新機動戦記ガンダムW 第46話 「ミリアルドの決断」 - アニメとゲームと恋の楽園
2014/08/18

新機動戦記ガンダムW 第46話 「ミリアルドの決断」

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(C)1995 SUNRISE INC.

トレーズがゼクスに一騎打ちを申し入れるお話です。

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トレーズが数千機ものモビルスーツと共に宇宙へと飛び立つシーンから始まります。
全ての軍事力を宇宙の最前線基地となる資源衛星MO-IIに集結させていました。
トレーズはOZの最高司令官なので本当なら後方で指揮を執るのが良いはずですけど、
ゼクスが最前線で戦っているから自分も最前線で戦おうとしていましたわ。
こういう部分にも彼なりの戦いの美学というものが垣間見られますね。
あと、トールギスに似たような青いモビルスーツがあったのも気になるところかな。
この終盤に登場する機体ですので、最終決戦用の兵器であるのは間違いないでしょう。
とにかく地球側と宇宙側の覇権を賭けた最後の戦いが幕を開けようとしていました。

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カトル達は、リーブラに潜入したヒイロを助けるつもりはありませんでした。
表向きにはピースミリオンの防衛力を減らしたくないというのもあるのですけど、
本当はヒイロがリリーナを救出して2人きりになるのを邪魔したくないみたいだ。
もう4人にとってはヒイロとリリーナは公認の仲といった感じになってますね(^ω^)
ここはぜひヒイロにはリリーナを救う素敵な王子様になってもらいたいな。

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ヒイロは少々目立つようにリーブラに突入したけど、潜入には成功していました(笑)
前回のヒルデの方が上手く目立たずに潜入していたような気もするんだけどね。
まぁ結果オーライということでいいか(^ω^)
あとヒイロがリリーナの居場所をすぐに分かったのもヒルデのお蔭でしょうね。
リリーナは目の前に信じられない人が来てくれたので嬉しかったに違いない。
この作品では2人の再会シーンは特に印象深く描いていると思います。

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「コロニーは戦う意思に翻弄され、武装化の道を進み、私を指導者として選んだのだ。
それが不服と思うのならば、コロニー生まれのお前がホワイトファングの指揮を取れ。
さもなくば私の同志となれ。」

ゼクスがヒイロとリリーナの前に姿を現していました。
もう彼は地球側との全面戦争を止める気はさらさらなさそうだった。
こうなると何回説得しても彼の気持ちは変わらないような気がしますわ。

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「こちら世界国家元首トレーズ・クシュリナーダ 。私はホワイトファング指導者
ミリアルド・ピースクラフト司令に決闘を申し入れる。」

トレーズが乗っている機体はトールギスIIという新型のモビルスーツです。
当然トールギスを使いこなせるという事は、彼も只者のパイロットではありません。
そこでトレーズは騎士道に則るかのようにゼクスに一騎打ちを申し込んでいました。
「決闘は断る!」
しかしゼクスがあっさりと拒否していたのがちょっと意外に思いました。
こういう戦士としての正々堂々とした戦い方は彼も重んじていたはずなのにね。
もうこのシーンを見ていても昔のゼクスとは変わっているように感じられます。
そんな時に意識不明状態だったレディが目を見開いていました。

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「さぁ撃つがいい!地球と宇宙の平和のために!」
「私の敵は地球であり、地球の代表者たるトレーズ!貴様なのだ!」
トレーズがトールギスIIのたった1機だけでリーブラに突撃をしてきました。
それをゼクスがリーブラの主砲で資源衛星MO-IIと共に撃ち落そうとします。
自ら主砲の照準を合わせていたので、モビルスーツ同士の戦いとはいかなくても、
このような形で一騎打ちの体裁を整えようとする姿勢が感じられます。

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「ダメェーーーー!!!絶対!!ダメェーーーー!!!!」
「邪魔をするな!これこそが平和への道なのだ!!」
あとドロシーがトレーズを殺さないようにゼクスに懇願していたのが気になります。
戦争が大好きなら主砲を発射する事を反対するのはとても変ですもんね。
何だか彼女の真意が戦争好きとは別のところにあるような感じがするシーンです。

「ウイングガンダム!?まさか!?」
トレーズは直撃を受けそうになっていたのですけど、その時にウイングガンダムが
飛び込んできてトールギスIIを救ってあげていました!
当然、トレーズを救うような行動をする人なんてあの人しかいないでしょう!(^ω^)

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「レディ。なぜこんな無茶を?」
「トレーズ様。戦いは戦ってこそ美しいものです。」
そういうわけでウイングガンダムに乗っていたのはレディというわけでした。
トレーズの危機を感じて、地球から一気に駆けつけてくるなんて凄い行動力だ。
それほどトレーズの事をとても慕っているのでしょうね。
とりあえず、レディが復活してくれたのでトレーズも嬉しそうかな。
これで地球側と宇宙側の両陣営は総力を挙げて戦う流れになっていきます。
トレーズとゼクスのどちらが真の勝利者になるのか楽しみかな。
そんな中でガンダムパイロット達がどのように立ち振る舞うのかも気になります。
これからクライマックスの最後の戦いへと突入していきます。

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