新機動戦記ガンダムW 第47話 「激突する宇宙」 - アニメとゲームと恋の楽園
2014/08/23

新機動戦記ガンダムW 第47話 「激突する宇宙」

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(C)1995 SUNRISE INC.

ホワイトファングと地球軍との最終決戦が行われます!

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いつもはサブタイトルが表示されるまでは前回のあらすじが描かれましたけど、
今回は最初から物語を勧めるような形で始まっていました。
残り3話となってきましたし、クライマックスの戦いに突入するのもあって、
1秒でも時間が惜しいといった感じなのでしょうね。
とにかくゼクスが指揮するホワイトファングとトレーズが指揮する地球軍が、
今にも総力を挙げて戦火を交えようとしていました(汗)

「諸君。ここは戦士だけの世界だ。その純粋さゆえにこの戦場は美しい。
我々の故郷を戦渦に巻き込むことなく、ここを人類最後の戦場とするのだ。」

トレーズはゼクスとの一騎打ちを断られたので、全戦力をもってリーブラを
攻略していこうとしていました。まさに最後の総攻撃といった感じです
「この戦いは始まりに過ぎない。地球の住人達、宇宙の民の決意が
どれほど重いかを教えてやらねばなんだんのだ。」

そしてゼクスの方も地球軍を堂々と迎え撃つ用意をしていました。

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「お前は俺と一緒にここにいろ。」
ヒイロは暫くの間、ゼクスとトレーズの戦いを見守る事にしていました。
まぁ両方を相手にすると疲れるから、どちらか一方の勝者と戦うのが賢明かな。
あとこのセリフからも遠まわしにリリーナを守ろうとしている事が感じられます。
ちょっと嬉しそうな表情を浮かべていたリリーナも印象的でしたわ。
最初に出会った頃はヒイロはリリーナを暗殺しようとしていたのですけど、
もう昔とは大きく違って彼女を大切な存在だと思っているのでしょう。

「ピースミリオンはこのままリーブラに向かってください。」
ピースミリオンはホワイトファングにも地球軍にも属さない中立的な立場を
取っていたのですが、大量破壊兵器の主砲を持つリーブラを危険視して、
リーブラを攻略する事に決めました。
こういうところにもリーダーとしてのカトルの資質が伺えますね。

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「僕が一番倒しやすいと思っているのか!?」
「先ずは頭を叩きておきたいのだよ!」
カトル達ガンダムパイロットの行く手をゼクスのエピオンが阻んでいました。
ゼクスは全てのガンダムを相手しないで、カトルのガンダムサンドロック改のみに
目標を定めて戦っていました。カトルがガンダムのリーダーだと感じたのでしょう。
敵のリーダーを倒す事によってフォーメーションを崩させる良い作戦です。
こうなると他のガンダムパイロット達は早く援護してあげる必要がありますね。

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「さすがミリアルドだ。よい位置にモビルドールを布陣しているな。」
トレーズの方はトールギスIIでホワイトファングのモビルスーツと戦います。
さすがに強いトールギスだけあって新型のビルゴIIにも圧倒していますわ。
それにトレーズが平然と戦っている姿を見るとゼクスよりもトールギスを
扱い慣れているような感じもします。まさにラスボスに相応しい強敵だよ。

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「ノイン!そこをどけ!」
「ゼクス。私はあなたと戦いたくはありません。」
ゼクスはピースミリオンがリーブラに進撃していたので沈めようとするのですが、
その間にノインのトーラスが立ち塞がろうとしていました。
ノインは砲身を向けるものの撃とうとしなかったので、心の中では彼を殺したくない
気持ちがあったのでしょう。元々2人はOZの士官学校の同期生でもあったし、それに
恋人同士のような親しい関係でもありましたから分からなくもありません。
「なぜだ!?なぜにこうも甘いのだ!?私は!」
そしてゼクスもまたノインを倒すことが出来ずにその場から去っていきましたわ。
ゼクスも心を鬼になり切れないところがまだ残っていそうです。

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サリィ達はピースミリオンをリーブラに特攻させて巨大主砲を沈黙させていました。
ホワイトファング側が主砲のお蔭で優勢に戦いを進めていたのですけど、これで
地球軍側との戦力バランスは拮抗するようになった感じでしょうか。
「その勇気に敬意を表する。」
トレーズとしてはここで一気にリーブラ攻略の糸口が見えてきたところですね。

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「これでゼクスの望む勝利はなくなった。・・・だがゼロが必要になった。」
もちろんリーブラが特攻を受けたのでヒイロとリリーナも危なかったです。
ちゃんとヒイロがリリーナを守ってあげていたので良かったです♪
とにかくゼクスを制止させる事は難しいので説得は諦めるしかないでしょう。
ようやくヒイロがウイングガンダムゼロに乗って戦ってくれそうですね。
この最終決戦になってもガンダムに乗る気配がなかったので心配だったんです。
この作品って不思議な事にウイングガンダムが活躍する機会って少ないと思うもん(苦笑)

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カトル達はピースミリオンがリーブラに突き刺さっているので攻撃できません。
そこでリーブラに潜入して、内部から制圧しようと試みていました。
ついでにヒイロとリリーナを見つけて救助するつもりです。
こういうのも工作員らしいところがあるなぁって思いますわ。

そしてカトルはドロシーとばったりと遭遇する事になるのですが、いきなり
発砲されていたのでちょっと心配だったよ・・・(汗)
ドロシーは前の戦いの時にカトルに敗北した事で恨みを抱いている感じかな。
デュオは5人の博士達を見つけてしまったので嫌々助ける事になってました。
やっぱりこういう損な役回りはデュオに相応しいと思います(笑)

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「ヒイロ・・・。」
ヒイロはリリーナに見送られてウイングガンダムゼロに搭乗していました。
いよいよ真打が登場といったところですね。
やはり彼が決着をつける相手は数回に渡って戦ってきたゼクスしかいません。
お互いに相手の実力を認め合う者同士ですから白熱した戦いになりそうです。
「地球よ。思い知るがいい。本当の鉄槌はこれから下るのだ。」
そのゼクスはリーブラを地球に落下させるという最後の一手を打とうとします。
それを阻止するためにもヒイロ達はここが踏ん張りどころかもしれません。
まだまだ戦いの軍配がどちらに上がるのか分からない状況が続きます。
最終決戦らしくとても物語が盛り上がっています。

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