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夢戦士ウイングマン 第44話 「美紅とアオイとあらたな決意」

2015年04月07日
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(C)桂正和/集英社・テレビ朝日・東映アニメーション

健太とアオイに新たな魔の手が迫るお話です。
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気絶していたアオイが健太のベッドの上で目覚めるところから始まります。
前回のラストでアオイはポドリムスで反乱が起こったという事を呟いていましたけど、
アオイ自身命からがら逃げてきたらしくて何者に襲われたのか分からないようです。
ただアオイのお父さんが娘を助けるために突撃していったのが心配ですよね。
とにかくポドリムスの一大事ですので健太は助けに行ってあげたいところなのですが、
今の健太はウイングマンへの変身能力を失っているため無力に等しい状態です。
ただ、それでも健太はアオイを守ろうとしていたので優しいと思います。
こういうところも弱い者を助ける正義のヒーローらしさがあるところですよね!

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「ケン坊はもうウイングマンじゃないわ。普通の男の子なんだもん。
ポドリムスの事なんか心配させるわけにはいかないわ。」

「待ってよ。アオイさん。そんなの水臭いじゃないか。」
アオイは変身できない健太を危険な事に巻き込ませたくなくて1人で帰ろうとします。
しかし健太は何とかアオイを助けてあげたくて引き止めていました。
もう健太はアオイの事を見捨てられないくらいに大切に思ってあげていますね。
「そんなの・・・そんなの・・・・・・良くないと思うの!」
「・・・・・・!?美紅ちゃん!」
ただ、運が悪いことに美紅に目撃されちゃったから大変!?(苦笑)
確かにこのシーンは初回の時と同じようなパターンになっていますよね。
ただ、初回と異なっている部分があるとすれば、健太が美紅を追いかけずに
アオイのそばに留まったことでした。
この事からもアオイとの関係が深まっているという事を示していると思います♪
もちろん美紅の方が好きなのには変わりないと思いますがね。
ただ美紅はいつでもフォローできるけど、アオイの方は一旦ポドリムスに帰られると
二度と会えなくなるも同然ですから留まったのでしょう。

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「フレー!フレー!セイギマン!学園戦隊!セイギマン!」
桃子達が学園戦隊セイギマンの練習をやるために健太の家に集まってきました。
ただアオイは健太の部屋にいてるのでセイギマンを応援しているチアガールだと
言い繕っていましたわ。ちゃんとチアガールっぽく応援してみせるアオイは偉い。
こういう暖かい応援があると桃子達もセイギマンとしてのやり甲斐があるでしょうね。
すっかりアオイを歓迎して一緒にポーズを決めていたから笑っちゃいます(^ω^)
「夢アオイです。よろしくね♪」
これを見ると、また一から自己紹介してやり直しているような感じにも見えます。
もう面倒だから記憶を元に戻したらいいのになぁって思ってしまうんだけどねぇ。
ディメンションパワーは戻っているはずなんだし、ダメなのかな?(^ω^)

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健太の部屋の様子を謎の戦闘員らしき2人の人物が眺めていました。
アオイとドリムノートを奪ってくるのが目的らしいけど、何者なのかが気になりますね。
アオイは三次元世界に逃げ込めたとしても、安心してはいけないのは確かです。
「あの・・・私、信じてます。」
「(美紅ちゃん。ありがとう。)」
あと、美紅は健太とアオイの関係についてずっと気にしていました。
好きな人が他の女の子と一緒に部屋にいてたのだから落ち込むのも無理はない。
この健太と美紅とアオイの三角関係もリセットされちゃったような感じもする(苦笑)
健太は美紅にアオイの事情を話さなかったのですけど、これはきっと美紅を
危険な戦いに巻き込ませたくないという気持ちがあったのでしょうね。
元々美紅がウイングガールズの1人として戦う事にも反対していたくらいだし。
ただ、美紅は健太が何か隠し事をしていると感じて少し思い悩んでいました。
アオイだけじゃなく自分にも隠し事をせずに話してほしい気持ちなのでしょう。
こういう嫉妬的な感情を見せる美紅はちょっと久しぶりのような気もします。
最近の美紅は健太の正妻のように見えるくらい余裕が感じられましたもん(^ω^)
「(ケン坊、ありがとう。もうあなた以外に頼れる人がいないんだもの。)」
そしてアオイは健太が自分のために手助けしてくれるので感謝していたかな。

