PIANO 第08話 「哀しく沈むように~con melancolia~」 - アニメとゲームと恋の楽園
2014/06/25

PIANO 第08話 「哀しく沈むように~con melancolia~」

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(C)アニメイトフィルム・パイオニアLDC・キッズステーション

美雨が音楽発表会で演奏する曲作りに思い悩むお話です。

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美雨は両親と一緒にお正月をゆったりと過ごしていました。
ピアノを弾いて作曲をしていたので、音楽発表会に参加するつもりなのでしょう。
ただネコちゃんが退屈そうに聞いていたから、あまり良くない曲という評価ですね(笑)
お父さんは着物を着たり、お酒を飲んだりして完全にお正月モードに入っていたけど、
その反対に娘の美雨は普段とあまり変わらないお正月を迎えている雰囲気でした。

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優希は美雨と初詣に行く約束をしていたので迎えに来てくれていました。
しかし美雨は滝沢先輩も一緒に行くと聞いたので気を利かせて遠慮しています。
もし一緒に行ったとしても2人のお惚気ぶりを見せつけられるだけですもんねぇ。
ここは優希と滝沢先輩の2人でラブラブに過ごさせてあげるのがいいでしょう。

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白川先生は音楽発表会用のプロフィールなどの作成準備をしてくれていました。
こういうデスクワークのお仕事もちゃんとやっているんだなぁって思いました。
今までの彼のお仕事をぶりを見ていると、ちゃんと教えているのか疑問でしたから。
いつも「弾いてみろ。」としか言っていなかったような気がしますもん(^ω^)
とりあえず、美雨の方はまだ自分の思うような曲が作れなくて停滞している状態です。
心が不安定気味だから気分が乗らないといった感じなのかもしれません。
彼女の悩みが解消されない限りは曲が完成しないようにも思えました。

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美雨は高橋先輩がインフルエンザで体調を崩したというニュースを聞きました。
彼は高校受験前の一番大切な時期なのでこれはとても心配といったところです。
美雨の不安そうな表情をみていると、心から心配してあげているのでしょう。
あと滝沢先輩の話を聞いても、高橋先輩も美雨と同じような悩みを抱えていた
というのは確実です。だから美雨は余計に気にかけていたと思います。

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もちろん、不安な気持ちが強まっているので作曲なんて全然進みませんでした。
自分の事以外に、高橋先輩の事も考えていたらスランプに陥るのも仕方ないかな。
これは曲が完成するのがさらに遠のいた印象を受けます。

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次の日、美雨は突然滝沢先輩に写真を撮られてしまいます。
どうやら高橋先輩に可愛い女の子の写真を渡して元気になってもらう考えですわ。
滝沢先輩も美雨と高橋先輩が惹かれ合っている事に気づいているみたいですね。
優希の彼氏をやっているだけあって、気の利かせ方が似ている感じがします(^ω^)
しかし美雨は自分の写真を渡されるのは恥ずかしいのか、強く断っていました。
ここで優希が偉いのは、人の嫌がる事を無理に押し通そうとしないところです。
ちゃんと美雨の意向を聞いて写真を渡すのをやめようとしてあげていました。
こういう部分でも友達思いなところがあると思います。

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美雨はピアノ教室に行きますが、曲が完成していないので練習が出来ません。
そこで白川先生から他の生徒さんのレッスンの見学に誘われていました。
西島多恵子さんという女の子も美雨と同じく音楽発表会に参加する予定なので、
彼女の演奏を聴く事で何かを掴んでほしいと白川先生は思ったのかもしれません。
いつも自分のピアノで思い詰めている美雨にとっては良い気分転換になりそうかな。

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美雨は思い詰めるあまりに視野が狭くなりがちでしたけど、真剣に演奏する多恵子や
お母さんのお話を聞いたことで、少しだけ周囲の状況を見つめる余裕がでてくるかも?
もちろんそのためには彼女自身に何か吹っ切れるきっかけがほしいところですけどね。
「私は今まで何を見て、なぜピアノを弾いてきたんだろう?」
このセリフからはピアノを始めた頃のような原点に立ち戻ってみるのも良さそうかな。
ピアノを習いたいと思った時の彼女の表情はとても嬉しさに満ちていましたからね。
とにかく彼女にはピアノに限らず真剣な気持ちというものが足りないと思いますので、
それをどのように彼女の心に生み出させるのかが今後のポイントになりそうです。

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