新キャプテン翼 第11話 「決勝!鋼鉄の巨人に挑め」 - アニメとゲームと恋の楽園
2014/06/04

新キャプテン翼 第11話 「決勝!鋼鉄の巨人に挑め」

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(C)1990 高橋陽一/集英社/ムービック/CBS・ソニーグループ

日本ジュニアユースと西ドイツジュニアユースの決勝戦が始まる!

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日本ジュニアユースは決勝の西ドイツ戦に向けてミーティングを行っていました。
この時に若林が西ドイツの選手達の特徴を皆に教えてあげていたので助かりますね。
これは海外でプレーしている選手がいるメリットの1つだと思います。
あと、若林がケガをした若島津に代わって決勝戦から出場する事になりました。
最初は憎まれ役をしているので皆に遠慮していたのですけど、日向が若林の演技を
皆に明かしてあげた事で一気に和解のムードが出来上がっていましたわ。
これで真の日本ジュニアユースのメンバーが揃ったと言っても良いでしょう。
やっぱり皆が言うとおり、日本のゴールを守れるのは若林しかいませんもんね!
・・・ここで森崎くんもいてるだろ~!というツッコミはしちゃダメだよw

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そして、決勝戦の試合が行われる前に色んなセレモニーが行われていました。
ジュニアユースの大会ですけど、オリンピックの試合並に盛り上がってます。
西ドイツの選手達が全員アナウンスで紹介されながら登場していました。
シュナイダーを筆頭にカルツとシェスターとマーガスは日本との親善試合で
活躍していた選手達なので注意しておく必要があるでしょうね。
それと幻のキーパーと呼ばれるミューラーの存在なんかも気になるところかな。
とにかくタレント揃いのチームなので最強の相手である事には間違いありません。

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日本チームの方は、三杉と立花兄弟の代わりに新田瞬と佐野満と沢田タケシなど
今まで出場機会のなかったフレッシュな選手達が起用されていました。
キャプテン翼を知らない人には分かりにくいかもしれませんけど、彼らもまた
他の選手達に引けを取らないくらいに優秀な選手達です。
あと西ドイツの選手達が若林の出場を聞いて驚いていたのも印象的でした。
彼らもまた若林の凄さをよく知っているから気になるのでしょうね。
もちろんシュナイダーは若林と対戦できるので楽しみにしていました。
普段は一緒のチームでプレーしているから、敵同士に分かれて戦えるのを
新鮮に感じているのかもしれません。おそらく若林も同じ気持ちだと思う。

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試合が始まると、さっそく翼と岬は若林から教えてもらったデータ通りに
相手の動きを読んでボールを奪っていました。
西ドイツは司令塔のシェスターが簡単にボールを奪われたので驚いていました。
もうこの時点で親善試合の時の日本とは別チームになっていると思うべきですね。
これで若林の調べ上げたデータが有効である事が証明されたので良かったです。
ただ、新田や日向がシュートする時に一瞬表情を曇らせていたのがポイントかな。
嫌な予感というか不穏な空気を感じ取っているのが気になるところです。

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ミューラーは翼のドライブシュートまでも簡単にキャッチしていました。
翼もまたシュートを打つ前からキャッチされる予感をしたみたいです。
他にも松山や早田のシュートまでもキャッチされてしまうのだから恐ろしい。
さらに、こぼれ球をシュートしようとした日向を跳ね飛ばしちゃってましたわ。
とにかくこのミューラーはパワーと素早さを兼ね備えたキーパーなのでしょう。
相手にシュートが入らないと思わせるくらいプレッシャーをかけられるのだから、
まるでニュータイプみたいなもんですわ。
でもでも!わざわざ相手にシュートを打つようにパスを渡すのは信じられないよw
いくら防げるからと言っても、他の味方の選手達は良い気分じゃないと思うw

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ただ日本の若林の方も負けてはいません!
シュナイダーがボレーでファイアーショット打つ瞬間にブロックしていました。
ファイヤーショットを打たれる前に防ぐのは良い考えだと思います。
これも若林がデータ通りにシュナイダーの動きを読んだのかもしれません。

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シュナイダーは今度は味方へのパスをカットしてまで単独で攻め上がっていました。
たった1人で日本の守備陣を突破していたから、本当に凄い選手だと思います!
そして今度はフリーな状態でファイアーショットを打つことに成功していました。
でもさすがに若林はペナルティーの外からは絶対にシュートを決めさせませんね。
これは小学生の時からずっと破られていない隠れた記録といった感じかも。
それにしても若林のグローブが燃えるように破れていたから凄いシュートです。
本当にファイヤーショットという呼び名に相応しいシュートだと思います。

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ここで西ドイツの選手達は自分達のデータが日本に読まれている事に気づきます。
そうなると彼らが今までとは異なるパターンで攻撃や守備をするのは当然ですね。
日本としてはもうデータが使えなくなったので苦しくなりそうでした。
おまけに翼へのマークも反則をしてまでさらに厳しくなっていたし・・・。
まぁそれほど西ドイツは翼の力を警戒している証拠でもあるかな。

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日本の方も日向によってミューラーが股の下に弱点がある事に気づく事になります。
そうなると、翼もまたミューラーの股抜きシュートを狙うというものですね。
ただ翼がミューラーのクリアボールの直撃をモロに受けてしまったので心配でした。
リアルなサッカーならこういうアクシデントの場合は試合を一旦止めるのですけど、
この作品の場合はプレーを続行させることが多いです。
まぁそうじゃないと、日向などが得意とする相手を吹き飛ばすようなプレーが
全くできなくなっちゃいますからねぇ~(^ω^)

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「貰ったぞ!若林!!ファイヤァーーーッ!!!!」
シュナイダーがシュートフェイントを使って若林のタイミングを外していました。
もつれているマーガスと次藤の陰に隠れて若林の死角に入る頭脳プレーも上手い。
もうこのシーンを見ているだけでもシュナイダーの凄まじさが伝わってきました。
こうなるとファイヤーショットがゴールネットを突き刺さるだけでしたね。
さすがに若林もこの失点は仕方がないのではないでしょうか。

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とにかく試合の均衡がついに破れて、西ドイツが先制点を挙げていました!
日本としてはミューラーの弱点を突いて反撃の突破口を掴みたいところです。
何とか翼が立ち上がっていた姿を見ると、まだまだ日本は十分に戦えそうでした。
ここで試合は次回に続いていきます。

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