新キャプテン翼 第06話 「発進!J-BOYSサッカー」 - アニメとゲームと恋の楽園
2014/05/11

新キャプテン翼 第06話 「発進!J-BOYSサッカー」

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(C)1990 高橋陽一/集英社/ムービック/CBS・ソニーグループ

日本ジュニアユースが決勝トーナメント進出をかけてアルゼンチンと戦います。

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日本ジュニアユースがイタリアに逆転勝ちしたところから始まります。
翼達が応援をしに来てくれたサポーター達に手を振って感謝をしていました。
でもやっぱりこの中に早苗がいてないのは寂しい感じがするなぁ~。
別に小学生の頃の様に学ラン姿で大きな旗を振って応援しなくてもいいけど、
座席に座って見守るくらいはしてあげてほしい感じもしました。
まぁ海外での試合だからそうは簡単に応援に来れないのも分かるんだけどね。

「ロベルトさん。どうか今ベンチにいる翼に会ってください。」
「何かの間違いじゃないですか。私はロベルトとかいう人物じゃありません。
あなたの人違いでしょう。」

あと片桐さんが試合を見に来ていたロベルト本郷を見つけて声をかけていました。
しかし、そのロベルトはなぜか自分の正体を偽ってしまっています。
やっぱり翼とあんな別れ方をしたから会いにくい気持ちなのかもしれないですね。
でも翼ならそんな過去なんか気にせずに喜んで出迎えると思うんだけどなぁ。
翼とロベルトがいつ感動の再会をしてくれるのかもこのアニメの楽しみでもあります。

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国際ジュニアユース大会では続々と予選リーグの他の試合が行われていました。
もちろん日本の選手達も大会に出場している他国の注目選手達をチェックしています。
西ドイツの試合ではシュナイダーが早くもハットトリックを達成してました。
この決定力を見せつけられると、同じエースストライカーの日向も意識せざるをえない。
翼だけじゃなく日向にとってもシュナイダーは深く印象に残る選手となっていますね。
もし日本が順調に勝ち上がると、決勝戦では彼の西ドイツと戦う可能性が高そうだ。

そしてウルグアイの試合ではラモン・ビクトリーノという選手が活躍していました。
シュナイダーだけじゃなく、他にも優れた選手がいっぱいいるという事ですね!
日本の選手達にとってハイレベルな世界のサッカーというものを知ったのは大きい。
前回は他のチームが日本のプレーに驚いていましたけど、今回は反対の立場でした。
やはり国際大会に出場してくるからには、そう簡単に勝てそうな相手はいてません。

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そして開催国のフランスとイングランドとの試合が行われていました。
さすがに地元チームだからフランスへの応援は大きいのですけど、反対に
それがフランスへの大きなプレッシャーとなるマイナス効果をもたらします。
もうピエールだけがキャプテンとして孤軍奮闘している感じだったかな。
それだけ彼の華麗なプレーが素晴らしいという事でもありますね。

「見ろ。俺様を出さないからこのザマだ。どうなっても知らないぜ。」
あと、ナポレオンはチームに合流したばかりとの理由でサブメンバーになってました。
すぐに自分を試合に出すように監督に詰め寄っていたのですけど、いくらなんでも
「ヘボ監督」と言うのは良くない。こりゃ何回も出場停止処分を受けるのも納得だわw
とにかくフランスは先制点を決められて大苦戦していました。

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「この試合に勝ちたかったら、この俺にパスをよこしな!俺は必ず決めるぜ!」
「よし。いいだろう。ナポレオン!」
さすがにフランスはこの悪い状況を打開するためにナポレオンを投入します。
彼のような性格だとプレッシャーなんて感じないから良い交代でしょうね。
そしてピエールからのパスを受けるとキャノンシュートでゴールを決めていました。
ピエールとナポレオンがアイコンタクトで連携プレーを見せていたのも良かった。
さすがに一流の選手ともなると短時間で呼吸が合わせられるのでしょう。
おそらくピエールの方がナポレオンに合わせてあげていたとは思うんですけどね。
とりあえずフランスとしては同点に追いつけたので良かったのではないでしょうか。

