双恋 第12話 「バレンタイン・パニック」 - アニメとゲームと恋の楽園
2015/12/27

双恋 第12話 「バレンタイン・パニック」

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(C)双葉ひな・ささきむつみ・メディアワークス/双恋製作委員会

一条姉妹がお互いに望への想いを打ち明けるお話です。

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桜月姉妹は2月になっても学校に来ないのでクラスメイトが心配していました。
体調が悪いという理由で休んでいるとはいえ、、受験が近づいているこの時期に
ずっと休んでいるとなると皆が心配になるというものですよね。
特に望としては剣持さんから言われた言葉が突き刺さっているので、彼女達が
休んでいる原因が自分にあると思って落ち込んでいました。
今回もこの原作の雰囲気とは違ってシリアスモードで話が進んでいます(苦笑)

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望が薫子や優也の事で悩んでいる間に桜月姉妹は元の女学院に戻る事になります。
もちろん桜月姉妹は望と別れたくないから今の学校に通い続けたいと懇願しますが、
「この剣持。お嬢様方をお守りするためなら鬼にだってなります。」
あの剣持さんが2人の願いを却下するくらいだから相当厳しい判断を下してます。
望と薫子と優也の三角関係からさらに桜月姉妹の転校問題という難題が生じたので、
ますます目が離せないようなシリアスな展開になっていきそうな予感でした(汗)
とにかく、もしこのまま望が何もしなければ、せっかく周囲に集まってきた女の子達が
離れていってしまうのは確実なので何とか手を打ってほしいところです(´・ω・`)

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桜月姉妹はバレンタインデーが近づいているので望にチョコを渡すつもりでした。
屋敷から抜け出してまで渡そうとするのだから凄い覚悟です。
彼女達って外見からは想像がつかないほど度胸があるというか積極的だと思う。
それほど望に本命チョコを渡したいくらい真剣に恋をしているのでしょうね。

「私、勇気出してバレンタインに望ちゃんに告白しようと思うの。」
一方、一条姉妹の方では菫子が望に告白する事を宣言していました。
当然、薫子としてはビックリするでしょうね。
恋愛に関しては菫子の方が敏感なところがあったので不思議ではありませんけど、
ただそうなると薫子の方としても複雑な気持ちにはなってくるのは確実です。
望だけではなく、女性陣の方も色々と恋の悩みを抱えている展開になっていますね。
双子だらけという特殊な設定がなければ一般的な恋愛物語ではないでしょうか。

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雛菊姉妹がお母さんに手伝ってもらいながら望のためにチョコをつくっていました。
もちろんとっても素直な彼女達の事だから本命チョコなのでしょう。
雛菊姉妹だけしか登場しなければ望むはこんなにも悩むこともなかったのにね(^ω^)

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「何で?何で黙っていたの!?何で応援するって言ったの!?酷い!酷いよ薫子!」
菫子は薫子も望の事が好きだと気づいた事から姉妹ゲンカに発展していました(汗)
この作品の双子達は皆とっても仲が良い姉妹ばかりだったので、まさかここまで
大喧嘩になるとは全く想像しなかったです。ちょっと衝撃を受けたシーンでしたよ。
たぶん原作のファンの人はかなり戸惑ってしまうのではないでしょうか?(^ω^;)
とにかくお互いに望の事が好きだと分かったのでもう遠慮する必要はなしですね。
双子塚の悲しい伝説を打ち砕くように勇気を出していってほしいところでした。

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バレンタイン当日になると敬介が一条姉妹からチョコを受け取っていました(笑)
もちろん義理チョコなんですけど、それでも嬉しそうにしていたから幸せな人だよ(^ω^)
そして、桜月姉妹は屋敷を抜け出して望にチョコを渡そうと待ち構えています。
恋の大勝負に出ようとする気持ちが伝わってきます。

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一足先に一条姉妹が望にチョコをプレゼントしていました。
きちんと本命チョコであることも伝えていたのでよく頑張って告白したと思います。
ただ、望としては義理チョコだと思っていたはずだから戸惑うのも仕方ないかな。
あとその現場を目撃した桜月姉妹が相当衝撃を受けていたのも印象的でした。
彼女達は初めて失恋のような感覚というものを知ってしまったのかもしれません。

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桜月姉妹は一条姉妹に負けたくなくて半ば強引にチョコを渡そうとしていました。
どうしても自分達の想いを受け取ってほしいという焦りみたいなものを感じますわ。
たとえ望が一条姉妹を好きでも、ここは絶対に引けないし、引きたくないのでしょう。
もう彼女達の心の中は望の事でいっぱいいっぱいになってますね。
今回は女の子達が恋を成就させるために切羽詰まっている様子がよく描けています。

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最後に剣持さんが最後のお別れを告げて桜月姉妹を連れ帰っていました。
望はますます優柔不断な自分のせいだと思って悔やんでいますね。
まさに双子塚の悲しい伝説通りの展開になってきたところで次回に続きます。

この作品がまさかここまでギスギスした展開になるとは予想しなかったので驚きです。
こういうギスギスした三角関係の描写なんかは女性脚本家さんらしい部分があるかも。
キャラ人気によるところが多い原作ですので、あまりキャラの好感度を落とすような
シリアスは排除したがるものですけど、この作品ではあえて挑戦していると思います。
まぁキャラに思い入れのある原作ファンには戸惑う部分もあるのも事実だけどね(苦笑)
そういう意味でもこの作品は恋愛物を好む女性ファンの方が見やすいかもしれません。

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