貧乏姉妹物語 第03話 「にんじんと嘘と越後屋姉妹の日」 - アニメとゲームと恋の楽園
2014/09/05

貧乏姉妹物語 第03話 「にんじんと嘘と越後屋姉妹の日」

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(C)かずといずみ・小学館/貧乏姉妹物語プロジェクト

スーパーの特売品を狙い続ける姉妹が登場します。

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山田姉妹が超特売の大根を買いにスーパーに出かけるところから始まります。
安く手に入る食料品なら何でも買いに行こうとするのが2人の信条となってるかな。
ただ、安い食料品を買いたいのは他の主婦達も同じだから獲得競争になります。
こういう場合は、まだ子供の2人にとっては不利といった感じですよね。
そして、残り1本の大根までも2人の女の子に先取りされてしまいました。
今回はこの2人の姉妹の女の子にまつわるエピソードが描かれています。

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あすが学校に行くと、昨日のスーパーで見かけた1人の女の子と遭遇します。
彼女は隣のクラスの越後屋銀子という同級生でした。
この後、2人がスーパーに行って残り1つの特売の肉を取り合ってたから面白い。
もうこの時点で2人がライバル関係になるような雰囲気が見られましたわ(苦笑)
それにしても小学生がスーパーで食料品を取り合うなんて奇妙な光景だなぁ(^ω^)

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結局、最後の1つのお肉は別の主婦のおばちゃんに横取りされてしました。
普通であれば残念でしたと落胆するだけなのですけど、銀子にとっては
お肉を買えなかったらお姉ちゃんに叱られて家に帰れなくなるみたいだ。
それほど彼女のお姉さんは厳しい人という事なのでしょう。
同じ姉妹でも山田姉妹と越後屋姉妹とでは大きな違いがありそうですね。

銀子は家に帰れないので、あすの家に泊めれもらおうとしていました。
いくらなんでも、あの頼み方は厚かましいような気もするなぁ(苦笑)
それでも、あすが嫌と言わずに頼み事を聞いてあげていたからお人好しです。
でもまぁ同じクラスの女の子達とは生活習慣が違うために浮いていたから、
銀子のようなスーパーの買い出し友達が出来たのは良いかもしれません。
まだ友達と言えるのかどうかは分かりませんけどね。

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銀子は、山田姉妹の仲の良さを見せつけられてドン引きしていました。
たしかにこの姉妹のスキンシップを見ると少々度が過ぎている気もしますよねw
姉妹で仲が良いのは喜ばしい事なのですけど、何だか違和感も覚えますw
もし姉妹関係でなければ単純に百合萌えだぁ♪って楽しめるんだけどなぁ(^ω^)
とにかく、銀子にとっては山田姉妹の仲の良さは羨ましく思っていました。
だから自分とお姉ちゃんの冷たい関係と比較すると余計にヘコむのでしょうね。

あと、きょうがあすのお願いを聞いて銀子にお肉を譲ってあげていたから優しい。
妹の言う事なら何でも聞いてあげるくらい溺愛しているようにも見えます(^ω^)
これは銀子としては願ってもない事ですから感謝感激するしかないかな。
この時の涙は彼女お得意のウソ泣きではなく、本当の涙であったものと思います。

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アイキャッチ♪

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きょうとあすが銀子を彼女の自宅にまで送ってあげたのですが、その辿り着いた先は
とても大きなお屋敷だったからビックリです。おまけに大きなワニまで飼ってるし(汗)
そして、銀子のお姉さんでもある越後屋金子とここでご対面する事になります。
パッと見た感じでは優しそうなお姉さんなのに、妹の買い物では厳しく注意するので、
ちょっと性格が掴みにくい女性といった感じでした。
とにもかくにも、なぜ大金持ちの彼女達がわざわざ苦労しながら特売の食料品を
買いに行こうとするのかが最大の謎でもありますよね!?
まぁあんな大きなワニを買っているから、費用の掛かる餌代を抑えるためだと言えば
納得できなくもないわけですけど・・・(^ω^;)

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今度の山田姉妹が狙う特売品は3本50円のニンジンです。
こうしてチラシをチェックする姿からも生活がかかっている様子が伝わります。
「負けないわよぉ!今日は絶対に買わなくっちゃ!失敗はできない!」
当然の事ながら、銀子の方もお姉さんに命じられてニンジンを狙っていました。
前夜にはもう涙を浮かべて泣いていたくらいだから相当プレッシャーがかかってる。
特売の買い物くらいでここまで妹を追い込むお姉ちゃんはちょっと酷いと思いますわ。
お姉ちゃん自身が買いに行けばいいのになぁって誰もが思うところですよね!

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しかしながら、銀子はまたもや特売品のニンジンを買い逃してしまいました(汗)
その様子を陰から金子が見ていたわけですけど、どうやら彼女は質素倹約を
信条にしているみたいで、買い物も節約をする事を好んでやるらしい。
だから、妹の銀子にあれほど厳しく特売品を買うように言うのかもしれません。
でも金子の話を聞くと、妹への愛情も注がれている様子も伺えます。
ちょっと愛情表現がひねくれているか、ズレているからこの様なややこしい
姉妹関係になってしまっているようにも思えてきます。

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そして妹の銀子も本当はお姉さんの事が好きだという事が分かってきました。
まぁそうじゃないと、あそこまで頑張って買い物を成功させようとは思わないはず。
買い物を失敗すると怒られますが、それよりも買い物を成功させる事によって、
大好きなお姉さんの期待に応えたいという思いが強いのでしょう。
とにかく銀子も金子もお互いに好き合っているというのは確実です。

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「私、買えなかった。私、頑張ったんだけど、ニンジン買えなかった。ごめんなさい。」
「大丈夫よ。頑張ってくれたんだから。それに、本当の事を言ってくれて嬉しいわ。」
銀子は正直にお姉さんにニンジンを買えなかった事を伝えていました。
金子としては妹が嘘を言ってほしくなかったから厳しくしていたのかもね。
でもこれで2人の間にあった壁みたいなものが取り払われた感じもします。
越後屋姉妹も山田姉妹のように心から通じ合える関係になったと思います。

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「(どんな姉妹でも、たとえまだ気持ちが通じ合ってなくても、これからもずっと一緒に
安心して暮らせるように願っているから・・・・・・。)」

山田姉妹は新しい友達が出来たので良かったでしょうね。
同じ年齢の姉妹同士という事で、打ち解けやすいでしょうし。
これから2組の姉妹がどのように付き合っていくのかが楽しみです。

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