新キャプテン翼 第02話 「敗北!ゼロからの再出発」 - アニメとゲームと恋の楽園
2014/04/24

新キャプテン翼 第02話 「敗北!ゼロからの再出発」

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(C)1990 高橋陽一/集英社/ムービック/CBS・ソニーグループ

日向と若林が衝突するお話です。

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今回は、翼がジュニアユース日本代表に合流したところから始まります。
ハンブルグのジュニアユースとの親善試合ではシュナイダー1人に3点も取られるという
苦しい展開になっていたので、ここで翼を出場させて反撃を試みたいところですね!
「ちょっと待てよ。俺は翼の出場を認めないぜ。」
しかし、ここで日向小次郎と松山光が翼の出場に強く反対をしていました。
翼がキャンプに参加していなかったというのが大きな理由です。
たしかにキャンプによってこのヨーロッパ遠征に落選した選手がいてるわけですから、
いくら優秀な選手の翼でもいきなり参加させてもらうのは良いとは言えませんね。
ここは日向と松山の意見が筋が通っているとは思います。

きっと日向は若林から「翼のいない日本は勝てない」と言われた事に対して、絶対に
見返してやろうという気持ちもあるから翼の力を借りたくないのもあるのでしょう。
そして松山はチームワークを最も重んじる性格が表れているといった感じですね。
松山も翼や日向に引けを取らないくらいにキャプテンとしての統率力がありますので、
こういったところにも仲間達を思う気持ちがよく表れていたように思います。

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翼はシュナイダーの能力の高さに気づいて注目して見ていました。
シュナイダーの方も若林から日本No.1プレイヤーだと聞かされている事もあって、
翼の事を意識している感じですね。
とにかく試合の方は若島津がシュナイダーのシュートを止めようとした時に
手を痛めてしまっていました。かなり流血までしていたから心配だったかな。
若島津自身は皆からの反対を押し切って最後まで出場しようとしていましたけど、
そんな彼を日向が押し留めてあげていたのが良かったです。
私は日向と若島津のコンビが一番好きです♪
↑普通のコンビとしてですよ。深い意味はありませんので(^ω^)
ちなみに私のお母さんは岬くん総受け♪だったりしますw

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若島津が交代したというのもあって、その後も日本は追加点を奪われていました。
そんな状況を見ていた翼は今すぐにでも試合に出たくてウズウズしていましたわ。
こういうところは勝利に飢えたサッカー少年といった雰囲気が出ています。

あと三杉から「今なら僕の気持ち分かってくれるだろう?」と話しかけられていました。
翼はずっと当たり前のように試合に出場していたので、試合に出たくても出られない
気持ちというものを三杉の言葉を受けて初めて感じる事が出来たと思います。
心臓病の三杉にしても、監督との確執があった日向にしても、試合に出られないという
辛い経験をしているので、その点では翼には足りない部分があったのかもしれません。
試合でプレーが出来るという貴重さを学べた事は大きいと思います。

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日向は試合を諦めかけていたのですけど、皆が必死にボールを繋いでくれたので
再び闘志を蘇らせて1点でも取ろうとしていました。
フェイントを使ったり、ペナルティーエリアの中に入ってシュートを打っていたので、
自分のプレースタイルを捨ててでも皆のために点を取ろうとする気持ちが伝わる。
とりあえず1点取って一矢を報いてました。それでも1対5の惨敗でしたけどね。

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「てっきりペナルティーエリアの外から打ってくると思ったが、
お前は1点のために俺との勝負から逃げたんだ。」

その後、若林が日向を挑発するように言いたい放題言ったので乱闘になってました(汗)
若林って西ドイツに行ってから性格が悪くなったのかなぁって思ったよ(^ω^;)
まぁ最初に登場した時も性格が悪かったので、昔に戻っただけかもしれないけどね(苦笑)
しかし、若林が皆に厳しく当たるのには深い理由がありました。
見上監督がチームに喝を入れるためにあえて若林に憎まれ役をお願いしてたのです。
それでも乱闘騒ぎを巻き起こしたのだからあまり褒められた事ではないかも(苦笑)

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恩師の吉良監督が日向のために通常の3倍の重さのあるボールを送ってあげていました。
日向が東邦学園に入学してからも面倒を見てあげている良い監督さんだと思います。
まぁそれが少し仇となって日向がサッカー部の北詰監督に干された事もあったけどね。
とにかく夜でも自主練習に励んでいるからサッカーが上手くなれるのでしょう。
あと地道な努力家としては松山も忘れてはいけませんね。
日向と松山は最初に出会った時には暴力沙汰になっていましたけど、今ではお互いに
認め合っている感じがします。私はこの松山も結構好きなキャラなんです。
翼や日向の陰に隠れがちな彼ですが、チームをまとめる能力では彼もキャプテンに
相応しく感じる事もあります。

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若林も次の試合からジュニアユース日本代表に合流する事になりました。
さすがに日向達はあの乱闘騒ぎなどもあって冷たい視線で見つめていますね。
これは若林が試合に出てもチーム内の連携が悪くなりそうで不安かな(^ω^;)
「実力がある選手が試合に出られないのはどう考えてもおかしいぜ!」
さらに若林が翼を試合に出場させるように訴えていました。
これは彼が実力至上主義の海外でプレーしているというのもあるのでしょう。
しかし、今の彼が皆に何を言ったとしても聞き入れられそうにないと思います。

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日本ジュニアユースはブレーメンのジュニアユースと試合を行います。
しかしフランツ・シェスターとマンフレート・マーガスにあっさり3得点を許します。
まるでハンブルグジュニアユースと対戦した時と同じと言ってもいいでしょう(汗)
西ドイツにはシュナイダーの他にも実力のある選手がいる事が示されていますね。
結局試合は敗北を喫してしまいました。
相手チームが後半にはシェスターやマーガスなどの主力選手を温存していたので、
かなり屈辱的な敗北になります。負けず嫌いの翼はとても悔しがってました。

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次の試合予定だったイタリアジュニアユースとの試合は突然中止になりました。
どうやらイタリアチームが弱い日本との試合に難色を示したみたいですわ。
それでも一応約束しているのだからドタキャンは良くないと思うんだけどね。
「行くぞ!イタリアジュニアユース!俺達を舐めるなよ!」
それを聞いた翼が怒ってイタリアジュニアユースに単独で挑みかかっていました。
彼の挑戦的な性格は小学生時代に若林や日向に挑んでいた時と全く同じですね。
イタリアのジノ・ヘルナンデスからゴールを奪っていたから凄いと思います。
一連のプレーを見ている限りでは、全国大会で痛めた傷はほぼ治ってるかな。

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最後に松山が翼の試合出場を許可してあげていました。
翼の凄いプレーを見せつけられたのもあるのでしょうけど、代表に選ばれなかった
仲間達の事を考えて、強い日本代表を見せなくてはいけないと思ったみたいです。
そして日向が現キャプテンの松山に従う意思を示して満場一致の賛成となりました。
これでようやく翼が試合に出場できる運びとなりました。
今度は試合の中で素晴らしいプレーをして、日本を勝利に導いてほしいですね!

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