新キャプテン翼 第01話 「翼よはばたけ!世界への挑戦」 - アニメとゲームと恋の楽園
2014/04/20

新キャプテン翼 第01話 「翼よはばたけ!世界への挑戦」

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(C)1990 高橋陽一/集英社/ムービック/CBS・ソニーグループ

ボールが友達の天才サッカー少年が世界を舞台に活躍していく物語です。

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世界的にも有名なサッカーアニメ「キャプテン翼」のOVA版の感想です。
この夏にはサッカーのW杯ブラジル大会が開催されますので、この良い機会に
キャプテン翼のジュニアユース編を描いたこの作品を取り上げたいと思います。
出来れば最初に放送されたTV版の感想を書くのが一番良いと思うのですけど、
さすがに100話以上もある長編アニメを見ながら感想を書くのは大変です(苦笑)

ちなみに私はTV版の3作品(昭和版とJ版と平成版)と劇場版は一応視聴済みです。
原作漫画もナトゥレーザが登場するワールドユース編までは読みました♪
私のお母さんが超ハマっていた作品なので、私もその影響を受けています(^ω^)


OP曲は、JETZTさんが歌う「So Long Dear Friend」です。

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物語の主人公は、南葛中学サッカー部に所属している大空翼という男の子です。
全国中学校サッカー大会で3連覇を達成した中学No.1のサッカープレイヤーです。
まだ彼の足と肩のケガが完全に癒えていないので、時系列的には3連覇した直後の
物語となっています。つまり昭和のTV版から直接繋がる続編みたいなものかな。
確かTV版でもユース編が描かれていたのですけど、あちらは小学生時代で描かれた
アニメオリジナルストーリーでしたので、原作に準拠した中学生時代のものとしては
こちらのOVA版の方が正統に反映されたものになっています。

翼の部屋に中沢早苗というサッカー部のマネージャーがお見舞いに来ていました。
もうこの時の早苗の様子を見る限りでは翼に告白するつもりだったと思います。
あの雰囲気で何も感じない翼の鈍感さは、ちょっと信じられないんだけどね(苦笑)
まぁ彼はサッカーの事で一杯なので色恋沙汰に発展させるのは難しいかな(^ω^;)
私は中学生の早苗よりも小学生時代に応援団長をやってた頃の方が好みですw

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全国大会で活躍した選手達が集まってジュニアユースの合宿が行われていました。
世界のジュニアユース代表との遠征試合を控えて入念に調整しています。
翼がケガのために参加していないので、日向小次郎が皆を引っ張っていますね。
彼も翼と互角に渡り合えるストライカーだからキャプテンとして頼り甲斐がありそうだ。
あと彼らは練習試合で高校生チームを相手に2連勝をしているから本当に凄いと思う。
さすが黄金世代として期待されているだけの事はあります!

そしてこのユース代表の見上監督が選手起用について三杉淳に意見を求めていました。
三杉は都大会で日向の東邦学園に敗れたために全国大会には出場できなかったのですが、
優れた戦術能力があるので特例でコーチとして参加させてもらっています。
彼は心臓病の持病さえなければ翼や日向と肩を並べるくらい能力の高い選手なので、
コーチとしてのお役目だけだと少々もったいない感じもしますね。

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キャンプの仕上げとしてインターハイ優勝校の東邦学園高等部と練習試合をします。
さすがに日本一の高校生チームが相手ではボールを支配されて劣勢を強いられます。
「残り1分だぁー!!最後まで勝利を目指せぇーっ!相手が誰だろうと、
やるからには最後まで勝利を目指すんだっ!!!」

そこで陣中見舞いに来ていた翼が皆に大声で声援を送ってあげていたのが良い。
翼はたとえ格上のチームが相手でも引き分けるのを良しとしない性格みたいだ。
勝利にこだわる性格なんかもサッカーが上手くなれる要素なのかもしれませんね。
とにかく最後には日向がタイガーショットで決勝ゴールを決めてくれていましたわ。
彼らの頑張りを見ると、ヨーロッパの強豪国相手でも対等に渡り合えそうかな。

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キャンプが終了して、最後に日本ジュニアユースメンバーが発表されていました。
もちろんこの合宿で結果が出せなかったメンバーは落選する事になっています。
こういう所なんかもサッカーの世界の厳しさを描いている感じがします。
あと、皆が翼のために背番号の10番を空けていたのがちょっと感動かな。
当然翼はこのキャンプに参加していないのだから選べる立場ではないのですけど、
それでも皆は翼が10番を付けるに相応しい選手だと思っているのでしょう。
それほど翼が皆にとってとても頼りにされている事が伺えるシーンでした。
「大空翼と岬太郎、このゴールデンコンビなくして本当の全日本はありえない。」
見上監督のこのセリフなどにも翼への信頼感がよく表れていたように思います。

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全日本ジュニアユース代表はドイツのハンブルグユースの練習場に到着します。
そこで3年ぶりにサッカー留学をしている若林源三との再会を果たしていました。
特に元修哲小のメンバー達は懐かしい気持ちでいっぱいといった感じです。
「はっきり言って翼のいない全日本、お前達に100%勝ちはない!」
ただ若林が皆に対してかなり厳しい言葉を投げかけていたので気になります(汗)
まぁこれには深い理由がある事が後ほど明らかにされるわけですけど・・・。
「俺も全日本のキャプテンだ。明日の試合、お前の思い通りにはさせん。」
当然、そんな事を言われて黙っていられる日向ではありません。
元々2人は小学校時代からお互いに意識し合っていたライバル同士でもあるから、
こういう時にはかなりギスギスした雰囲気になってしまいますね(汗)