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後半になってくると試合展開はガラリと変わってフランスの猛攻が続いていました。
ナポレオンが1人加わっただけでチームに活気が出るのだから凄い選手なのでしょう。
フランスにとっては救世主となる選手が登場してくれて助かりましたね。
これでナポレオンの短気な性格さえなければ素晴らしい選手なんだけどなぁ(^ω^)
結局、試合の方はナポレオンのハットトリックによりフランスが快勝しました。

あと、試合を見ていた翼がとても感動している姿が印象的でした。
世界中から凄いプレーをする選手達が集まっているので嬉しいみたいですわ。
彼らのいる強いチームと早く試合をしたい気持ちでいっぱいなのでしょう。
こういうところもサッカーが大好きな翼らしい性格だなぁって思います(^ω^)

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予選リーグはフランスの他に西ドイツとウルグアイが突破を決めていました。
ナポレオンやシュナイダーやビクトリーノなどがハットトリックを決める中で
それ以上に凄い活躍をしていたのがアルゼンチンのファン・ディアスです!
ヘルナンデスが出場していなかったとはいえ、守備の良いイタリア相手に
5得点を挙げるのだから天才プレイヤーと言われるだけの事はありますね。
日本はこのディアス率いるアルゼンチンと決勝トーナメント進出を賭けて
試合をする事になるので、とても厳しい戦いになる事が予想されます。

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日本ジュニアユースとアルゼンチンジュニアユースの試合が行われます。
翼とディアスの天才プレイヤー同士の中盤での勝負が大きなポイントになります。
フォーメンション的に今大会の翼のライバルは、シュナイダーというよりも、
このディアスの方が同じ司令塔として相対しているような感じがします。
南米仕込みのプレーを得意とする者同士でもあるから面白い戦いになりそうだ。
「ヘイ!ジャポンの10番。お前のロベルト本郷仕込みのテクニックとの勝負、
楽しみにしてるぜ。」

あと試合前に翼はディアスからロベルトがこの会場にいる事を聞いて驚きます。
あのロベルトがすぐ近くにいるのだから翼としては気にならざるを得ません。

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「ロベルトがこの試合を見ている・・・?」
だから翼は試合に集中出来なくて、ディアスにボールを奪われていました。
それにしてもディアスとアラン・パスカルとのコンビプレーを見ていると、
まるで翼と岬のコンビプレーを見ているかのように鮮やかです!
これは翼とディアスの対決というよりも、翼と岬のゴールデンコンビと
アルゼンチンのゴールデンコンビの対決といった感じでした。

「俺達は引き分けなんか狙わない。完璧な勝利で勝ち進んでやるぜ!」
ディアスのアクロバットなプレーはとてつもない凄まじさですわ。
さすがにあんなプレーをされてしまっては点を取られるのも仕方ないかも(汗)
これはどうやって日本がディアスを止められるかが重要になってくるでしょうね。

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ディアスとパスカルの連係プレイに翻弄されて、日本の守備陣はズタズタです!(汗)
アルゼンチンのサッカーといえば個人技ばかりに注目してしまいがちですけど、
ここぞという時には決定的なパスを送れるというのも大きなポイントですね。
かの有名なマラドーナも昔のW杯メキシコ大会の決勝戦では決定的なキラーパスで
優勝を勝ち取ったはずですからね。そういう意味でも、この作品は当時のリアルな
サッカーの世界を上手く反映しているものと思われます。
とにかく日本は早くもディアスにハットトリックを決められてしまいました。
この試合では、得失点差により引き分けでは決勝トーナメント進出はできませんので、
ここから最低でも4点を奪って勝つ必要がありました。
普通に考えればアルゼンチン相手に4点取るのは激ムズでしょうねぇ~(´・ω・`)

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「やっぱりアジアのレベルはこんなもんか。君達と俺達とでは根本的にサッカーの
レベルは違うんだな。」

「(何を焦っているんだ。そうだ。俺はロベルトのためにサッカーをしている
んじゃない。俺のサッカーは俺自身のために、そして俺達のためにするんだ。)」

翼はディアスから日本ジュニアユースを見下した言葉をかけられて目を覚まします。
立ち上がりから試合に集中出来なかったのですが、これでもう大丈夫そうです。
やっぱりキャプテンが弱気になっていると勝てる試合にすら勝てなくなりますので、
ここからはディアス達にやり返す気持ちで戦っていく必要がありますね。
翼達の表情を見ている限りではまだ諦めてはいませんので、今度こそ反撃に期待です。
試合は次回に続きます。

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