魔法の妖精 ペルシャ 第19話 「ペルシャがふたり?」
ペルシャはピアノの曲を弾いている青年の夢を見ました。
夢から目覚めると、あら不思議!?変身してましたよ!
寝ぼけて変身の呪文でも唱えたのかなぁって思いました(^ω^)
その点をゲラゲラが面白く注意していたのが笑う~w
ペルシャは街を歩いている時に夢で聴いたピアノ曲を耳にします。
すると、勝手に魔法のバトンが飛び出て変身してしまいました!?
あと、夢で見た男性がペルシャに気付いて話しかけてきました。
ペルシャのことを『フェアリ』と呼んでたことが気になります(´・ω・`)
彼は作曲家の沢木研二さん。1年前にフェアリという女性と出会ってました。
そのフェアリというのが、なんと変身ペルシャにそっくりなんです!?
沢木さんはフェアリのためにピアノの曲を作曲してあげました(*´ω`*)
作詞をフェアリに頼んでましたよ。彼女のために作った曲ですからね♪
なんだか恋人同士のような雰囲気ですぅ♪お互いに好きになってる?
・・・って思っていたら雷鳴でフェアリが沢木さんに抱きついてた♪
そして、そのまま2人はお互いの唇を重ねまぁす♪ (*´ω`*)
沢木さんが愛の印にペンダントの交換をお願いしていましたけど、
フェアリは逃げ出してしまいました。いったいなぜ!?
そのままフェアリが忽然と姿を消してしまったようです(´・ω・`)
だから、変身ペルシャの姿を見て嬉しく思ったのでしょうね。
「あ、あの私、フェアリさんじゃありません。」
もちろんペルシャには身に覚えのないことなので立ち去ります
それでも沢木さんはフェアリだと信じきっているので、追いかけて
ペルシャに作曲した曲の作詞をお願いしていました(´・ω・`)
沢木さんの熱心さにペルシャは作詞をする事を承諾してしまいます・・・。
あれ?作詞家に変身しないのかなぁ?って思ったのですけど(´・ω・`)
とりあえずペルシャは途中まで作詞を終えて歌うことに・・・。
すると、ペルシャとそっくりなフェアリが登場です。
途中までだった作詞の続きをフェアリが歌っていました。
さらにフェアリが妖精へと姿を変えてましたよ(*´ω`*)
まだ、沢木さんへの想いは続いているんですね♪
でも、歌い終わったらまたどこかへと姿を消しました(´・ω・`)
ペルシャはフェアリの気持ちを感じて涙を流していました。
沢木さんの前から姿を消したのには何か理由がありそうです。
愛し合った2人なのに別れるのって寂しいですよね(´・ω・`)
フェアリは、ペルシャを沢木さんに引き合わせようとしたのでしょうか?
フェアリと変身ペルシャが似ていることについても謎がありそうですね。
実は、沢木さんとフェアリは、この作品のキーパーソンとなっています。
今後も何回か登場するので覚えておくと良いかもしれません(*´ω`*)
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