風魔の小次郎 第03話 「火の集結!夜叉八将軍!!」 - アニメとゲームと恋の楽園
2015/02/28

風魔の小次郎 第03話 「火の集結!夜叉八将軍!!」

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風魔一族と夜叉一族の戦いが幕を開けます!

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小次郎が蘭子の屋敷の部屋で意識を取り戻すところから始まります。
武蔵との戦いで左足に重傷を負ってしまったわけですけど、その時に
風魔一族の兄弟達が助けに来て屋敷まで運んでくれたみたいです。
あのままでは武蔵にとどめを刺されていたからホント助かりました。
しかし今後の戦いを考えると、誠士館側に恐るべき敵戦士がいる事が
分かったのでかなり難しい状況になっていると言えそうです。
とにかく今は小次郎は左足の治療に専念する方が先決でしょうね。

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「馬鹿な!?壬生攻介ともあろう者が小次郎1人にやられたというのですか?」
一方の誠士館側も最強クラスの壬生攻介が倒されたために衝撃を受けていました。
特に武蔵は小次郎1人よりも風魔一族全体が動き出している事を恐れています。
さすがの武蔵でも多人数の戦士を相手に戦うのは厳しいのかもしれませんね。
そこで武蔵は夜叉姫に夜叉八将軍を招集させる事を提案していました。
各地域を制圧している八将軍ですから、かなり強い戦士なのでしょう。
「風魔が滅亡するか、夜叉が滅び去るか。まさしく決戦の矢が放たれたのだ。」
この武蔵の言葉からも、白凰学院と誠士館の勢力争いというより、風魔一族と
夜叉一族の存亡をかけた戦い
に移り変わろうとしている事が伺えます。
武蔵が小次郎と違ってかなり用心深いところが見受けられます。
こういう部分なんかも彼の強さを表しているのではないでしょうか。

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「お前ら8人。たった今からこの俺の命令に従ってもらう。」
夜叉八将軍は白虎、雷電、陽炎、闇鬼、妖水、不知火、紫炎、黒獅子の8人。
すぐに名前と顔を覚えるのは大変ですけど、彼らの持つ能力である程度は
見分けが付きやすくなっていると思います。
聖闘士星矢の黄金聖闘士を全部知っている方なら簡単に覚えられると思います。
とにかく八将軍は突然呼び出された上に、武蔵の指揮下に入るように言われて、
ちょっと不満がありそうな感じでしたわ。
私は武蔵も夜叉八将軍だと思っていたので、ここで勘違いだと気づきました(^ω^)

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驚くことに小次郎がまた武蔵の前に現れて再び決闘しようとしていました(汗)
壬生の時もそうですけど、彼は負けたらすぐにリベンジしたい性格みたいだ(苦笑)
まだ武蔵に勝つ見込みがあるのなら良いのですけど、足を大ケガしているし、
夜叉八将軍がいている所に飛び込んじゃうものだから困ったものです。
猪突猛進というか無謀な行動に出やすいのかもしれませんね。
これでは蘭子さんが苦労するのも分かる気がします(^ω^;)

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「小次郎の援軍として風魔の里から選ばれてきた戦士の名をここに連ねておく。」
「風魔総勢8人の名。飛鳥武蔵、確かに受け取った。」
ここで風魔一族の竜魔と項羽と劉鵬(りゅうほう)が彼らの前に姿を現します。
竜魔が小次郎を気絶させる事で無茶な戦いをしようとするのを制止させていました。
まぁあの小次郎に口で言っても聞かないから、力づくで止めるのは正解かな(^ω^;)
さらにここで風魔一族が正式に夜叉一族に対して宣戦布告していました。
こうして風魔一族と夜叉一族の戦いが幕を開けることになります。
実際に風魔一族側が不知火に奇襲をかけて倒していたからなかなかやります。
でも不知火ってどんな技を使う戦士だったんだろう?っと少し思いました。
彼だけは戦闘シーンの描写がなく倒されちゃったから可哀相だったもん(^ω^;)

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「白虎よ。とくと味わうがいい。これが項羽の白羽陣だ。」
まず最初に項羽と白虎の戦いから始まっていました。
項羽が無数の白い羽を振り撒いて白虎の動きを封じ込めていました。
白虎は動けば動くほど白い羽に切り刻まれるので戦えない状態です。
ちなみにこの技は項羽白羽陣という攻防一体の技です。
アンドロメダ瞬のネビュラチェーンみたいな技と言えば分かりやすいかも。
この作品は木刀だけで戦うだけではないんだなぁって思ったシーンでした。
でもこういう小道具を使った武器の方が忍者らしい戦い方にも見えます。
むしろ木刀を使った忍者というのがあまりイメージが湧かないかも(^ω^;)

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白虎の方は空蝉の術を駆使して項羽に攻撃を仕掛けようとしていました。
こういう技を使ってくるのも忍者らしい戦い方と言えるでしょうね。
項羽は背後を取られてピンチだったのですけど、ブーメラン機能のある
赤い羽根を使って何とか白虎を倒すことに成功していました。
いったい何種類の羽を持っているんだろう?と思ってしまう(^ω^)

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「項羽。この羽根のようにあなたの命も燃え尽きるのだ。」
項羽が白虎にトドメを刺そうとする時に紫炎が現れて戦う事になります。
この紫炎は炎を操るので項羽の羽は燃えてしまって役に立ちませんでした。
これは項羽にとっては最も分が悪い相手だったと言えるでしょうね。
白虎の時とは正反対に終始押されまくって逃げるのがやっと・・・。
もうこのバトルを見ていると木刀によるチャンバラ劇というよりも、
バビル2世みたいな超能力バトルになっていますわ(^ω^;)

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「紫炎。この項羽の使う羽、全て見抜いたと思ったのは貴様の誤算。
第4の影羽は他の羽の真下を飛んで敵の心臓を貫くのだ。」

「そ、そうか。この紫炎ともあろう者が迂闊だった。さすが風魔一族・・・。」
項羽が致命傷を負って倒れる間際に最後の羽を紫炎に投げ飛ばしていました。
当然、紫炎は簡単に避けてしまうわけですが、もう1つの別の羽がヒットします。
赤い羽根に注意を逸らして本命の影羽で命を奪う必殺技です。
相手の隙を突く戦い方も忍者らしいところなのかもしれません。
今回の戦いはいかに相手の隙を突くかを上手く表現していたように思います。

結局、項羽も紫炎放つ夜叉紫砲炎により致命傷を受けて退場になりました。
意識を取り戻した白虎は自分の身代わりとして死んだ紫炎に頭を下げていました。
風魔一族も強いですが、この戦いを見ると夜叉一族もかなりの強敵揃いですね。

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「項羽。この白虎が風魔一族の中に乗り込んでやるわ。
貴様の顔を手土産にしてな。フフフ、アハハハハ♪」

最後に白虎が項羽に姿形そっくりに化けているシーンがありました。
こういうのも忍者としては定番のコピー技とも言えそうかな(^ω^)
彼が風魔一族の中でどのような工作活動をするのか気になりますね。
とにかく風魔一族と夜叉一族の戦いは始まったばかりです。
ここから両陣営の熾烈な戦いが続くことになります。

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