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健太達は新入生達のためにアクションヒーローショーを披露することになりました。
それと校長や松岡先生がマジックショーを見せてあげていたので面白かったです。
でもあれはマジックショーというよりも、お笑い一発芸にしか見えないです(苦笑)
新入生達からの冷ややかな視線とかブーイングがあるのは仕方ないでしょう。

「夢アオイさん。教えてほしいの。あなたは誰なの?私を初めて見たのに
『美紅ちゃん』と呼んだわ。どうして私の名前を知っているの?」

「あ、それはね、ケン坊から美紅ちゃんの事を聞いていたからよ。
写真見て知ってたの(汗)」

「ううん。違うと思う。私、前にあなたと会った気がするの。」
美紅はアオイに直接健太との関係を尋ねようとしていました。
これは美紅の心の奥にかすかな記憶が残されているのかもしれませんね。
それに以前の美紅ならここまで直接尋ねるような事は出来なかったはずですが、
アオイ達と付き合ってきた事で物をハッキリ言えるように変わっていると思います。
アオイよりも先に美紅が話しかけてきた点でも以前とは反対になってますし。
このようにアオイと初めて出会った頃と似た展開とはいえ、美紅自身の性格面が
変わっているため、どこか異なった雰囲気が感じられるので面白みがあります。

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シードマン達がアオイとドリムノートを奪うために襲い掛かってきました。
健太がウイングマンに変身した時に美紅はここで昔の記憶が蘇ってきました。
記憶が消されたはずなのに思い出すことが出来たということは、健太とアオイの
思い出をとても大切だと思ってくれていたのでしょうね。
とりあえず、周囲の生徒達はヒーローショーだと思ってくれているので安心です。
松岡先生なんて説教しようとして戦おうとしていたくらいでしたから笑っちゃう。
でも殴られて気絶しちゃったからちょっと可哀相だったなぁ・・・・・・。
こりゃバトルよりも終わった後の説教の方が恐ろしくなりそうでした(笑)

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途中から桃子達も乱入しての学園戦隊セイギマンショーが始まってしまいます。
せっかくこの日のために練習してきたのだから演技をしたいものですもんね!
でもこれは本物のバトルをさせられているとは思わないものなのかなぁ?
まぁ桃子だけはセクハラされているような感覚だったりするかもしれないけど(笑)
とにかく最後は健太がデルタエンドを使って敵を倒すことが出来て良かったかな。
観客達はどういう仕掛けになっているのか謎だらけになってたと思うけどね(^ω^)

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ヒーローアクション部は騒動を巻き起こしたので1週間の活動停止処分を受けました。
こればっかりは正当防衛だったとはいえ言い訳をするのが難しいところでしょうね。
ただ桃子達は健太が凄いショーの演出を考えていたものと勘違いしていたので、
また一週間後からはもっと学園戦隊セイギマンの活動を励んでいきそうです。

「2人とも酷いわ。私には何にも言ってくれないのね。」
「・・・あ!?美紅ちゃん・・・まさか!?」
「記憶が!?」
「思い出したわ。」
あと健太とアオイは美紅の記憶が戻った事を知ることになりました。
美紅は自分も健太やアオイを守るために一緒に戦っている気持ちだったので、
今回のようにポドリムスに関する戦いの事を内緒にされるのは辛いみたい。

「わしに逆らうものは許さん。ウイングマン。貴様に倒された者達の怨念が
今こそ怒りのパワーとして蘇った。必ず貴様を倒してやる。」

そして最後に驚きなのが、倒されたはずのリメルが再び登場してきたこと。
つまりポドリムスの反乱軍というのは彼が裏で操っている部隊のことでした。
とにかくリメルの野望はまだ途絶えていない事が明らかとなってきましたので、
健太達にまた苦しい戦いが待ち受けているものと思ってもよさそうですね。
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