは早く仲直りして戦ってほしいところでした。

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「狂詩曲(ラプソディー)!」
音遠はステージを破壊する程の衝撃波を放って烈火と水鏡を危機に陥れます。
彼女の衝撃波にはいくつかのバリエーションがあるみたいですわ。
これだけのパワーがあるならたった1人で戦っても強いような気がします。

「俺らは今、考えは違えども目的は同じなんだ。もっと信頼し合おうや。
仲間じゃねぇか。」

ここで土門が烈火と水鏡を助けに入ってあげていたのでグッジョブです。
彼は自分のせいで2人がケンカをしたから申し訳なかったのでしょうね。
土門は確かにチーム火影の中では弱いかもしれませんけど、こういう仲間を
信じる心や熱い心を持っている点では最も優れている感じがします。
ただ、土門が試合中に手を貸したために失格になっていたのは面白いです(笑)
せっかくの自分の初勝利の白星まで取り消されて可哀相だったなぁ(^ω^)

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烈火と水鏡が協力して戦うようになったことで形勢が逆転してきていました。
水鏡が攻撃を受けそうになった時には烈火が盾となって攻撃を受けていたし、
先程まで口論し合っていた2人とはまるで異なってきていましたわ。
烈火と水鏡がだんだん絆を深めてきているような印象を受けます。
2人を仲直りさせたと思えば土門の白星の1つくらい失うのは安いものかもね。

あと、烈火が崩と砕羽を同時に使えるようになっていたのもポイントでしょうか。
それほど烈火が竜の扱いに慣れてきていることを示していたと思います。

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「紅麗様を守ることが十神衆の私の使命なのよ!」
音遠の技が見切られてしまったし、魅希まで倒されたとあってはもう勝負あり。
しかし、音遠は降参するどころかまだまだ戦おうとしていたから凄い執念です。
これほどまでに紅麗に忠誠を誓っているということなのでしょう。
とにかく彼女が最後にとっておきの必殺技を繰り出してきたところで続きます。

今回は烈火と水鏡が口論したり、仲直りするところが見所でした。
普段の2人は性格が正反対ということもあって犬猿の仲の関係なのですけど、
いざ協力して戦うと息が合った攻撃をしていたのが印象に残ります。
お互いに実力を認め合っているからこそ連携攻撃も上手くいくのかもしれません。
これで普段から仲が良ければ文句なしなのですけど、そこはそう簡単に
慣れ合いはしないんだろうなぁって思うところです(^ω^)
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