新キャプテン翼 第09話 「反撃!ホームタウンディシジョンを破れ」 - アニメとゲームと恋の楽園
2014/05/27

新キャプテン翼 第09話 「反撃!ホームタウンディシジョンを破れ」

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(C)1990 高橋陽一/集英社/ムービック/CBS・ソニーグループ

日本ジュニアユースが完全アウェーの洗礼を受けます!

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日本ジュニアユースとフランスジュニアユースとの準決勝の試合の続きになります。
幸先良く、日本は翼のボレーシュートによって先制点を挙げることが出来ました。
もちろんフランスも開催国の意地がありますのでこのままで終わるはずがありません。
さっそくピエールがナポレオンからのパスを受けて反撃の狼煙を上げていました。
ちなみにこの時に放った彼のシュートはスライダーシュートと呼ばれています。
ゴールの直前で変化して落ちるシュートなのでキーパーが反応しにくいんです。
野球で例えるならフォークボールの変化球みたいなものかもしれませんね。
キャッチャーがフォークだと分かっていても取りこぼす事が多いくらいですから、
サッカーだとなおさらキーパーは反応しにくいシュートだと言えるでしょう。

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フランスのゴール直後に早田とピエールが乱闘騒ぎを起こしていました。
まぁ危険なタックルを受けたのだからナポレオンが怒るのも分かる気がします。
この辺はエース殺しの異名を持つ早田の悪いところが出ちゃった感じかな。
もちろん2人とも反紳士的行為とみなされてイエローカードを貰っていました。

「俺達は遊びに来ているんじゃない。チームと母国とそして自分自身のために真剣に
プレーしているんだ。この先、勝手な事は俺が許さん。分かったな!ナポレオン!」

あと、ピエールがナポレオンの頬を引っ叩いて怒っていたのが印象的です!
このチームはナポレオンがエース級の活躍をしていたのですけど、やっぱり
チームを統率している点ではピエールなんだなぁって思わされました。
そういうのを見て、翼もキャプテンとして学ぶところがあるのかもしれません。
この作品は「キャプテン翼」というタイトルらしく、キャプテンとしての
チーム統率力なんかも上手く描かれている
のが良い点だと思います。

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再び試合が再開されるとピエールが怒涛のドリブルを開始していました。
日向や岬を強引に吹っ飛ばすと、さらに翼のタックルをも跳ね返そうとします。
彼には華麗なプレー以外にもパワープレーも出来る事を示していたと思います。
あのオーバーヘッドでナポレオンにパスを送れるのだから本当に凄い選手だよ。

「そんなアホな!?今のはワザとじゃない!何で俺が退場なんや!?」
早田は再びナポレオンと競り合ったのですけど、再びイエローカードを貰いました。
当然、これで2枚目のイエローカードになるわけですから退場処分となります(汗)
まだ前半だという事を考えると日本にとっては厳しい状況になったと言えますわ。

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「審判!これは全日本キャプテンとして抗議します!あのプレーは反則と判断されても
文句は言えない!しかし早田君のパンチはワザとではない!偶然当たってしまったんだ!
退場の判定は取り下げてください!」

翼が主審の退場処分の判定に抗議していたシーンなんかも印象に残ります。
キャプテンですからこうしてアピールプレーする事も重要な役目なのでしょう。
しかし主審からすればそれは侮辱行為と判断して、翼にもイエローカードを
突きつけるのも仕方ないかな。初めて国際大会に出場している事もあるので、
審判のジャッジが日本国内での試合と異なっている部分があるのでしょう。
それにきっと主審もこの会場の雰囲気に少しは流されているのもあると思います。
とにかく日本にとっては翼まで退場してしまっては勝ち目がなくなりますので、
ここは一旦引いて冷静さを取り戻す必要があるでしょう。
その後、ピエールがペナルティーキックを決めてフランスが逆転しました。

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退場で1人少なくなった日本は諦めずに攻撃を続けて、日向がゴールを決めました!
しかし、今度は副審からオフサイドの判定を受けてノーゴールとなってしまいます。
翼のゴールも前半終了の笛が先に吹かれていたという事でノーゴールとなっていたし、
これは日本チームに不利な判定をされていると思っても不思議ではありませんね(汗)
やはりこのパリの会場はフランスの本拠地ですからアウェーの洗礼を受けていそうだ。
とにかく、日本は1対3とフランスにリードを許して後半に入っていきます。

