新キャプテン翼 第07話 「白熱!天才ディアス対全日本」 - アニメとゲームと恋の楽園
2014/05/15

新キャプテン翼 第07話 「白熱!天才ディアス対全日本」

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(C)1990 高橋陽一/集英社/ムービック/CBS・ソニーグループ

日本とアルゼンチンの決勝トーナメント進出をかけた激闘!

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日本ジュニアユースとアルゼンチンジュニアユースの試合の続きになります。
ディアスにハットトリックを決められて、翼達は大ピンチを迎えていました。
日本は試合に勝たなくては決勝トーナメントに進出できないので、ここから
最低でも4点を取って逆転していかなくてはいけません。
そこでさっそく翼は岬のフォローを受けて日向に絶妙なパスを送っていました。

「翼。ナイスパスだったぜ。これが俺達のサッカーだよな。」
「ナイスプレー。翼くん。皆ついているんだ。落ち着いて行こう。」
「岬くん。日向くん。よーし!試合はこれからだ!」
翼からのドライブシュートを日向がダイレクトでタイガーショットを放つのは
この作品の必勝パターンの1つでもありますよね~。
翼が皆の力を借りて1点を返した事で、試合に集中できていると思っていいかな。
沈みかかっていた日本がようやく立ち直れるきっかけが訪れていました。

「1点くらい気にするな。気楽にいこうぜ。ディアス。」
「天才はその1点を気にするんだよ。」
一方のディアスは日本に1点を取られた事が相当屈辱みたいですわ。
まぁ見下していた相手に簡単に点を取られたわけですもんね~。
とにかく日本がすぐに1点を返したのは良かったと言えるでしょう。

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アルゼンチンはリードしているのにプレーに焦りの色が見え始めていました。
翼がディアスに競り勝つようになってきたから、衝撃を受けているのでしょう。
日本は徐々に相手の攻撃に対する守備への対応が慣れつつある感じでした。
ディフェンダーがオーバーラップするような余裕なんかも見受けられましたので、
それゆえに立花兄弟と次藤洋によるスカイラブツインシュートも使えました。
さすがにスカイラブハリケーンとツインシュートを合体して使われてしまうと、
いくらアルゼンチンとはいえお手上げするしかないでしょうねぇ~(苦笑)
ある意味、この作品の中で最もハイレベルなシュートだと思います(^ω^;)
まぁこれで1点差になりましたので試合がどうなるのか分からなくなりました。

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「勝負だ!ディアス!」
「来い!10番!」
さすがにディアスは翼の底知れない才能がある事を認めつつある感じでした。
翼とディアスが空中でぶつかり合うシーンはなかなか見応えがあります!
2人ともにバランス感覚が良いのであれだけの連続技が繰り出せるのでしょうね。
あと翼がディアスの側転バク転バク宙シュートをすぐに真似たのも面白い。
この辺は相手の技をすぐに応用する翼らしい一面が見られました。
ただ、ディアスも自分の得意技だから阻止する方法も分かっていたみたいだ。
とにかく日本もアルゼンチンも一進一退の攻防を繰り広げていました。

ちなみにディアスが味方のキーパーにバックパスをするシーンがありましたけど、
たぶん当時のサッカーのルールでは反則にはなっていなかったと思います。
あと今ではオーバーヘッドでやり合うだけでも危険行為の反則を取られると思う。
昔のアニメなので私の年代では微妙なルールの違いなんかも少し気になりますね(^ω^)


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日向も前転をしながら翼にパスを送っていたのが良かった。
今回は皆が曲芸技を披露しているので面白い試合になっていると思います(笑)
あと目立たないけど松山が持ち味のキープ力を発揮していたのも助かりますね。
「ナイスシュート!岬くん!」
「ナイスパス!翼くん!」
そんなこんなで翼と岬の連係プレーによって同点に追いついていました。
岬のジャンピングボレーシュートも彼らしい良いプレーでした。
やっぱり日本にはこのゴールデンコンビが一番の核になっていますね!

