奏光のストレイン 第11話 「狂宴の幕開け」 - アニメとゲームと恋の楽園
2014/11/04

奏光のストレイン 第11話 「狂宴の幕開け」

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(C)2006 奏光のストレイン製作委員会

セーラが空間機甲科に復帰する。

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演習艦リベルタッドは大規模演習が行われる惑星ブレグマに到着したのですが、
そこにいるはずの十数万のユニオン艦隊が1隻も存在していませんでした。
どうやら敵ディーグ軍の侵攻を阻むために演習を中止して迎撃に出た模様です。
そうなるとリベルタッドを追尾していた敵艦クンルーンもその作戦に参加するので、
校長達からすれば修理や補給に時間を費やせるから良かったところなのかな。

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あと精神的な負担がかかっていたセーラはリンクを解除されて目覚めます。
異星人達の悲劇を知った事で、セーラにどのような影響を及ぼすのか気になります。
彼女も兄のラルフみたいにユニオンを裏切らないとも限りませんからね。
そのラルフはメドロックに艦を操舵させて、リベルタッドの追跡を続けていました。
何が何でもエミリィ人形の中にあるミミックを手に入れようとしています。

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セーラは校長達にラルフと異星人達の悲しい出来事を語っていました。
ラルフと異星人の回想シーンでは前回以上に詳しく描かれていましたので、
よりいっそうユニオンの残酷さが分かるようになっていたと思います。
そうなるとセーラはなぜ兄が裏切っていったのか痛いほど分かるものですね。
セーラの話を聞いていた人達も全ての辻褄が合うので納得するでしょう。

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ラルフが敵艦のクンルーンに亡命をしてきた時の様子も少し描かれていました。
メドロックはエミリィの特性を活かした恒星間即時通信の技術を得ようとするために、
元敵でもあるラルフの言う事に従ったりしていた感じがします。
もちろん恋愛感情も大きく占めている部分もあると思いますけどね。
あと、ラルフが再び血を吐いて倒れこんでしまっていましたので気になります。
これは彼の体調に何か異変があるのは間違いなさそうですよね。
とにかくメドロックはこの隙にエミリィを連れて脱出しようとしていました。

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セーラの話を聞いていたロッティはこれでもう彼女の事を恨まなくなりそうですね。
他の空間機甲科の人達もラルフの真意を知れば考えを変えるかもしれません。
ようやくこれでモヤモヤしたものが払拭されていくような感じかな。

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メドロックはエミリィと共に敵でもある演習艦リベルタッドに投降してきました。
超危険人物のラルフを葬るためにクンルーンごと自爆させようとしているので、
ここは敵でもいいから落ち延びようとしていたのでしょう。
ただ、演習艦の皆からすれば敵の指揮官が投降してきたという驚きよりも、
女性がバスタオル1枚の格好で投降してきた事に驚いていたかもしれない(笑)

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ラルフはクンルーンを自爆する前にリベルタッドに体当たりさせようとしていました。
こうなると当然、リベルタッドの訓練生達は総力を上げて迎撃に出ていきます。
セーラはまだ監視状態ですけど、もうスパイや裏切りの疑いが晴れたものなので、
これからは空間機甲科のリーズナーとして復帰させてあげた方がいいでしょうね。
セーラも何とか自分で兄を止めたい気持ちが強そうですし・・・。
ただ、本当に実の兄を倒せるのかどうかは戦ってみないと分からないところでした。

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「今のセーラは空間機甲科の一員だ。私の命を預けるに足る仲間だ。」
ロッティが校長にセーラの出撃を要請してくれていました。
まだ他の空間機甲科の人達は不安に感じている部分もあったのですけど、
リーダーのロッティのこの言葉を受けると信じられると思ったのでしょう。
これでようやく空間機甲科が復活できるような雰囲気になってきました。
ここで次回に続きます。

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