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「僕が1人でピエールを抜く事ができれば、得点のチャンスがうんと広がる。」
後半になると岬はあえてピエールとの一騎打ちを仕掛けていました。
両者ともに華麗なプレーを得意としているだけあって見応えのある動きをしています。
雨の中でもこれだけの動きが出来るのだから2人とも凄いと思います。
でも今の時点ではピエールの方がやや能力が上回っているといったところかな。
しかし、日本には他の選手達がフォローするという組織プレーが強みでもあるので、
ここは反町などが上手くこぼれ球を拾ってあげていましたわ。
まだ岬とピエールの対決がどうなるのか分かりませんけど、この後も2人の対決は
続いていく事になりそうです。

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「見たかぁ!これが正真正銘のゴールだぁ!!」
翼は無理にシュートを打たずに、後ろから来た日向にパスを送っていました。
そのまま日向は得意のネオタイガーショットで1点差に詰め寄るゴールを挙げます。
フランスが審判のジャッジを味方につけてオフサイドトラップを仕掛けていたので、
この遠距離からのシュートの判断はなかなか良かったように思います。
さすがにこのロングシュートがオフサイドになる可能性はありませんもんね~。

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「フランスの名誉にかけて、絶対にボールは渡さん!」
今度はピエールがジャンプしながら日本のタックルをかいくぐっていきます。
それがナポレオンや他のフランスの選手達にも伝わってゴールを奪っていました。
しかし今度は主審がナポレオンの危険なプレーに対してノーゴールの判定をします。
これは日本としては助かったと言えるでしょうね。
それに審判が日本にだけ不利な判定をしていないという事も分かったので、
このファールは日本に安心感を与えたような感じもしました。

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「ここでピエールを抜けなければ全日本の勝ちはない!」
「負けるわけにはいかない。俺にはフランス全国民の期待がかかっているんだ!」
翼がボールを持ってピエールに勝負を挑んでいました。
しかし、その翼でも完璧にピエールにボールを奪われてしまいます(汗)
さすがヨーロッパでも強豪国のキャプテンをしているだけあって強いです!
ただその後、ピエールがナポレオンに絶好なパスを送っていたのですけど、
今度は反対にフランスがオフサイドの反則を取られてしまっていました。

ここは後半の途中から三杉を投入した采配が当たったと言えるでしょうね。
三杉は小学生の時代からディフェンスラインを動かして、オフサイドトラップを
仕掛ける事を得意にしていましたから、相手のフランスがやってくるんだったら
我が日本チームもお返しをしてやろうという気持ちがあったのでしょう。
見上監督に出場を直訴していた姿からも彼の自信が伺えました。
これで日本は三杉によってディフェンスが整えられたと思っていいでしょう。
早田の退場による影響は最小限に抑えられそうでした。

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「どんなに強い相手でも俺は勝負を諦めたりしない!何度負けても勝つまで
向かって行く!だってそれが俺が目指す世界一への道なんだ!」

翼がもう一度ピエールに向かって一騎打ちを仕掛けていました!
こういう負けず嫌いなところは今も昔もずっと変わっていません!
もちろんピエールはもう一度ボールを奪うつもりで迎え撃とうとしますが、
今度は翼の方に軍配が上がっていました。
そのままドライブシュートをフランスゴールに突き刺して同点に追いつきます。
ここぞという時にはやはり翼はとても頼りになる選手ですね!
それと日本チームの皆が無念の退場した早田にもう一度決勝戦の舞台に立てるように
頑張ってくれたというのも大きいでしょう。
とにかく試合が再び同点になったところで次回へと続いていきます。

ちなみにこの大会では累積イエローカードを貰って退場しても、次の試合には
出場できるルールになっている
みたいです。リアルなサッカー大会の試合では
累積で退場処分を受けると次の試合は出場停止のペナルティーがありますので、
この辺はちょっと変わっているかもしれませんね。

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