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「今日の試合、ディフェンスはあの男をマークだぞ。今、西ドイツに源三から
完璧にゴールが奪える男がいるとしたら、彼しかいないだろう。」

全日本ジュニアユース代表はハンブルグのジュニアユースとの試合を行います。
ちなみに西ドイツと呼んでいますけど、かなり昔に連載されていた作品だからです。
私と同年代の人はちょっと時代を感じる部分だと思います(^ω^)
そういえば最近のサッカーではジュニアユースという表現なんかもあまりしてないので、
U-15日本代表といった表現の方がここでは分かりやすいのかもしれませんね。

あとここでカール・ハインツ・シュナイダーという重要な選手が姿を見せていました。
私的には彼がこの原作に登場するライバル達の中でも最大の強敵だと思っています。
もちろん他にもサンターナとかナトゥレーザとかリバウールとか数々の強い選手達が
原作では登場しているのですけど、彼のようにテクニックとパワーとチーム統率力と
勝利に向かう姿勢などを全て兼ね備えた人はいないと思っています。

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「行くぜぇ!若林!挨拶代りだ!」
日本ジュニアユース代表はハンブルグのジュニアユースとの親善試合を行います。
さっそく日向はパスを受け取るとタイガーショットを放っていました!
でも若林は微動だにせずにそのまま見過ごします。
どうやら最初から日向のシュートがゴールを狙っていない事に気付いていたみたい。
若林はペナルティーエリア外からのシュートを決められた事がないので、遠くからの
シュートに対しては軌道を瞬時に判断できる感覚の鋭さがあるのかもしれません。
ちなみに日向のシュートボールがゴールポストに当たって破裂していましたけど、
このアニメでは普通の演出の1つなので驚く事でもありませんよ(笑)

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若林は新田瞬の隼シュートや早田誠のカミソリシュートを簡単にセーブしていました。
初めて見たシュートを簡単に受け止めちゃうのだから本当に凄いと思います。
この辺はさすがに海外のクラブで活躍しているゴールキーパーなだけはありますね。
若林はこの3年間の間でさらに成長していると思っていいでしょう。

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ここでシュナイダー達のハンブルグ側が反撃に打って出ていました。
どうやら今までは若林の指示によって日本にわざと攻め込ませていたみたいです。
そこでシュナイダーがようやく本気を出して日向からボールを奪っていました。
もう日向が空高く跳ね飛ばされていたから恐るべきパワーですわ(汗)
さらにジャンピングボレーシュートも華麗に決めていたから凄すぎかも!
このシーンを見ても彼は日向のパワーと翼のテクニックを兼ね備えていますね。

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「き、貴様。二度までもわざと俺の腹を狙って・・・」
「それがどうした。日向。お前の口からそんな言葉を聞くとは思わなかったな。
サッカーは格闘技のはずだぜ!」

さらにシュナイダーに追加点を奪われて前半だけで2点差がついてしまいます。
日向は2度もボールと一緒に吹っ飛ばされていたから怒り心頭状態ですわ。
まぁ日向も小学生時代の時には翼に同じような仕打ちをしていたのだから、
文句を言うのはちょっと変だよね~。ここは若林の言うとおりだと思う(^ω^)

「皆が繋いでくれたこのボール必ず決める!」
日向は今度はゴールを狙ってタイガーショットを打ったのですけど、若林に
完璧に止められてしまいました。日向の威力のあるシュートをあっさりと
受け止めたところを見ても、若林の能力の凄さが分かるような感じです。
あと、ここでTVのOP曲がインストゥルメンタルで流れていたのも良かったです♪
やっぱりキャプテン翼の代表曲といえば昭和版のOPだと思いますので♪(^ω^)

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「この1点で全日本の息の根を止めてやる!」
そしてシュナイダーがあっという間にハットトリックを達成していました。
さすが若き皇帝と言われるだけの選手なだけはあります!
日本のゴールを守る若島津もとても優秀なゴールキーパーなのですけど、
シュナイダーの威力のあるシュートに手も足も出ない感じでしたわ。
もうこれで日本に勝ち目はなくなったと思っていいでしょうね。

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「さぁ来い!翼!俺はお前との対決を一番楽しみにしていたんだ!」
「よーし!俺の力を本場で試す時が来たんだ!」
日本が戦意喪失状態になりかけていた時に翼が皆の前に姿を現していました。
もし翼がここから途中出場すれば日本が逆転できるかもしれませんね。
ここで次回に続きます。

ちなみに私はこの「キャプテン翼」に限らず、「巨人の星」や「タイガーマスク」や
「あしたのジョー」など、アニメでも有名なスポーツ漫画は全て読破しています。
キャプテン翼なんかは学校の図書室に置いてあったので休憩時間によく読みました。
もう学校に勉強しに行くというより、漫画を読むために通っていた感じでした(^ω^;)


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ED曲は、鈴木祥子さんが歌う「最後のファーストキッス」です。

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