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「見たかぁーっ!これが俺様のサッカーだぁーーーっ!!」
試合は完全に日本ジュニアユースの流れになっていたのですけど、その流れを
一気に変えたのはディアスの8人抜きドリブル突破のスーパープレーでした!
もうあんなプレーを見せつけられると凄いとしか言いようがありません。
さすがに10年に1人の天才プレイヤーと呼ばれるだけの事はありますわ(^ω^;)
まぁアルゼンチンならマラドーナやメッシを彷彿とさせるような選手がいても
不思議ではないので、ディアスのプレーにもオマージュされているのでしょう。

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再びリードされた日本チームは落ち込む事なくもう一度点を取りに行きます。
そして日向が見事なダイビングヘッドで再び同点に追いつく事に成功しました!
試合を決して諦めない翼の前向きな気持ちが皆にも伝わっている証拠ですね。
日向が言っていましたけど、翼にはどんな逆境でも勝利を目指す強い精神力が
あるから、彼のいるチームは絶対に負ける事がないのでしょう。
中学以降、彼が出場している全ての試合に勝利している事でも証明されてますね。

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日本は残り時間5分になったところで切り札の三杉を投入していました。
彼は持病さえなければフルタイムで試合に起用されていると思うのですけど、
今となってはこの短い時間でプレイできるだけでも幸せなのかもしれない。
とにかく三杉は華麗なドリブルとテクニックを駆使してアルゼンチンの守備陣を
翻弄していました。この辺はさすがフィールドの貴公子と呼ばれる選手ですわ。
そして最後にはオーバーヘッドキックでゴールを決勝ゴールを決めていました。
たとえ短い時間の出場でもここまで結果を出せるのだから凄いですね。
それだけにフルタイムで起用できないのが惜しい気もします。

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「残り2分。最後まで諦めやしないぜ。」
ディアス達アルゼンチンジュニアユースは最後まで試合に勝とうとしていました。
センターサークルからシュートを打つ姿は翼と似ているところがあります。
きっと彼にも翼みたいに最後まで試合に勝とうとする執念があるのでしょう。
まさに翼にとっては自分の姿を映し出したようなライバルキャラだと思います。
そのディアスの気迫に呼応するかのようにアルゼンチンが猛攻を仕掛けていました。
激闘というのに相応しい白熱した戦いになっています。

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アルゼンチンの最後のチャンスはディアスのキーパーの逆を突いたバナナシュート!
しかし、それを石崎がとっさの顔面ブロックによってギリギリ阻止していましたわ。
彼はこの作品で一番最初に翼の友達として登場したキャラですので、このように
日本代表のディフェンスとして成長した姿を見ると感慨深いものがあります。
他の選手と比べると華やかさに欠けるのですけど、彼の必死なプレーというものは、
翼達に大きな勇気を与えてくれていると思います。良いムードメーカーだ。
この日本チームにはなくてはならない存在である事には間違いないでしょう。

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そして試合終了のホイッスルが鳴って、日本が決勝トーナメント進出を決めました!
全員で協力し合ってプレー出来る日本の良さが勝利に繋がったと思っていいでしょう
もちろんアルゼンチンの方もディアスの個人技をはじめ、連携あるパスサッカーなど、
南米の強豪国らしい良い持ち味を出していたと思います。
日本もアルゼンチンも全力を尽くした素晴らしい試合を見せてくれました。

「ヘイ。10番。名前を教えてくれよ。」
「大空翼だ。」
「翼か。きっと忘れないぜ。ユニフォーム交換してくれるか?」
「よろこんで!」
最後にディアスの方から歩み寄ってユニフォームの交換を申し出ていました。
翼の実力だけじゃなく、日本チームの強さも認めてくれたんだと思います。
もちろん翼にとってもディアスと戦えた事は大きな経験になったと思います。
今後もお互いに良きライバルとして世界の舞台で活躍してくれそうです。

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