ななついろ★ドロップス 第01話 「運命はなにいろ?」 - アニメとゲームと恋の楽園
2015/06/13

ななついろ★ドロップス 第01話 「運命はなにいろ?」

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(C)ユニゾンシフト/SOFTPAL Inc./「ななついろ★ドロップス」製作委員会

魔法少女に変身する女の子とぬいぐるみに変身する男の子の純愛物語。

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今回から「ななついろ★ドロップス」という魔法少女アニメの感想を書きます。
元々はアダルト美少女ゲームが原作になっているのですけど、このアニメ版は
地上波で放送されているので当然エロシーンは一切描かれていません。
エロゲー原作とは思えないほど甘酸っぱい雰囲気の純愛物語になっていますので、
普通に子供向けの魔法少女アニメのような感覚で視聴できると思います。


最近、「放課後のプレアデス」を見ていたら、ヒロインの魔法少女が相手役の男の子と
学校の花壇で仲良く園芸しているシーンを見てこの作品を思い出しました。
そういうわけで、この作品もプレアデスみたいに心温まる魔法少女作品ですので、
この機会に感想を書いておきます(*´ω`*)


OP曲は、詩月カオリさんが歌う「Shining stars bless☆」です。

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物語は石蕗正晴という主人公の男子生徒と秋姫すももというヒロインの女子生徒が
校庭でぶつかってしまうところから始まります。
冒頭シーンを見ると両者ともに他人と会話するのを苦手としているのが感じられます。
このハプニングがきっかけで2人は関わり合いを持つようになるのですが、人見知りの
激しい2人がどのように親しい関係になっていくのかがこの物語の見どころでした。

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すももは幼なじみの親友の八重野撫子と一緒に園芸部の活動をしていました。
撫子はすももの事を体を張って守ろうとしていたりして頼り甲斐のある女の子です。
この子はすももとは正反対にハッキリと物事が言える性格をしてますわ。
あと生物の教師の如月ナツメ先生が正晴を強引に園芸部に誘っていましたけど、
女の子2人しかいないから力仕事をしてもたうために男子部員が欲しいみたい。
正晴からすれば何の興味もないのに強引に入部させられて可哀想だなぁ(笑)
でも正晴はいまだにクラスメイトと打ち解けていないので、園芸部の活動を通して
先ずはすももと撫子と仲良くするところから始めてみるのもいいかもしれませんね。

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正晴は今度はマスクにサングラスをした不審な男にぶつかられてしまうわけですが、
この時にジュースの缶が入れ替わっていることに気づかずに飲んでしまったために
羊のぬいぐるみに変身してしまうというとんだ災難に見舞われてしまいます。(笑)
とりあえずナツメ先生が事情を知っているだけでも一安心でしょうね。
でも、いきなりぬいぐるみになって気が動転するのは分かるけど、人間の時と
ぬいぐるみの時ではかなりリアクションに違いがあるように見えますわ(^ω^)

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正晴が人間の姿に戻るためには7つの星のしずくを集めなくてはいけません。
そのためには選ばれし女の子のすももの力を借りる必要がありました。
そこでナツメ先生が正晴をすももの家までふっ飛ばされていたから酷いなぁ(苦笑)
今回の正晴って人とぶつかってばかりのような気がします。
「あら♪ぬいぐるみちゃん♪良かったぁ~♪もう会えないかと思ったよ~♪」
すももは可愛い羊のぬいぐるみと再会出来てとても嬉しそうにしていました。
学校では大人しいのに家の中ではとても明るく振舞っているのが面白いです。

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「白くてちっちゃくてフワフワだからユキちゃん♪ウフフ♪今日からユキちゃんだよ♪」
「ユ、ユキちゃんって・・・俺が?」
「こら!『俺』じゃなくて『僕』!お家に帰れないからってヤサグレてはいけません。」
すももがぬいぐるみに名前を付けてあげていましたけど、彼女の様子を見ていると
小学生のような雰囲気があってとてもじゃないけど女子高生には思えない(笑)
でもまぁ喋るぬいぐるみを見ても怖がらずに大喜びしている姿なんかは、今でも
子供の頃の夢を見続けているような純情可憐な乙女といった印象があります。

あと、すももの指輪が星のしずくの在処を指し示していましたけど、放課後の
プレアデスでいうところの流星予報みたいな機能を備えているのでしょうね。
たまにキャラがデフォルメされて描かれているのがとても可愛い感じがします♪
こういうところも心を和ませてくれる要素があると思います。

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すももは星のしずくを校庭の噴水の中で見つけたので回収しようとします。
しかし、彼女はあんまり運動系が得意そうじゃないので失敗するのは仕方ないかな。
ただお花を踏まないように追いかけていたのもあるからそれはそれで素晴らしい!
あと、正晴がヘコんだ彼女を元気づけるようにアドバイスしていたのは良かったです。
彼もすももと同様に人と喋るのが苦手なところがあるのですけど、このぬいぐるみの
姿でいる時はありのままの自分を出せている感じがします。

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すももは正晴が組み立てたスプリンクラーを利用して星のしずくを回収していました。
どうやら星のしずくには水に近づきやすいという性質があるようです。
これならすももでもゆっくりと落ち着いて回収できるから良いアイデアだったかな。
ちなみにすももの指輪がレードルという大きなスプーンに変化していましたけど、
いわゆる魔法少女では定番のステッキといったところなのでしょう(*´ω`*)
アイテム集めをするという点も魔法少女ではお決まりのパターンでもありますもんね。

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まずは最初の星のかけらを回収できていたので一安心です。
あとは残り6個のかけらをどのように回収していくのかが今後の楽しみですね。
上手く協力しながら回収作業を頑張ってほしいと思います。

すももと正晴は他人と話したり接するのが苦手という共通点がありますけど、
正晴がぬいぐるみの時にはお互いに自然と話せるというのが興味深いです。
特に正晴は対人関係を築くのを苦手として悩んでいる様子が見受けられたので、
今後彼がすももと接しながらどのように変わっていくのか注目したいですね。

ED曲は、LOVERIN TAMBURINさんが歌う「mo・o!」です。
本編では星のしずくをはじめとする魔法関連の解説がほとんど省略されていましたが、
ED映像内では補足的に解説されていたりします。
予備知識がない人はひと通り見ておいた方がいいかもしれません(^ω^)

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